【年末年始のおつまみ!創作ポテトチップス】ニッチリッチ「トリュフとフォアグラ」「伊勢海老と雲丹」新発売
湖池屋は、とっておきの素材を、知る人ぞ知る至福の食べ合わせで奥深く味わう創作ポテトチップス「ニッチリッチ」ブランドから、「ニッチリッチ トリュフとフォアグラ」「ニッチリッチ 伊勢海老と雲丹」の2品を、2025年12月22日(月)より全国コンビニエンスストアから順次販売開始していることを発表しました。
いちばん身近な呑み仲間
年末の恒例行事として親しまれてきた「職場の忘年会」ですが、コロナ禍をきっかけにリモートワークが普及し、働き方や人との距離感が変わってきたという方も多いのではないでしょうか。Job総研が実施した「2025年 忘年会意識調査」をもとに、職場の忘年会や“飲みの場”に対する意識の変化を見ていきます。
明利酒類は、2025年12月19日(金)17時より、「微発泡 雪夜月 Celebration Model」を発売すると発表しました。
KURANDは、同社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、トマトとバジルを使ったお酒に合うチーズケーキ「悪魔の赤チーズケーキ」を、2025年12月16日(火)より販売していることを発表しました。
イズミセは、「Cask salon de K」がお届けするシングルカスクのシリーズとして、京都を代表する伝説的バーテンダーである西田稔氏監修のスコッチ シングルカスク・シリーズ「四神(ししん)」のリリースを開始していることを発表しました。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのワールドワイドパートナー「Corona Cero(以下コロナ セロ)」を展開するアンハイザー・ブッシュ・インベブ・ジャパンは、同大会の開幕をお祝いするウィンターキャンペーン「FOR EVERY GOLDEN MOMENT」を、2025年12月19日(金)より実施すると発表しました。
アルト・アルコは、フランスのワインオルタナティブブランド「TEMPERA(テンペラ)」の輸入を、2025年12月から開始すると発表しました。
氷温熟成日本酒の専門ブランド「°Ondo(オンド)」は、2025年12月15日(月)に公式オンラインストアをリニューアルオープンしたことを発表しました。
サッポロビールは、「グランポレール シングルヴィンヤードシリーズ」から「グランポレール 長野古里カベルネ・ソーヴィニヨン2023」を、2025年12月16日(火)より全国にて数量限定で発売していることを発表しました。
Nozawa Onsen Distilleryは、ワイン文化が盛んな長野県のワイナリーでシャルドネの熟成に使用されていたフレンチオーク樽に、「NOZAWA GIN」を21ヶ月間貯蔵した限定450本の樽熟成ジン「Barrel Aged Gin Small Batch Release 002」を発売することを発表しました。
サッポロビールとファミリーマートは、「サッポロ 21時のレモネードサワー」を全国のファミリーマート酒類取扱店約15,800店にて、2025年12月16日(火)から順次、数量限定で発売していることを発表しました。
サントリーは、「こだわり酒場のレモンサワー〈五段重ね〉」を、2026年2月10日(火)より、全国で新発売すると発表しました。また、「こだわり酒場のレモンサワー」定番3種、「こだわり酒場のタコハイ」定番2種を、2025年12月中旬以降順次リニューアルすることも発表しました。
杉の森酒造は、新商品「narai passage(ナライ パッセージ)」および「narai terra(ナライ テラ)」を発表。「narai passage」を、2025年12月13日(土)より全国の酒販店にて、12月15日(月)より公式ウェブサイトにて販売しています。また「narai terra」を、2026年春に発売予定であることを発表しました。
ディアジオ ジャパンは、ラグジュアリーテキーラ「ドン・フリオ 1942」から、日本市場では初の干支ボトルとなる「ドン・フリオ 1942 イヤー オブ ザ ホース」を数量限定で発売していることを発表しました。
「富士桜高原麦酒」は、2025年12月5日(金)より、山梨県の名門ワイナリー「サドヤ」とのコラボレーションビール「富士桜高原麦酒 葡麦(HOBAKU)」を数量限定で販売していることを発表しました。