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缶チューハイ飲用者は4割強、週1~2日以上は2割弱 マイボイスコムが第18回調査を実施

缶チューハイは全体の約4割が飲用、週1~2日以上の人は2割弱で、男性30~40代で高い。

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缶チューハイ飲用者は4割強、週1~2日以上は2割弱 マイボイスコムが第18回調査を実施
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マイボイスコム株式会社は、第18回となる「缶チューハイの飲用」に関するインターネット調査の結果を公表しました。調査は2026年6月1日から7日にかけて実施され、回答者数は10,896名です。

缶チューハイの飲用者は全体の4割強で、週1~2日以上飲む人は2割弱となっています。週1~2日以上の飲用者は缶チューハイ飲用者全体の4割弱を占めており、男性30~40代では5割前後と特に高い傾向が見られました。

直近1年間に飲んだ缶チューハイのブランドでは、「キリン氷結」が41.3%でトップとなりました。次いで「ほろよい」が30.1%、「-196」が25.0%と続いています。「ほろよい」は女性では1位で、若年層ほど比率が高い傾向です。

缶チューハイに期待することとしては、「好みのフレーバーである」が飲用者の43.6%で最多でした。「甘くない・甘さ控えめ」「果汁感を楽しめる」「スッキリしている」がそれぞれ3割強で続いています。

缶チューハイに期待することに関する調査グラフ

ブランド別に見ると、「贅沢搾り」「キリン本搾りチューハイ」の飲用者は「果汁感を楽しめる」を重視する一方、「アサヒ GINON」「こだわり酒場のレモンサワー、タコハイ」「THE PEEL」の飲用者は「甘くない・甘さ控えめ」「スッキリしている」が上位2位を占めました。

缶チューハイの飲用意向者は「飲みたい」「まあ飲みたい」を合わせて4割弱です。男性40~50代でやや高く、月2~3日以上飲む層では9割台に達しています。飲みたい理由は「気軽に飲める」が飲用意向者の50.9%でトップ、「おいしい」「好きな味・フレーバーがある」「価格が手頃」が各40%台です。「価格が手頃」は男性で高く、「好きな味・フレーバーがある」「果汁感がある」は女性で高い傾向が出ています。

ノンアルコールの缶チューハイを飲む人は2割弱でした。その飲用感覚を聞いたところ、「缶チューハイの代わりとして飲む」が全体の6.4%、ノンアルコール缶チューハイ飲用者に占める比率では約35%となっています。RTD市場の商品開発やマーケティング戦略を検討するうえで、性別・年代別の嗜好差やノンアルコール領域の動向が参考になる調査結果です。

《杜野 凛》

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