お酒を選ぶ
【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる！物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません！この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
nomooo pro記事一覧(6ページ中5ページ目)
企業動向
キリンビール「ジョニーウォーカー ブラックルビー」が8月25日から出荷再開
・ジョニーウォーカー ブラックルビーが4月発売以降好調で、フラグシップ商品と同等の販売額を達成
・8月25日から出荷再開に伴い、TVCM放映やハイボールキャンペーン、カクテルバーでのコラボイベントを実施
・STUTSとのコラボレーションやMargt ISLAND 2025への協賛など、音楽・カルチャー分野での体験型プロモーションを展開
DX
ホリイフードサービス、訪日外国人向けグルメプラットフォーム「byFood」を全店舗導入へ
・ホリイフードサービスがテーブルクロスと業務提携し全店舗に「byFood」を導入
・訪日外国人観光客の団体予約に対応し、多言語・事前決済機能を活用
・両社の連携で観光消費拡大や地域活性化、地方創生を目指す
企業動向
【辰巳屋】地域文化発信型フランチャイズ事業開始！日本酒製造販売事業も挑戦できる
・100年以上前の町家を日本の職人技で現代に蘇らせた宿泊施設のフランチャイズ展開
・宿泊に加え文化体験・物販・輸出を組み合わせた新しいビジネスモデル
・お酒分野に関しては、全国酒蔵との提携、日本酒の製造や販売などの事業展開
企業動向
【WineBank×レコール・デュ・ヴァン 業務提携】ワインの「学び」と「体験」を加速
・WineBankとレコール・デュ・ヴァンが業務提携を締結し、ワインの「学び」と「体験」のサイクル加速を目指す
・会員数3万人のレコール・デュ・ヴァンと連携し、月額制サービス「WineBank CLUB」を拡大展開
・希少ワインをレストラン価格の半額で提供し、銀座・六本木の提携レストランでの特別体験も実現
市場
産官学連携（京急×川崎市×神奈川大学）の駅前広場「Park Line 870」でビール祭開催
・京急電鉄と川崎祭り実行委員会が8月21日～24日・28日～31日の間、八丁畷駅前でビール祭を開催
・TKBrewingや横濱金沢ブリュワリーなど川崎エリア内外のクラフトビールを提供
・産官学連携で設立された地域交流拠点「Park Line 870」での3回目の開催
市場
アメリカ人の飲酒離れが加速、適度な飲酒も「健康に悪い」が過半数
・米国成人の飲酒率が54%と約90年間の調査で最低を記録
・適度な飲酒が健康に悪いと考える人が53%と初めて過半数に
・飲酒者も飲酒頻度と量を減らす傾向が顕著
企業動向
旅のガイドブックが日本酒に！？日本テクノロジーソリューションが地球の歩き方と連携（静岡版）
・日本テクノロジーソリューションの“酒輪”プロジェクトが地球の歩き方と連動し日本酒を発売
・静岡県浜松市の花の舞酒造が地元産の米と水にこだわったオリジナル日本酒を提供
・地域の文化や魅力を五感で味わうことを目的に、旅先の魅力を詰め込んだパッケージで展開
DX
AI技術活用で日本酒の新たな楽しみ方を提案、沢の鶴とアライドアーキテクツが協業
・アライドアーキテクツが独自AI技術「CEPsリスニング」を活用し、沢の鶴の日本酒「SHUSHU Light」の若年層向け認知拡大を支援
・競合が言及していない独自の訴求軸を発見し、質の高いUGC創出による効果的な認知拡大を実現
・休日の昼間や週末の利用シーンに焦点を当てた戦略的アプローチで、カジュアルな日本酒体験を促進
企業動向
濱田酒造、AI活用の需給調整システムで在庫13%削減・7000万円の資金効率化達成
・濱田酒造が需給調整・在庫適正化ソリューション「Φ-Pilot Series」を導入し、在庫13%削減・7000万円のキャッシュフロー改善を実現
・販売計画と生産計画の連携不足、計画期間の不一致による過剰在庫問題を解決
・在庫回転率が目標0.14ポイントアップを上回る0.22ポイントアップを達成
市場
東急グループ、長野県産ワインをグループ各社で発信
・東急グループが長野県産ワインの販売と提供を開始
・ソムリエカンファレンスでオリジナルワインを開発
・長野県産品の販路拡大と地域経済の活性化を目指す
品評会・アワード
日本ワイナリーアワード2025、5つ星に17場選出
・全国374場のワイナリーから281場が5つ星から コニサーズまで4段階で表彰された
・俳優の高嶋政宏氏による特別審査員賞とJALとの協力による新設JAL賞が発表された
・2025年から審査対象基準が変更され、果実酒製造免許取得から3年以上経過が条件となった
企業動向
物流2024年問題解決へ、酒類・飲料業界が自動運転トラック実証実験
・サントリー、アサヒ、キリン、サッポロの大手4社がT2の自動運転トラック実証に参画
・2025年6月から関東・関西間で計16回の幹線輸送実証を実施予定
・物流2024年問題とドライバー不足解決に向けた持続可能な輸送体制構築が目的
企業動向
アサヒ飲料・伊藤園・キリン・コカ・コーラ・サントリー、共同配送で物流2024年問題に対応
・清涼飲料5社が社会課題対応研究会を発足し、物流効率化に取り組んでいる
・待機時間40%削減、荷役作業30%削減の成果を1年間で達成した
・同業他社や異業種企業との共同配送・往復輸送を積極的に展開している
企業動向
若年層の酒離れ要因を科学的に解明 カクヤス×筑波大が連携
・カクヤスグループと筑波大学が酒・飲食文化の継承と発展を目指し共同研究契約を締結
・研究は若年層の酒離れの要因分析や飲酒様式の変化を科学的に検証することに焦点
・筑波大学の吉本尚准教授が研究代表、健康で幸せなライフスタイル実現に向けた取り組みを推進
