【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・獺祭と三菱重工が、世界初となる宇宙空間での清酒醸造を目指すプロジェクトを開始
・2025年10月21日にH3ロケットで醸造装置と原材料を国際宇宙ステーションへ打ち上げ
・ISS「きぼう」で月面重力を模擬した環境下で醸造試験を実施し、将来の月面生活への貢献を目指す
・アサヒビールが11月1日から予定していた国産・輸入洋酒の価格改定を延期すると発表
・原因は9月29日に発生したシステム障害により、受注・出荷業務が停止しているため
・対象は「ブラックニッカ」シリーズなど5ブランド26品目で、新たな改定日は未定
・京都芸大、月桂冠、SCREENが産学連携でオリジナルラベルの日本酒を商品化
・京都芸大生がデザインした13種類のラベルを施した「月桂冠『特撰』」を数量限定で販売
・2025年10月15日から京都駅ビル芸術祭「ゲイジュツ ノ エキ2025/GNE」にて販売予定
・希少な樽熟成黒糖焼酎「紅さんご」をベースにした缶ソーダ「RED CORAL」を開発
・全国販売を目指し、2025年9月29日(月)よりCAMPFIREで目標金額100万円のクラウドファンディングを開始
・糖類・プリン体ゼロで健康志向に対応し、若年層や新規顧客層へ黒糖焼酎の魅力を訴求
・株式会社WAKAZEが渋谷に初の直営店舗を2025年10月30日に開店
・監修は世界的バーテンダー鈴木敦氏、和フレーバーのオリジナルカクテルを提供
・若者にも楽しめる軽やかで本物志向のカクテル文化を目指す新業態
・MEAL FORWARDが開発した酸化防止装置「NOXY」は日本酒の品質劣化を防ぎ消費データ取得も可能
・オトムスビと業務提携し、和ばんざいスナック「宵酔」で「NOXY」を導入
・2025年10月19日に飲食店事業者向けの「NOXY」体験会を開催予定
・東京工科大学デザイン学部と羽田麦酒が連携した実践的教育プログラムの一環として、学生発案のオリジナルクラフトビール「包(ほう)」を共同開発
・蒲田の街の「包容力」をテーマに、出汁の効いた包み込むようなまろやかな味わいを実現したアンバーエール
・9月24日より羽田麦酒のオンラインショップと都内レストランで数量限定販売開始
鎧塚俊彦監修の「Toshi Yoroizuka」とハミルトン等が連携し、期間限定バー「Toshi Bar」を2025年11月まで展開
最高峰のスイーツとカクテルのペアリングを提供し、将来的には常設店の出店も見据えている
・KF-Worksが廃校を改装した醸造所で蜂蜜酒「ミード」を製造
・事業投資型CF「セキュリテ」で原料仕入資金600万円を募るファンドを開始
・出資者には特典として、ファンド限定のオリジナルブレンドミードを提供
・ナオライ株式会社が、世界的ソムリエの大越基裕氏とアドバイザー契約を締結
・独自の特許製法「低温浄溜」で造る和酒「浄酎」のグローバル展開を本格化
・地方の酒蔵と連携する「浄酎モデル」を推進し、能登復興や地方創生にも貢献を目指す
・GMOアダムが尾鈴山蒸留所と連携し、特別焼酎蔵ツアー参加権付きNFTチケットを5点限定で販売
・2025年10月10日開催のツアーでは蔵見学、試飲体験、記念酒プレゼントを実施
・NFT二次流通収益は全て環境緑化のための「緑の募金」に寄付される地方創生プロジェクト
・グローリーが飲食店向けBIツール「TOFREE BI」を2025年9月17日に発売
・注文データとAIカメラによる属性データをクラウドで一元管理し分析可能
・飲食店のデータ活用不足を解消し、データドリブンな経営を支援
・快創研グループがRestartz提供の「V-Manage」を導入し、飲食店運営の効率化を図る
・HACCP対応の衛生管理や清掃業務の可視化により、全店舗での確実な実施を目指す
・マニュアル機能活用で教育の質を平準化し、アルバイトスタッフのみでも店舗運営可能な体制構築を目標
・ユナイテッドアローズとHakkaisan八海醸造が初のコラボレーションで日本酒「嗜酒Rishu UNITED ARROWS 2025BY」を2025年10月2日に発売
・メロンや和梨のような瑞々しい果実感のある香りと、うすにごりのシルキーなテクスチャーが特徴の飲みやすい日本酒
・コラボを機にHakkaisan社員のユニフォームをID UNITED ARROWSが企画提案し、来春以降の着用を予定