いちばん身近な呑み仲間

「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売

はなまるうどんがうどん製造時の切れ端を麦芽の代わりに使ったクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を開発。2026年6月25日より全国34店舗限定で税込600円で販売。店内飲食のみ、各店舗48本限定。食品ロスをアップサイクルする取り組みとして注目されている。

nomooo pro 企業動向
「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売
  • 「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売
  • 「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売
  • 「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売
  • 「はなまるうどん」うどんの切れ端を活用したクラフトビール「SANUKI 870 ALE」を34店舗限定で発売

讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまるは、アップサイクルクラフトビールブランド「Better life with upcycle」を運営する株式会社栄屋製パンと共同で、限定クラフトビール「SANUKI 870 ALE(サヌキ ハナマル エール)」を開発しました。

2026年6月25日より、全国34店舗限定で販売を開始します。価格は税込600円で、店内飲食のみの提供となります。

本商品は、うどんの製造工程で麺の長さを整える際に発生する切れ端(余剰部分)を、麦芽の代替原料として活用したサステナブルなクラフトビールです。各店舗2ケース・48本の数量限定販売で、なくなり次第終了となります。

デリバリーやモバイルオーダー、コンビニエンスストア等の一般流通での販売は行わず、対象店舗での店内飲食限定という希少性の高い展開です。

商品の特徴として、うどん素材由来のやさしい白濁感となめらかな口当たりが挙げられます。複数の高品質なホップを使用し、柑橘や花を思わせる華やかなアロマを実現しました。はなまるうどんの天ぷらや讃岐うどんとのペアリングを意識した味わい設計です。

商品名の「870」は「はなまる」の語呂合わせで、ラベル中央にはうどんの頭文字「う」を大きく配置したデザインを採用しています。

共同開発パートナーの栄屋製パンは、神奈川県海老名市に本社を置き、製パン工場で発生するパンの耳や規格外農産物などをクラフトビールの原料として活用する実績を持つ企業です。

販売対象店舗は、東京都の13店舗をはじめ、宮城、茨城、栃木、埼玉、神奈川、富山、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、愛媛、香川の各府県に展開されています。なお香川県の多肥店のみ7月1日からの販売開始となります。

外食チェーンが製造工程で発生する食品ロスをアップサイクルし、店舗で提供する付加価値商品として再生する取り組みとして、業界内でも注目される事例です。

《杜野 凛》

特集

page top