
【おつまみレシピ】簡単!和えるだけ!「ザワークラウトのキムチ風」
ドイツの発酵食品、ザワークラウト。大瓶で売っているので、つい余らせてしまいがちですが、このキムチアレンジにすればモリモリ食べれちゃいます。既に発酵されているものなので、あとは和えるだけでいいのも嬉しいポイント。
いちばん身近な呑み仲間
山椒とねりごまをベースにした、クリーミーかつシビれるタレがクセになる四川風豚しゃぶ。
定番の釜玉うどんを洋風にアレンジ。ディルと香りとオリーブオイルの風味、フライドオニオンのカリカリ感が、いつもの味を一気に新鮮な味わいにアップデートしてくれます。
人気のタイ料理、ガパオをピザの具にしちゃいました。意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、「エスニックトマトソース」といった趣のガパオトッピングが、ピザ生地とマッチして、お酒の進むおつまみになるんです。
乳製品を一切使わずに、アボカドのクリーミーさやオリーブといった植物性の油分だけで仕上げたスプレッド。爽やかで軽い口当たりが、暖かくなってくるこれからの季節にピッタリです。
ササっと作れるので、前菜にピッタリな「ホタテといくらのディルマリネ」。いくらが華やかさを演出してくれる一品です。素材の旨みや香りを活かすため、塩気はごく少量の昆布茶のみでOKです。
定番のクリームペンネに、ちょっと一クセ加えて韓国アレンジした「ツナの韓国クリームペンネ」。コチュジャンとダシダ(牛肉だしの素)、ネギから成る、洋風なのにアジアンな味が新鮮です。
お刺身を醤油でいただくのに飽きたら試したい「キハダマグロの味噌マヨ」アレンジ!キハダマグロは、脂肪分が少なく、あっさりとしているので、味噌マヨのパンチのある味ともぶつからず、上手くまとまってくれます。
今回ご紹介するのは「納豆ピザ」。納豆にピザ!?と驚くなかれ。これが合うんです。とろーりチーズと納豆の香ばしさで、何ピースもいけちゃいそうな美味しさ。
今回ご紹介するのは、長芋をトランプカードのように大きくカットし、豚バラ肉でぐるぐる巻きにした豪快な一品。豚肉のジューシーさと、サクッとした長芋の食感が楽しいおつまみです。
飲兵衛が大好きなおつまみ、イカの塩辛を使ったパスタをご紹介。塩気はイカの塩辛とバターだけで十分なので、味も決まりやすい簡単パスタレシピです。
今回は馬肉を洋風のタルタルステーキにするレシピをご紹介。馬肉が手に入らない場合は、マグロの赤身でアレンジするのもおすすめです。
寒い冬に食べたいあったか料理の定番と言えば、おでん。普通のおでんに飽きたら、こんな洋風おでんはいかが?出汁パックの中身をそのまま空けて使う、牛肉エキス(ダシダ)と組み合わせるアイデアで、トマトのパンチに負けない旨みを引き出します。
今回ご紹介するのは「にんにくの芽と挽肉の炒め物」。安価に手に入りやすいにんにくの芽と豚ひき肉を炒めて、リーズナブルで美味しい中華風おつまみに。ピリッとした旨味がビールにぴったりです。
切る・塗る・載せるだけなのに、簡単におしゃれなフィンガーフード「アンチョビセロリボート」をご紹介。シャっとして香り高いセロリとアンチョビの塩気を、クリームチーズが上手くまとめてくれます。