【読者参加型企画】お酒好きが「茎わかめ」と合わせる最強のコンビニせんべろセット作ってみた
たった1000円でもこんなに楽しめる!物価高の世の中でも、お酒好きの欲望は尽きません!この連載では、お酒好きが毎回テーマを決めながらコンビニで購入できる自分なりの「せんべろセット」を構築。今回のテーマは、コンビニでも手軽に買えるおつまみ「茎わかめ」を中心にせんべろセットを作っていきます。
いちばん身近な呑み仲間
・Fusicが天郷醸造所を関連会社化、12月1日完了
・議決権29.8%、優先株オプション行使で54.9%に
・貸付75百万円は事業開始の諸費用に充当
・高知大学と司牡丹酒造が共同で新日本酒「幸先~SAISAKI~」を開発し、2025年11月18日(火)より販売を開始
・世界で初めて報告された分析技術「MFS-IC」を活用し、開発初年度という短期間で目標とする酒質の実現に成功
・今後は県内の未利用酵母を解析し、地域の酒造業を支援するクラウドデータベース「TOSA」の構築を目指す
・インターホールディングスが、真空技術を活用した日本酒提供サービス「蔵出し真空酒」を正式リリース
・2025年12月3日から開催される「ドリンクジャパン2025」にて、サービスのデモと全国8銘柄の試飲を提供
・5社が連携し、真空容器、低温サーバ、IoTによる品質管理を組み合わせた統合ソリューションとして展開
・GASHUEが2026年1月よりインバウンド向け「飲食付カルチャー教室」を開始
・倒産件数が過去最高の居酒屋業界で、増加するインバウンド需要を捉え業態変革を図る
・口コミサイトでの高評価や受賞実績を強みに、日本酒文化のグローバルな発信を目指す
・福岡県の酒造スタートアップ「天郷醸造所」が、IT企業「Fusic」と資本提携
・伝統的な酒造りにクラウドやAIなどの技術を導入し、生産性の向上や新たな顧客体験の創出を目指す
・好調な主力ブランド「在る 宵」の展開を加速させ、将来的には海外市場への進出も視野に入れている
・SNSやレビューなどリアルタイムデータをAIで解析し、店舗ごとの飲料需要を予測する新サービスを発表
・推奨SKUや販促案、訪問リストを自動生成し、飲料メーカー・卸の営業活動を効率化
・2025年11月19日(水)より「Metareal ドリンクトレンド」として提供を開始
・アサヒグループ製品の仕入れ不足が飲食店の半数以上に影響
・年末の忘年会シーズンへの深刻な影響は限定的で94%が軽微と回答
・約4割の飲食店が取引先分散など仕入れ行動の変化を検討
・TableCheckが2025年11月13日より飲食店予約者向け「キャンセル保険」の提供を開始
・交通機関の遅延や感染症など、所定の理由によるキャンセルでキャンセル料が100%補償
・利用客の予約時の不安を解消するとともに、飲食店の安定した運営を支援することを目的
・オンキヨーが独自の音響技術を応用し、澤田酒造と共同で音楽振動で熟成させた日本酒を開発
・新商品「歓喜光 純米原酒 「第9」」は、醪(もろみ)にベートーヴェン「第九」を聴かせて醸造
・東京農業大学との共同研究や特許取得済みの独自技術「Matured by Onkyo」
・創業100年超の天鷹酒造が、食事に合う辛口の蜂蜜酒を開発
・日本酒の「段仕込み」製法を応用し、5種の蜂蜜と清酒酵母を使用
・2025年11月21日よりクラウドファンディングで先行販売を開始
・濵田酒造が顧客体験向上を目的に、オンラインコミュニティ「だいやめ横丁」を開設
・コミュニティ基盤として、Asobicaのホンネデータプラットフォーム「coorum」を導入
・神保町の3書店が共同企画するクラフトジン『神保町GIN “SHOT STORY”』の第3弾が発売
・作家の町田そのこ氏、道尾秀介氏による書き下ろし短編をボトルラベルに収録
・虎ノ門蒸留所が「本を開いた瞬間の香り」をテーマにジンを製造し、2025年10月25日より限定販売
・TMNの「キャンペーン応募システム」がサッポロHDのレシピアプリ「うちれぴ」に採用
・決済事業で培ったセキュリティ技術を活かし、キャンペーン応募者情報を継続的に管理・データベース化
・TMNは流通事業者に加え、食品メーカーへと事業領域を拡大し、データ利活用を支援
・ワンダーテーブルがノンアルコール専門企業アルトアルコと戦略的提携を締結
・国内外食産業で初となるノンアルコールに特化したアドバイザリー契約
・両社の強みを活かし、お酒を飲まない人でも「心が酔える」新たなドリンク文化の創造を目指す