【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・TableCheckが2025年11月13日より飲食店予約者向け「キャンセル保険」の提供を開始
・交通機関の遅延や感染症など、所定の理由によるキャンセルでキャンセル料が100%補償
・利用客の予約時の不安を解消するとともに、飲食店の安定した運営を支援することを目的
・オンキヨーが独自の音響技術を応用し、澤田酒造と共同で音楽振動で熟成させた日本酒を開発
・新商品「歓喜光 純米原酒 「第9」」は、醪(もろみ)にベートーヴェン「第九」を聴かせて醸造
・東京農業大学との共同研究や特許取得済みの独自技術「Matured by Onkyo」
・創業100年超の天鷹酒造が、食事に合う辛口の蜂蜜酒を開発
・日本酒の「段仕込み」製法を応用し、5種の蜂蜜と清酒酵母を使用
・2025年11月21日よりクラウドファンディングで先行販売を開始
・濵田酒造が顧客体験向上を目的に、オンラインコミュニティ「だいやめ横丁」を開設
・コミュニティ基盤として、Asobicaのホンネデータプラットフォーム「coorum」を導入
・TMNの「キャンペーン応募システム」がサッポロHDのレシピアプリ「うちれぴ」に採用
・決済事業で培ったセキュリティ技術を活かし、キャンペーン応募者情報を継続的に管理・データベース化
・TMNは流通事業者に加え、食品メーカーへと事業領域を拡大し、データ利活用を支援
・ワンダーテーブルがノンアルコール専門企業アルトアルコと戦略的提携を締結
・国内外食産業で初となるノンアルコールに特化したアドバイザリー契約
・両社の強みを活かし、お酒を飲まない人でも「心が酔える」新たなドリンク文化の創造を目指す
・京王電鉄が社員起点プログラム「My turn」の一環で、AIを活用した新サービス「店舗レスキュー」の実証実験を開始
・飲食店で発生する設備の不具合に対し、AIが最適な工事業者を即時にマッチングさせる仕組みを検証
・オプティマインド社の既存システム「ScaLe」を準用し、飲食店の営業継続と工事業者の安定受注の両立を目指す
・奈良先端大と月桂冠が酵母の成長スイッチ「TORC1」の操作技術を共同で開発
・TORC1の抑制因子を欠いた酵母で醸造した結果、吟醸香やリンゴ酸などの成分が増加することを確認
・将来的には、香りや味わいを自在に設計できる多様な日本酒づくりへの応用が期待される
・ロゼッタがSNSやレビューを解析し、アルコール飲料の需要を予測するAIエージェント「Metareal ビバレッジデマンド」を提供開始
・リアルタイムの需要データに基づき、営業担当者が最適なタイミングで提案を行うことで、成約率の向上を支援
・業種特化型生成AI「シゴトオワルAI」シリーズの一環として開発
・明治機械が製麦専門の京都製麦研究開発と業務提携
・国産比率10%以下の麦芽の現状を改善し、国内での製麦普及を目指す
・国産原料化でクラフト飲料の価値向上を支援し、新機種開発も進める方針
・獺祭と三菱重工が、世界初となる宇宙空間での清酒醸造を目指すプロジェクトを開始
・2025年10月21日にH3ロケットで醸造装置と原材料を国際宇宙ステーションへ打ち上げ
・ISS「きぼう」で月面重力を模擬した環境下で醸造試験を実施し、将来の月面生活への貢献を目指す
・アサヒビールが11月1日から予定していた国産・輸入洋酒の価格改定を延期すると発表
・原因は9月29日に発生したシステム障害により、受注・出荷業務が停止しているため
・対象は「ブラックニッカ」シリーズなど5ブランド26品目で、新たな改定日は未定
・京都芸大、月桂冠、SCREENが産学連携でオリジナルラベルの日本酒を商品化
・京都芸大生がデザインした13種類のラベルを施した「月桂冠『特撰』」を数量限定で販売
・2025年10月15日から京都駅ビル芸術祭「ゲイジュツ ノ エキ2025/GNE」にて販売予定
・希少な樽熟成黒糖焼酎「紅さんご」をベースにした缶ソーダ「RED CORAL」を開発
・全国販売を目指し、2025年9月29日(月)よりCAMPFIREで目標金額100万円のクラウドファンディングを開始
・糖類・プリン体ゼロで健康志向に対応し、若年層や新規顧客層へ黒糖焼酎の魅力を訴求