
【レシピ】シンプル・イズ・ベストな旨さ!「豚ブロックのフレッシュタコス」
今回ご紹介するレシピでは、豚バラブロックそのものから出る脂と三種類のスパイス、瑞々しいサルサや香菜を使い、シンプルながら奥行きのある味わいに仕上げます。「タコス=ジャンク」なイメージを覆す、フレッシュな美味しさをお楽しみください。
いちばん身近な呑み仲間
塩麹につけて寝かせるだけで、香ばしさと甘みが感じられ、コリっとしつつ柔らかい「砂肝の塩麹焼き」。麹・山椒・九条ねぎを使った、ちょっと京都っぽい和風おつまみです。
きのこのつるんとした食感と、三つ葉の香りと苦味が上品な「きのこと三つ葉のおひたし」をご紹介。サラっと食べれるヘルシーな箸休めとしておすすめです。
弾力のあるきくらげと、とろっとろの半熟卵の食感のコントラストがクセになる一品。シンプルで少ない材料だけで作るのに、ごちそう感が感じられるお手軽レシピです。
1年中水揚げされているホタルイカですが、旬は春。そのまま食べても美味しいけれど、一手間加えたこんなおつまみはいかがでしょう?ホタルイカの旨みを主役に、アボカドとレモン、白だしでサッと和えるレシピです。
山椒とねりごまをベースにした、クリーミーかつシビれるタレがクセになる四川風豚しゃぶ。
定番の釜玉うどんを洋風にアレンジ。ディルと香りとオリーブオイルの風味、フライドオニオンのカリカリ感が、いつもの味を一気に新鮮な味わいにアップデートしてくれます。
人気のタイ料理、ガパオをピザの具にしちゃいました。意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、「エスニックトマトソース」といった趣のガパオトッピングが、ピザ生地とマッチして、お酒の進むおつまみになるんです。
乳製品を一切使わずに、アボカドのクリーミーさやオリーブといった植物性の油分だけで仕上げたスプレッド。爽やかで軽い口当たりが、暖かくなってくるこれからの季節にピッタリです。
ササっと作れるので、前菜にピッタリな「ホタテといくらのディルマリネ」。いくらが華やかさを演出してくれる一品です。素材の旨みや香りを活かすため、塩気はごく少量の昆布茶のみでOKです。
定番のクリームペンネに、ちょっと一クセ加えて韓国アレンジした「ツナの韓国クリームペンネ」。コチュジャンとダシダ(牛肉だしの素)、ネギから成る、洋風なのにアジアンな味が新鮮です。
お刺身を醤油でいただくのに飽きたら試したい「キハダマグロの味噌マヨ」アレンジ!キハダマグロは、脂肪分が少なく、あっさりとしているので、味噌マヨのパンチのある味ともぶつからず、上手くまとまってくれます。