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【レポート】西荻窪イベント「呑らりくらり」へ。街に馴染む“お茶割り文化”を体感してきた

2026年5月18日~21日の4日間、西荻窪で開催されたイベント「呑らりくらり」。63の飲食店が参加し、約1,300人が街を巡った今回のイベント。全参加店舗で「極上〈宝焼酎〉」を使ったお酒も楽しめ、街全体がお祭りのような空気感に包まれていました。

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2026年5月18日~21日の4日間、西荻窪で開催されたイベント「呑らりくらり」

63の飲食店が参加し、約1,300人が街を巡った今回のイベント。西荻窪の街を自由に行き来しながら、それぞれのお店の料理やお酒を楽しめるイベントとして、多くの人でにぎわいます。

駅前を歩けば、「次どこ行く?」「あそこ並んでるね!」なんて声があちらこちらから聞こえてくる。常連同士だけではなく、この日のために遠方から来ている人や、近所に住む夫婦・カップルの姿も多く、街全体がお祭りのような空気感に包まれていました。

活気あふれる立ち飲み「小鳥遊」へ

今回訪れたのは、西荻窪駅南口から徒歩5秒の立ち飲み居酒屋「小鳥遊」。唐揚げと日替わりおばんざいが人気のお店で、イベント期間中ということもあり、店内はかなりの盛り上がり。

立ち飲みならではの距離感で、はじめまして同士が自然に会話をしていたり、「そのおばんざい何ですか?」なんてやり取りが生まれていたりと、とにかく空気があたたかい。

そして今回のイベントでは、全参加店舗で「極上〈宝焼酎〉」を使ったお酒が楽しめたのも特徴のひとつ。樽貯蔵熟成酒を3%ブレンドした「極上〈宝焼酎〉」は、芳醇でまろやかな口当たりが特徴。お茶割りやサワーなど、“割って楽しむお酒”として人気の甲類焼酎です。

おばんざいをつまみながら飲んでいる人もいれば、次のお店へ向かう前にサクッと一杯楽しむ人もいて、みなそれぞれのペースでイベントを満喫している様子。店内では、「とりあえずお茶割りで」という声も多く聞こえてきました。料理を選ばず、ゆっくり飲めるお茶割りは、お店を巡って楽しむこういったイベントとの相性も抜群です。

実際に話を聞いてみると、「初めて行くお店では、とりあえずお茶割り頼むこと多いですね」という人や、「炭酸が苦手なのもあるんですが、お茶割りってゆっくり心地よく飲めるから好き」という声も。

中には、「名前が気になって頼みました。“極上って何!?”って(笑)」という方もいて、イベントならではの“新しい飲み方との出会い”も生まれていました。

「Satén japanese tea」とのコラボお茶割りも

今回のイベントでは、一部店舗で西荻窪の日本茶スタンド「Satén japanese tea」とコラボしたイベント限定のお茶割りも提供されていました。「Leaf to Relief - 茶葉から一服へ -」をコンセプトに、シングルオリジンの茶葉を使った日本茶を提供している「Satén japanese tea」。日本茶好きからも支持を集める人気店で、今回はこのイベントならではの特別なお茶割りが楽しめました。

実際に飲んでみると、まろやかでほんのり甘さがありつつ、後味はすっきり。「極上〈宝焼酎〉」にブレンドされている樽貯蔵熟成酒は、お茶と同じ香気成分を含んでいるからこそ、お互いを引き立て合うのだそう。「極上〈宝焼酎〉」とお茶の香りが自然に重なり、食事と合わせてももちろんおいしいのですが、個人的には水ようかんのような、和菓子と合わせたくなる繊細さも印象的でした。

お茶割りって“居酒屋で飲む定番”のイメージもありますが、茶葉や割り方次第で表情が変わるもの。“お茶で割る”というシンプルな飲み方の奥深さを感じさせてくれる一杯でした。

ボトルを囲んで、自然と会話が生まれる

イベント中には、店内でちょっとしたじゃんけん大会も開催。優勝者には「極上〈宝焼酎〉」がプレゼントされ、店主の「せっかくだし、周りの人とも一緒に飲んでください!」という一言をきっかけに、その場にいたお隣さん同士でシェアして飲む流れに。

初対面だった人同士が「一緒に飲みません?」「お茶で割ります?」なんて声をかけ合いながら、お酒を片手に自然と会話が広がっていきます。「ボトルのお酒を一緒に飲むと、一気に仲間感がでる」と話してくれた人もいました。同じお酒を囲むと、不思議と会話のハードルが下がるのかもしれません。

“割って飲む”というひと手間があるからこそ、「何で割る?」「ちょっと飲んでみる?」なんて会話も自然と生まれる。お酒そのものだけではなく、一緒に飲む時間までシェアしているような空気が流れていました。

お酒を“割る”からこその楽しさ

「極上〈宝焼酎〉」は、お茶割りだけでなく、炭酸割りやレモンサワー、ジュース割りなど、自由な飲み方ができるお酒です。その日の気分や料理、一緒に飲む人に合わせて楽しめるのも大きな魅力。

そして、“何で割る?”という会話があるからこそ、「ちょっと飲んでみる?」「それおいしそう!」なんてコミュニケーションも自然と生まれます。今回の「呑らりくらり」でも、街を巡りながら新しいお店や人と出会っている姿が、あちらこちらで見られました。

お茶で割っても、炭酸で割ってもいい。自由に楽しめる“割るお酒”の魅力を、改めて感じた4日間でした。

《nomooo編集部》

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