中部国際空港から、「空乃酒蔵（そらのさかぐら）」第二弾が、2024年1月24日（水）より、数量限定で販売されています。
「空乃酒蔵」は、2020年1月に免税店として初となる日本のお酒専門店「空乃酒蔵」のオープンを記念して誕生した、中部国際空港セントレア限定酒です。
第一弾に引き続き今回の第二弾も、中部地方の酒蔵である「中埜酒造（愛知県）」「舩坂酒造店（岐阜県）」「大田酒造（三重県）」の協力のもと開発していることが特徴。各蔵元と1種類ずつ、オリジナルブランドで製造した日本酒になっています。
セントレアで免税店などを担当する中部国際空港旅客サービスの社員が酒蔵見学を行うなど、こだわって製造した日本酒だという「空乃酒蔵」第二弾。気になる方は、ぜひチェックしてみてください！
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商品概要
販売内容 | 以下3種の限定酒を発売 ・「國盛」で有名な愛知県の酒蔵『中埜酒造』の純米吟醸酒 2,970円（税込） ※免税価格：2,700円 ・「四ツ星」で有名な岐阜県の酒蔵『舩坂酒造店』の大吟醸酒 6,600円（税込） ※免税価格：6,000円 ・「半蔵」で有名な三重県の酒蔵『大田酒造』の純米大吟醸酒 4,400円（税込） ※免税価格：4,000円 |
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発売本数 | 限定各1,000本 |
発売日時 | 2024年1月24日（水） |
発売場所 | 中部国際空港セントレア内3店舗 ・空乃酒蔵（第1ターミナル3階 国際線出発制限エリア内） ・Centrair Duty Free 第2ターミナル店（第2ターミナル2階 国際線出発制限エリア内） ・銘品館（第1ターミナル3階 出発ロビー） |
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