サントリー株式会社は、ノンアルコール飲料「のんある酒場 レモンサワー ノンアルコール」について、お酒好き100人を対象にしたブラインド調査の結果を公表しました。
調査は2026年3月29日に会場調査(CLT)形式で実施されました。対象は事前調査で「お酒好き」「月1回以上の飲酒頻度」「のんある酒場非飲用」と回答した20代から60代の男女100名です。
商品名を伏せた状態で試飲したところ、90%が「アルコール1%以上のお酒」と認識しました。アルコール度数の印象は「1~3%」が37%、「4~5%」が45%、「6%以上」が8%という内訳です。

「想像以上のお酒感に驚いた」と回答した割合は79%に達しました。さらに92%が「食事に合う」、83%が「買って飲んでみたい」と答えています。
対面インタビューでは「甘ったるさがなくレモンの酸味と苦味がダイレクトに感じられる」「アルコール特有の後味がある」「唐揚げに合いそう」といった声が挙がりました。

同ブランドの製法上の特徴は2つあります。1つ目は「酒味そのまま製法」で、厳選した原酒に極力熱をかけずにアルコール分を取り除く脱アルコール技術を用いています。2つ目は「のどごしリアル製法」で、アルコールがもたらす喉への刺激感を再現するため、中味の配合バランスを細かく調整しています。
レモンサワーには厳選した焼酎の脱アルコールエキスを配合し、独自の「レモン封じ込め技術」でレモンの香りを微細化して果実感を引き立てています。

商品は350ml(希望小売価格141円・税別)と500ml(同190円・税別)の2規格で展開しており、アルコール度数は0.00%です。
サントリー未来創造本部ノンアル部の甲斐実梨氏は、「レモンサワーらしいキレのある後味やほどよい苦味、甘さを抑えたすっきりとした飲み口にこだわり、ノンアルなのにお酒を飲んだ実感を目指してきた」とコメントしています。
ノンアルコールRTD市場が拡大するなか、お酒好き層にも訴求できる品質を数値で示した今回の調査結果は、飲食店や小売での棚割り・メニュー提案の判断材料として注目されます。






