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肉の山に挑め!赤坂のお洒落な肉専門店「肉のヒマラヤ」に行ってみた

子どもの時から数え切れぬほど食べてきた肉料理。しかし読者の皆さんは、そびえ立つ「肉の山」を食べたことはあるでしょうか。本日はそんな夢のような現実の話、肉の山に挑めるお店「肉のヒマラヤ」をご紹介します。 肉のヒマラヤって? …

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子どもの時から数え切れぬほど食べてきた肉料理。しかし読者の皆さんは、そびえ立つ「肉の山」を食べたことはあるでしょうか。本日はそんな夢のような現実の話、肉の山に挑めるお店「肉のヒマラヤ」をご紹介します。

肉のヒマラヤって?

今回お邪魔したのは東京の赤坂にある肉料理専門店「肉のヒマラヤ Teppan」。都内3店舗目となる同店でも、他2店舗と同様に思う存分肉を楽しむことがでます。
価格帯は3,000~6,000円ほどで飲み放題、食べ放題コースもあります。お洒落な店内は落ち着いていて、デートに利用しても良し。

肉のヒマラヤ Teppanにさっそく潜入!

今回はレセプションパーティーで、一足お先に楽しませていただきました。

▼まず登場したのは「食べる肉辣油の薬味豆腐」。肉辣油の程よいピリッと感がしつこすぎず箸が進み、最初の一杯に頼んだビールとの相性も良いです。

▼次はこちら「自家製メンチカツとキャベツタワー」。定員さんが作ってくれるようで、鉄板の上で焼いたあと軽く蒸します。こうやって目の前で作ってもらえるとテンションが上がります。

▼ほくほくのメンチカツです。ソースは薄味。主役となる肉の旨みを存分に味わえます。

▼そして遂に登場。本日のメインディッシュ「肉のヒマラヤ」です。まずは肉の塊は焼いてもらいます。

▼こんな感じで一面ずつ焼くようです。

▼上手に焼けました。このあと定員さんが薄くカットしてくれます。その間に日本酒を注文。

▼飲み放題のメニューに入っている日本酒、果実酒です。この中から肉に合う「29」を頼みました。準備バッチリです。


▼そして満を辞して登場したのが「肉のヒマラヤ」。名前の通りヒマラヤ山脈のように肉がそびえ立っています。

▼鉄板の上に置いてもらった岩塩の上で焼いて食べるも良し。三種の特製ダレで食べるも良し。好きなように、この肉の山を楽しむことができます。肉の味はとても上品でしつこくなく、飽きることなく完食しました。


▼無事登頂して余韻に浸っていると、またまたインパクトのあるものを定員さんが持ってきてくれました。それがこちら。

▼なんとこちらはダチョウの卵。鶏の卵と比べて、その大きさが一目瞭然ですね。

▼そして登場したのが「ダチョウ卵の目玉焼きとガーリックライス」。香ばしい匂い、ガツンとした味わいが肉を食べ、そろそろ米が欲しくなっていた胃を満たします。

▼最後はデザートに「安納芋の焼き芋」が登場。ほくほくの安納芋と、上に乗ったバニラアイスの相性が最高です。

お洒落な店内でゆったりと。インスタ映え間違いなしの一品一品は肉の旨みを楽しんでもらうためか、どれも味付けは薄味、上品な味わいでしつこくなく最後まで楽しむことができました。
気の合う仲間と来ても良し。デートに使っても良し。「肉のヒマラヤ」はそのインパクトと確かな味わいで記憶に残るお店でした。

肉のヒマラヤ Teppanの店舗情報

概要

店名肉のヒマラヤ Teppan
住所東京都港区 赤坂3-6-18 ニューロイヤルビルB1F
アクセス赤坂駅から273m
電話03-6277-8115
営業時間17時00分~0時00分
定休日日曜日

肉のヒマラヤ TeppanはVIP会員募集中!

実は現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて「肉のヒマラヤ Teppan」のVIP会員を募集中なんです。終了は2017年12月27日を予定。Makuakeで、5,000円~10万円までのコースからお好きなものを選び支援することで、VIP会員としてお得なサービスを受けられます。こちらすでに、1万円コースが完売してしまっているほどの人気。気になった方は是非お早めのチェックをオススメします。詳しくはこちら

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《ワキヤ》

ワキヤ

日本酒を愛する元バンドマン。趣味は昼から飲むはしご酒。よく千住で一人酒してます。

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