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ヤッホーブルーイングが大阪・泉佐野市に新醸造所「よなよなビアライズ」を開業 年間製造能力約900kL、来場目標は年間約7万人

ヤッホーブルーイングが大阪府泉佐野市に新醸造所よなよなビアライズを開業、年間約900kL・来場者年間約7万人を目指す。

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ヤッホーブルーイングが大阪・泉佐野市に新醸造所「よなよなビアライズ」を開業 年間製造能力約900kL、来場目標は年間約7万人
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株式会社ヤッホーブルーイング(代表取締役社長:井手直行)は、2026年7月23日に大阪府泉佐野市りんくう往来北に新施設「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」を開業しました。

同施設は泉佐野市が実施する「ふるさと納税型クラウドファンディング(#ふるさと納税3.0)」を活用したプロジェクトとして2021年9月に始動し、2022年1月に事業化を決定しています。2025年1月に着工、同年12月に竣工を経て、今回のグランドオープンに至りました。

施設はJR西日本・南海電鉄「りんくうタウン駅」から徒歩4分の立地で、敷地面積は約8256平方メートル、延床面積は約2000平方メートルの鉄骨造2階建てです。年間製造能力は約900kLを備え、座席数は屋内64席と屋外80席の計144席を用意しています。

開業式典のテープカットセレモニー

営業日は金・土・日で、営業時間は11時から18時まで(ラストオーダー17時30分)です。今後、営業日の拡大も予定しています。年間来場者数は約7万人を目標に掲げ、府内外からの集客を目指します。

開業式典には泉佐野市長の千代松大耕氏や公益財団法人大阪観光局理事長の溝畑宏氏らが参列し、テープカットセレモニーと乾杯式が行われました。

泉佐野市長 千代松大耕氏

施設の目玉コンテンツである「よなよなビアライズ 大人の醸造所見学ツアー」は、7月23日から8月30日までの全55回・672名分の予約枠が販売開始からわずか1時間1分で完売し、高い注目を集めています。9月分の予約枠は8月3日12時より先着販売を開始する予定です。

開業に合わせ、周辺事業者との連携施策も複数始動しています。隣接するりんくうプレミアム・アウトレットでは、よなよなビアライズの入場チケットまたはレシート提示で約100店舗のクーポンシートを配布するキャンペーンを9月28日まで実施します。

施設内の体感型ブルワリー空間

また、「OMO関西空港 by 星野リゾート」の22階では、7月23日から10月31日まで「よなよなご近所ビアガーデン」を開催します。ルクア大阪地下2階「キッチン&マーケット」でも7月24日から8月27日までクラフトビールフェアを展開する予定です。

さらに、9月からはヤッホーブルーイングとして初めて関西エリアでのCM放映を予定しており、大阪市内を中心に屋外広告も展開します。

施設で製造した大阪版デザインの「よなよなエール」は、自社EC「4747SHOP」での販売に加え、10月より泉佐野市ふるさと納税の返礼品としての申し込みも開始する計画です。

地域連携の面では、2026年6月18日に泉佐野市りんくうエリアの16事業者とともに市公認の「まちづくりビジョンマップ」を策定しており、クラフトビールを通じた地域活性化の拠点としての役割も担っていきます。

《杜野 凛》

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