【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・東京工科大学デザイン学部と羽田麦酒が連携した実践的教育プログラムの一環として、学生発案のオリジナルクラフトビール「包(ほう)」を共同開発
・蒲田の街の「包容力」をテーマに、出汁の効いた包み込むようなまろやかな味わいを実現したアンバーエール
・9月24日より羽田麦酒のオンラインショップと都内レストランで数量限定販売開始
鎧塚俊彦監修の「Toshi Yoroizuka」とハミルトン等が連携し、期間限定バー「Toshi Bar」を2025年11月まで展開
最高峰のスイーツとカクテルのペアリングを提供し、将来的には常設店の出店も見据えている
・KF-Worksが廃校を改装した醸造所で蜂蜜酒「ミード」を製造
・事業投資型CF「セキュリテ」で原料仕入資金600万円を募るファンドを開始
・出資者には特典として、ファンド限定のオリジナルブレンドミードを提供
・ナオライ株式会社が、世界的ソムリエの大越基裕氏とアドバイザー契約を締結
・独自の特許製法「低温浄溜」で造る和酒「浄酎」のグローバル展開を本格化
・地方の酒蔵と連携する「浄酎モデル」を推進し、能登復興や地方創生にも貢献を目指す
・GMOアダムが尾鈴山蒸留所と連携し、特別焼酎蔵ツアー参加権付きNFTチケットを5点限定で販売
・2025年10月10日開催のツアーでは蔵見学、試飲体験、記念酒プレゼントを実施
・NFT二次流通収益は全て環境緑化のための「緑の募金」に寄付される地方創生プロジェクト
・グローリーが飲食店向けBIツール「TOFREE BI」を2025年9月17日に発売
・注文データとAIカメラによる属性データをクラウドで一元管理し分析可能
・飲食店のデータ活用不足を解消し、データドリブンな経営を支援
・快創研グループがRestartz提供の「V-Manage」を導入し、飲食店運営の効率化を図る
・HACCP対応の衛生管理や清掃業務の可視化により、全店舗での確実な実施を目指す
・マニュアル機能活用で教育の質を平準化し、アルバイトスタッフのみでも店舗運営可能な体制構築を目標
・ユナイテッドアローズとHakkaisan八海醸造が初のコラボレーションで日本酒「嗜酒Rishu UNITED ARROWS 2025BY」を2025年10月2日に発売
・メロンや和梨のような瑞々しい果実感のある香りと、うすにごりのシルキーなテクスチャーが特徴の飲みやすい日本酒
・コラボを機にHakkaisan社員のユニフォームをID UNITED ARROWSが企画提案し、来春以降の着用を予定
・ポールトゥウィンが2025年9月17日に飲食店向けDXピッチイベントを開催
・業務効率化、売上・利益最大化、人材確保・定着、店舗オペレーション最適化の4テーマで構成
・人手不足や属人化などの課題を抱える飲食・フードサービス事業者向けにソリューションを提供
・1,000種類以上のボトルに対応し、1ml単位で正確な注出量を設定可能
・エアレーション機能搭載でお酒の風味をまろやかにする
・家庭用「ポンのみDX」7,980円、業務用「ポンのみPRO」3,980円で提供
・2025年11月、フランス・ジロンド県ミオスに新たな清酒蔵「SAKÉ DE BORDEAUX」が開業
・カマルグ米、地元ボルドーの白ワイン酵母、アルカション近郊の地下水を使用した現地生産
・年間最大75,000本の生産能力で、3つのラインアップ(Prestige、Héritage、Voyage)を展開
・石巻産ホップを使用したクラフトビール「巻風シリーズ」の製造・販売事業への投資ファンド
・障がい者や就労困難者を含む多様な人々との協働による「ソーシャルファーム」モデル
・ホップ成分を活用した美容商品「Hopwell」の2026年販売開始予定
・サッポロビールが埼玉西武ライオンズ応援缶の売上一部15万5,760円を埼玉県に寄付
・2018年から継続している取り組みで累計寄付額は141万1,920円に到達
・埼玉県との歴史的つながりを活かした地域貢献活動として展開
・約1,000種類のワインから個人の好みに合わせて最適な組み合わせを提供
・配送頻度や本数を自由に設定でき、スキップ機能も利用可能
・月額12,100円(税込・送料込)で、初回は1,100円引きの特典付き