【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・カルビーが福島県とのコラボ第3弾として新商品「堅あげポテト あさりの酒蒸しバター仕立て」を発売
・福島県の末廣酒造が製造する純米酒「あまいすえひろ」とのペアリングを想定して開発
・「若年層の日本酒離れ」という地域課題の解決を目指すプロジェクトの一環として企画
・リーフ・パブリケーションズとKeeylsがコラボし、オリジナル日本酒を開発
・京都のホテル『soyo-ne』『soyo-ka』で2025年9月から宿泊者に無料提供
・日本酒ブレンド体験施設『My Sake World』でホテルスタッフがレシピを開発
・京王電鉄が社員起点プログラム「My turn」の一環で、AIを活用した新サービス「店舗レスキュー」の実証実験を開始
・飲食店で発生する設備の不具合に対し、AIが最適な工事業者を即時にマッチングさせる仕組みを検証
・オプティマインド社の既存システム「ScaLe」を準用し、飲食店の営業継続と工事業者の安定受注の両立を目指す
・奈良先端大と月桂冠が酵母の成長スイッチ「TORC1」の操作技術を共同で開発
・TORC1の抑制因子を欠いた酵母で醸造した結果、吟醸香やリンゴ酸などの成分が増加することを確認
・将来的には、香りや味わいを自在に設計できる多様な日本酒づくりへの応用が期待される
・ロゼッタがSNSやレビューを解析し、アルコール飲料の需要を予測するAIエージェント「Metareal ビバレッジデマンド」を提供開始
・リアルタイムの需要データに基づき、営業担当者が最適なタイミングで提案を行うことで、成約率の向上を支援
・業種特化型生成AI「シゴトオワルAI」シリーズの一環として開発
・しまなみブルワリーの「しまなみ超レモンサワー」が2025年度グッドデザイン賞を受賞
・国内マイクロブルワリー製クラフトビールとしては初のグッドデザイン賞獲得
・東京ミッドタウンで開催される展示イベントに受賞作が出展される
・明治機械が製麦専門の京都製麦研究開発と業務提携
・国産比率10%以下の麦芽の現状を改善し、国内での製麦普及を目指す
・国産原料化でクラフト飲料の価値向上を支援し、新機種開発も進める方針
・獺祭と三菱重工が、世界初となる宇宙空間での清酒醸造を目指すプロジェクトを開始
・2025年10月21日にH3ロケットで醸造装置と原材料を国際宇宙ステーションへ打ち上げ
・ISS「きぼう」で月面重力を模擬した環境下で醸造試験を実施し、将来の月面生活への貢献を目指す
・アサヒビールが11月1日から予定していた国産・輸入洋酒の価格改定を延期すると発表
・原因は9月29日に発生したシステム障害により、受注・出荷業務が停止しているため
・対象は「ブラックニッカ」シリーズなど5ブランド26品目で、新たな改定日は未定
・京都芸大、月桂冠、SCREENが産学連携でオリジナルラベルの日本酒を商品化
・京都芸大生がデザインした13種類のラベルを施した「月桂冠『特撰』」を数量限定で販売
・2025年10月15日から京都駅ビル芸術祭「ゲイジュツ ノ エキ2025/GNE」にて販売予定
・希少な樽熟成黒糖焼酎「紅さんご」をベースにした缶ソーダ「RED CORAL」を開発
・全国販売を目指し、2025年9月29日(月)よりCAMPFIREで目標金額100万円のクラウドファンディングを開始
・糖類・プリン体ゼロで健康志向に対応し、若年層や新規顧客層へ黒糖焼酎の魅力を訴求
・オープンハウスグループと近藤酒造が共同開発した日本酒リキュール「Shu Shu Shu Shu」を再販
・群馬県産の米や果物を使用し、日本酒と3種のリキュールを4本セットで提供
・2025年10月1日より400セット限定、価格は6,000円(税込)で販売
・株式会社WAKAZEが渋谷に初の直営店舗を2025年10月30日に開店
・監修は世界的バーテンダー鈴木敦氏、和フレーバーのオリジナルカクテルを提供
・若者にも楽しめる軽やかで本物志向のカクテル文化を目指す新業態
・MEAL FORWARDが開発した酸化防止装置「NOXY」は日本酒の品質劣化を防ぎ消費データ取得も可能
・オトムスビと業務提携し、和ばんざいスナック「宵酔」で「NOXY」を導入
・2025年10月19日に飲食店事業者向けの「NOXY」体験会を開催予定