【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・神保町の3書店が共同企画するクラフトジン『神保町GIN “SHOT STORY”』の第3弾が発売
・作家の町田そのこ氏、道尾秀介氏による書き下ろし短編をボトルラベルに収録
・虎ノ門蒸留所が「本を開いた瞬間の香り」をテーマにジンを製造し、2025年10月25日より限定販売
・カルビーが福島県とのコラボ第3弾として新商品「堅あげポテト あさりの酒蒸しバター仕立て」を発売
・福島県の末廣酒造が製造する純米酒「あまいすえひろ」とのペアリングを想定して開発
・「若年層の日本酒離れ」という地域課題の解決を目指すプロジェクトの一環として企画
・リーフ・パブリケーションズとKeeylsがコラボし、オリジナル日本酒を開発
・京都のホテル『soyo-ne』『soyo-ka』で2025年9月から宿泊者に無料提供
・日本酒ブレンド体験施設『My Sake World』でホテルスタッフがレシピを開発
・オープンハウスグループと近藤酒造が共同開発した日本酒リキュール「Shu Shu Shu Shu」を再販
・群馬県産の米や果物を使用し、日本酒と3種のリキュールを4本セットで提供
・2025年10月1日より400セット限定、価格は6,000円(税込)で販売
・1,000種類以上のボトルに対応し、1ml単位で正確な注出量を設定可能
・エアレーション機能搭載でお酒の風味をまろやかにする
・家庭用「ポンのみDX」7,980円、業務用「ポンのみPRO」3,980円で提供
・約1,000種類のワインから個人の好みに合わせて最適な組み合わせを提供
・配送頻度や本数を自由に設定でき、スキップ機能も利用可能
・月額12,100円(税込・送料込)で、初回は1,100円引きの特典付き
・PET素材採用により分別しやすく環境配慮を強化
・新容量2Lを追加し少量・コンパクトで気軽に楽しめる設計
・50名限定でモニター募集、正式販売に向けユーザーの声を反映
・DD4D BREWINGが日本フリースタイルフットボール全国大会10回記念の限定ビールを発売
・愛媛県産ライムとブラジル産ガラナを使用したクリエイティブなLime Hazy IPA
・2025年11月に横浜赤レンガ倉庫でJFFC10th大会が開催、観覧無料
・全日空商事が運営するANA公式ECサイトで2025年ボージョレ・ヌーヴォの予約販売を8月26日(火)より開始
・ANAオリジナルラベル商品や限定310セットのソムリエナイフ付きセットなど多彩な商品を取り揃え
・早期予約キャンペーンでANAマイル3倍プレゼントを実施し、解禁日当日配送も可能
ヤッホーブルーイングとセブンが共同開発したクラフトビール「有頂天エイリアンズ」が好調で、3ヶ月で110万本出荷、若年層や女性に人気の新感覚ビールです。
・京急電鉄と川崎祭り実行委員会が8月21日~24日・28日~31日の間、八丁畷駅前でビール祭を開催
・TKBrewingや横濱金沢ブリュワリーなど川崎エリア内外のクラフトビールを提供
・産官学連携で設立された地域交流拠点「Park Line 870」での3回目の開催
・米国成人の飲酒率が54%と約90年間の調査で最低を記録
・適度な飲酒が健康に悪いと考える人が53%と初めて過半数に
・飲酒者も飲酒頻度と量を減らす傾向が顕著
・東急グループが長野県産ワインの販売と提供を開始
・ソムリエカンファレンスでオリジナルワインを開発
・長野県産品の販路拡大と地域経済の活性化を目指す
独立行政法人酒類総合研究所と日本酒造組合中央会は5月21日、令和6酒造年度全国新酒鑑評会の審査結果を発表しました。全国809点の出品酒から410点が入賞酒に選ばれ、そのうち202点が特に優秀な金賞酒として選出されました。