1895年(明治28年)創業、松山・道後地区唯一の造り酒屋である水口酒造は、創業130周年の節目を記念し、主力ブランド「仁喜多津」の主要4商品(純米大吟醸酒、大吟醸酒、純米吟醸酒、純米酒)を全面リブランディング。新シリーズ「NIKITATSU」として、2026年2月4日(水)より発売していることを発表しました。
今回のリブランディングは、「道後から世界へ、世界から道後へ」という新たなビジョンを具現化するもの。石鎚山・高縄山系の伏流水を仕込み水に、愛媛の米や酵母など土地の恵みと共に醸した一杯が、"道後の記憶や大切な人との会話を引き出し、道後を訪れたときのような、あたたかな笑顔へとつながっていくこと"を願っているそうです。
従来の日本語を基調としたトラディショナルなデザインから、道後温泉の発見伝説に登場する「白鷺」をモチーフにしたデザインへ刷新。漢字に依存しない象徴的なビジュアルとローマ字表記を採用することで、言語の壁を越えて「道後の酒」のストーリーが直感的に伝わるパッケージとし、国内外でのブランド認知の拡大を図るそうです。
原料米の処理において、原料の一部に米の厚さ方向を均等に削る「扁平精米(へんぺいせいまい)」技術を新たに導入。これにより、酒の雑味となるタンパク質を効率的に除去し、米を削りすぎることなくクリアな酒質を実現しています。
最上位スペックである「純米大吟醸酒」には、地域課題である高齢化や担い手不足に悩む久万高原町の若手農家・西山農園と連携し生産して復活させた、希少な県産酒米「山田錦」を使用。地域農業の活性化に貢献しながら、愛媛の風土を表現する酒造りを行っています。
商品ラインナップは、各商品の個性を最大限に引き出し、料理やシーンに合わせて選べる「NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒」「NIKITATSU 仁喜多津 大吟醸酒」「NIKITATSU 仁喜多津 純米吟醸酒」「NIKITATSU 仁喜多津 純米酒」の4つです。
「NIKITATSU 仁喜多津 純米大吟醸酒」は、乾杯の一杯目にふさわしい、芳醇で澄んだ味わいの純米大吟醸酒。「NIKITATSU 仁喜多津 大吟醸酒」は、スッキリと飲みやすい、個性豊かな大吟醸酒。
「NIKITATSU 仁喜多津 純米吟醸酒」は、力強さと清らかさを併せ持つ純米吟醸酒。「NIKITATSU 仁喜多津 純米酒」は、力強い口当たりから始まる、存在感のある純米酒です。
日本酒が好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
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