垂涎必須！ビールと抜群に相性がいいおつまみ「お肉どっさりサラダ」

お肉をがっつり食べたい！でも少し罪悪感…？

そんな時は野菜も一緒に食べればなんとなくヘルシーな気分になるのではないのでしょうか。

そう、お肉をがっつり食べたいけど罪悪感を感じてしまう方におすすめおつまみ。

もしくは、いつもの野菜サラダもドレッシングのマンネリのせいで飽きてきてしまった…そんな方にもおすすめです。

ピリ辛のお肉の味で野菜をパクパク食べられます！

冬は生野菜が減ってきますが、茹でキャベツやブロッコリー、スライス玉ねぎ…

幅広くいろんなものによく合う味付けのお肉なので、とってもおすすめです！

材料

作り方

①　肉を炒める。

熱したフライパンに少量の油をひいてお肉を入れる。

すぐに酒・砂糖・醤油を入れて中火で炒める。

コチジャンも入れて完全に火が通るまで炒める。

水分は飛ばし切らず、少し残しておく。

②　野菜サラダを作る。

今回はサラダ菜1袋・パプリカ1個・ブロッコリースプラウト1パック

（これはお好みで、その時の旬やお買い得品などで適当に合わせてみてくだい。）

③　サラダにお肉をのせる。

サラダを盛ったお皿に焼けたお肉をドカンとのせて、ごまを振りかけたら完成！！

お肉の味で野菜を食べるので野菜に味付けは入りません。

わたしは、お肉の熱さでしなっとなった野菜が好きなので熱々のお肉をのせますがそこはお好みでどうぞ！

どうでしょうか？

わたしにはビールが喜んでいるように見えます！

みなさんも「お肉どっさりサラダ」をつまみに、喜んでいるおいしいビールを飲んでください。