グリーンハウスは、シーンに合わせて3種類の使い方ができる業界初のタンブラービールサーバー(GH-BEERUシリーズ)を新発売すると発表しました。
タンブラービールサーバーは、ヘッド部分を付け替えることで、ビールサーバー・缶ホルダー・タンブラーの1台3役として機能するマルチアイテムです。ビールサーバーとして使用する際は、超音波技術により1秒間に約4万回の超高速振動を発生させ、きめ細かくクリーミーな泡を生み出します。
ヘッド部分をストッパーに交換すれば、缶ビールや缶チューハイを保冷しながら直接飲める真空断熱缶ホルダーとして利用できます。さらに、タンブラーとして飲料を直接入れることで、真空断熱構造により6時間の長時間保温・保冷が可能です。
製品の特徴として、ビールサーバー機能では500ml缶、350ml缶、250ml缶のビール・発泡酒・新ジャンル・ノンアルコールビールに対応しています。電源は単4形アルカリ乾電池2本で約60分の使用が可能で、電源部分は取り外し可能なため注ぎ口を丸洗いでき衛生的に使用できます。
缶ホルダー機能では500ml缶と350ml缶に対応し、350ml缶使用時はスペーサー保冷パックを使用して冷たさをキープできます。タンブラー機能では最大470mlの容量で、お茶やコーヒーなどの飲み物に対応しています。
本体サイズはW77×D77×H210mmで、重量は約315g(超音波ユニット装着時)です。カラーはブラック、ホワイト、ベージュの3種類で、価格はオープンプライスとなっています。
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製品概要
名称:タンブラービールサーバー(GH-BEERUシリーズ)
発売予定日:2025年8月中旬
価格:オープンプライス
製品リリース:https://www.green-house.co.jp/news/2025/r0806a/
製品ページ:https://www.green-house.co.jp/products/gh-beeru/