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シングルモルト・スコッチウイスキー「グレンファークラス ディケイズ」が3月6日より発売開始!

ミリオン商事株式会社展開のウイスキーブランド「グレンファークラス」から、「グレンファークラス ディケイズ」が、2023年3⽉6⽇(月)より、日本限定で発売開始となります。

ニュース 新商品
シングルモルト・スコッチウイスキー「グレンファークラス ディケイズ」が3月6日より発売開始!
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輸入洋酒専門商社であるミリオン商事株式会社が展開するウイスキーブランド「グレンファークラス」から、「グレンファークラス ディケイズ」が、2023年3⽉6⽇(月)より、日本限定で発売開始となります。初回生産本数は3,600本。厳選したシェリー樽で熟成させたこだわりの1本となっています。

「グレンファークラス ディケイズ」について?

シングルモルト・スコッチウイスキー「グレンファークラス」の新作となる「グレンファークラス ディケイズ」。

1980年代~2010年代のシェリー樽原酒をブレンド。リンゴを思わせる瑞々しく爽やかな香りと、甘く上品なアロマ、シェリー酒由来の繊細かつはっきりとした甘み、深みのある味わいが楽しめる1本です。

商品詳細

商品名

グレンファークラス ディケイズ(Glenfarclas Decades)

容量

700ml

アルコール度数

43度

希望⼩売価格

15,000円(税別)/16,500円(税込)

初回⽣産本数

3,600本

グレンファークラスとは?

1836年に創業された「グレンファークラス」。伝統的なハイランドスタイルにこだわっているウイスキー蒸留所で、その味わいは創業から150年以上経った現在でも世界各国で愛され続けています。

蒸留所があるのは、スコットランドにある蒸留所の5割以上が集まる「スコットランド・ハイランド地⽅スペイサイド」。澄んだ空気と綺麗な水、良質なピートに恵まれた、ウイスキー造りにぴったりな土地なのだそう。

「ベンリネス⼭」の湧き水を使用

グレンファークラスの仕込み水は、蒸留所の背後にある「ベンリネス⼭」の中腹で採水されています。独自の水源を持っているため、質の高い水を安定して調達できるのが特徴となっています。

昔ながらの直⽕焚き蒸留を採用

「グレンファークラス」では、釜にガスバーナーの炎を直接当てて加熱する「直⽕焚き蒸留」を採用。

近年釜に蒸気を通して加熱を行う「間接蒸留」が主流となっていますが、独自の個性を出すために、あえて昔ながらの蒸留を続けています。

シェリー樽を100%使用

「グレンファークラス」では、熟成に「オロロソシェリー樽」が100%使用されています。ドライフルーツのような濃厚な甘みのウイスキーに仕上がる「1st-2ndフィル」、ハチミツやバニラのような薫り高い風味に仕上がる「3rd-4thフィル」の原酒をブレンドすることで、シェリー樽の魅力を存分に生かしたウイスキーに仕上がります。

ダンネージ式熟成庫で熟成

ウイスキー熟成には、スコットランドで古くから使われている低い天井の熟成庫「ダンネージ式熟成庫」を使用。熟成中に蒸発してしまうウイスキー「天使の分け前」が少なく、ゆっくりと熟成が行われます。

ミリオン商事株式会社詳細

Webサイト

https://milliontd.co.jp/glenfarclas/

お問合せ

https://milliontd.co.jp/contact/

直販サイト(ミリオンセラー)

https://www.milliontd.com/c/brand/glenfarclas

Facebook

https://www.facebook.com/glenfarclasjapan

Twitter

https://twitter.com/million_td_

伝統的な製造方法にとことんこだわった「グレンファークラス」の新作となる「グレンファークラス ディケイズ」。昔ながらのウイスキーを味わってみたい方は、ぜひ購入してみてくださいね。

詳細はこちら

《nomooo編集部》

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