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知っておきたい!「ウイスキー」と「ブランデー」の違いについて詳しく教えます

誰しもが一度は気になったことがあるはずの「ウイスキー」と「ブランデー」の違い。見た目はほぼ一緒なので、「え、どこが違うの?」って思う方も多いかと思います。

そんな見分けがつかないくらいそっくりな「ウイスキー」と「ブランデー」ですが、実は決定的な違いがあるんです!それは一体どのような違いなのでしょうか?

「ウイスキー」とは?


ハイボールをよく飲む人は、馴染み深いであろう「ウイスキー」。吉高由里子さんが出演されていた「トリスウイスキー」のCMや、ローラさんが出演されていた「バーボンウイスキー」のCMで有名ですよね。

ウイスキーとは、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させた蒸留酒のことです。麦を発芽させ、糖化、発酵、蒸留を行い、樽で最低3年以上貯蔵熟成させることでウイスキーは出来上がります。

また、良く耳にするバーボンスコッチというのは「ウイスキー」の種類のこと。ウイスキーも、生産地や原材料によって呼び名が変わってくるのです。

そんなウイスキーのオススメの飲み方は、ハイボール。ハイボールは、低カロリーで太りにくく、アルコール度数の高いウイスキーはちょっと飲めないかも・・・という強いお酒が苦手な方にもオススメです。



「ブランデー」とは?


続いて「ブランデー」の解説です。名前は聞いたことがあるけど、「ウイスキー」との違いがよくわからないという方が多いのではないでしょうか。
ブランデーとは、ブドウなどの果実を使った、果実酒からつくられる蒸留酒のこと。コニャックアルマニャックは「ブランデー」の一種であり、高級ブランデーとして扱われています。

果実酒を蒸留して樽に入れ、平均で5年~8年間熟成して製造します。古いものでは、44~45年、更には70年熟成させた「ナポレオンクラス」と呼ばれるブランデーもあります。ブランデーは、その香りを楽しむことが最大の魅力。オススメの飲み方は、ストレートです。

「ウイスキー」と「ブランデー」の違いって何?


「ウイスキー」と「ブランデー」の大きな違いは原料です。
上記で紹介したように、「ウイスキー」は、穀物(大麦、ライ麦、トウモロコシなど)から作られるのに対して、「ブランデー」は、果実(ブドウ、リンゴ、サクランボなど)を原料とした果実酒から作られます。

他にも、バーボンやスコッチ、コニャックやアルマニャックといった種類の違いや、細かな製法の違いなどが挙げられます。

また、個人差はありますが、ウイスキーよりもブランデーのほうが二日酔いになりにくいという説があります・・・(笑)これは、古い時代にウイスキーよりブランデーのほうが高級なお酒とみなされていたことが原因だと考えられます。

高級なお酒のほうが精製度が高く、ゆっくり味わうので飲みすぎないことからこのような説が唱えられたのではないでしょうか。
現在ではウイスキーも安価なものから高級品まで幅広い種類が存在するため、この説も一概に正解とはいえなくなっているようです。

まとめ

いかがでしたか?
「ウイスキー」と「ブランデー」の主な違いは、原料にあります。2つの違いを知った今、以前よりも更に美味しく「ウイスキー」と「ブランデー」を飲めること間違いなしです!ストレートに、ロック、水割りなどなど、お好みの飲み方で味わってみてくださいね。

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