いちばん身近な呑み仲間
和なイメージの酢味噌ですが、洋風食材と和えるとまた新鮮な印象に。ホワイトアスパラと酢味噌、爽やかなレモンの甘酸っぱい味付けは箸休めにも最適です。今回は年中入手しやすい水煮のホワイトアスパラを使用しました。
今回ご紹介するのは「いくらとバターのブルスケッタ。」パンにいくら!?と驚かれるかもしれませんが、実は東ヨーロッパでは、パンや無糖のパンケーキにいくらをトッピングして食べる文化があるそうです。いくらが美味しいこの季節に是非お試し下さい。
トマトをケチャップで和える!?と驚くなかれ。ケチャップも元々トマトから出来ているのですから、相性が良くないわけがないのです。そこにピリッとタバスコを効かせた爽やかな味に、お酒が止まらない逸品です。
サクッと家飲みがしたい気分、仕事帰りにコンビニに寄っておつまみとお酒を買いたいが、健康面、カロリーや栄養面も気になる…そんなあなたにピッタリなおつまみセットを、管理栄養士の石本めぐみさんが選びました!
春雨スープや麻婆春雨といった定番春雨料理に飽きたら、こんなレシピはいかが?バジルの爽やかさと春雨のツルツル感、ひき肉のコクが一体になったエスニックな逸品です。
今回ご紹介するのは、ただ混ぜて潰して重ねるだけなのに、いつものネギトロがアップグレードする海鮮系おつまみレシピ。柚子故障とオリーブオイルを使うことで、和と洋の両方を感じさせ、どんなお酒にも合う味付けに。
火が通りやすくお手頃なラムの切り落としを使ったレシピです。先に全ての調味料を合わせてマリネしておくので、味付けも簡単。時間に余裕があれば、マリネしたお肉を冷蔵庫で一晩寝かせると、より深みのある味わいに。
酸味と塩気が効いた味で、お酒がどんどん進むこと間違いなし!今回はフィリピンのB級グルメ「シシグ」を、日本のスーパーで手に入りやすい食材でアレンジしたレシピのご紹介。
南仏の郷土料理「ラタトゥイユ」は野菜にしっかり油をまとわせ、コクの出る調味料を加えることで、肌寒くなってくるこれからの季節にぴったり!トマトジュースで作るお手軽レシピをご紹介。
エシャレット=若採りらっきょう。味噌とマヨネーズのディップのまろやかさが、エシャレットの辛味を和らげてくれます。簡単なのにちょっと気の利いたおつまみが欲しい時にピッタリの一品をご紹介します。
今回はシャキシャキの食感が魅力の空芯菜。オイスターソースや唐辛子と一緒に炒めるレシピが定番ですが、実は生でも食べられるんです。しらすやナンプラーの塩気で、お酒が進むエスニックなサラダに仕上げました。
本場ハワイでは、「オゴ」と呼ばれる海藻を使ったものがポピュラーな「ポキ」。今回はシャキシャキとした茎わかめと、肉厚マグロの食感の妙が楽しいレシピをご紹介します。
透き通るような青が印象的なカクテル「チャイナブルー」。味わいもグレープフルーツとライチを感じるの爽やかさから人気を集めています。今回は、そんな根強い人気を誇るカクテル「チャイナブルー」の味わいやレシピ、名前の由来などをご紹介します。
コロナ禍がいつまで続くかわからない中、充実したおうち時間に欠かせないのが美味しいお酒と美味しいおつまみですよね。 最近はコスパのことも考えて、自宅でカンタンにサワー が楽しめる「サワーの素」がメインになっ …