株式会社DHC酒造(新潟県新潟市北区)は、2026年3月31日付で社名を「株式会社新潟一粒酒造」へ変更しました。代表取締役は廣瀬雄一氏が引き続き務めます。
英語表記は「Niigata Ichiryu Shuzo Co., Ltd.」です。所在地や事業内容に変更はありません。
新社名には「一粒に思いを込めることから、すべてははじまる」という理念が込められています。一粒が新しい流れを生み、やがて万倍に広がっていくという願いと、一流の酒づくりを目指す決意を表現したものです。
同社は1908年(明治41年)の創業以来、新潟の地で酒造りの伝統を受け継いできました。今回の社名変更は、さらなる発展と新たな挑戦に向けたリブランディングの一環と位置付けられています。

社名変更にあわせて公式ホームページもリニューアルされました。公式SNSアカウントも新社名に対応した運用が開始されています。
新潟県は全国有数の日本酒産地であり、県内酒蔵のブランド戦略は流通・販売面でも注目されます。旧社名のDHC酒造から地域名を冠した新社名への変更は、新潟の地酒としてのアイデンティティをより明確に打ち出す狙いがうかがえます。
所在地は新潟県新潟市北区嘉山1-6-1で、変更はありません。



