いちばん身近な呑み仲間

味つけ不要の便利食材! ギョニソで作る手間なしおかず「魚肉ソーセージで磯辺焼き」

※レタスクラブからの転載です。 日持ちがする魚肉ソーセージは、そのまま食べてもおいしいけれど、あと1品おかずが欲しい時にも大活躍。青のりをからめて焼くだけで、お弁当のおかずにも、おつまみにもぴったりな「魚肉 …

レシピ レシピ
無題 (28)
  • 無題 (28)
レタスクラブからの転載です。


日持ちがする魚肉ソーセージは、そのまま食べてもおいしいけれど、あと1品おかずが欲しい時にも大活躍。青のりをからめて焼くだけで、お弁当のおかずにも、おつまみにもぴったりな「魚肉ソーセージで磯辺焼き」の完成です。魚肉ソーセージにはもともとほどよい塩けがついているので、味つけは不要。そのうえ冷めてもやわらかく、おいしさもそのままといいことずくめ。ちくわの磯辺揚げの別バージョンともいえる一品ですが、本家をしのぐおいしさですよ。

魚肉ソーセージで磯辺焼き

【材料】(2人分)

・魚肉ソーセージ 1本
・青のり 小さじ2
・天ぷら粉 大さじ3
・サラダ油

【作り方】

1.魚肉ソーセージは1cm幅の斜め切りにする。

2.ボウルに天ぷら粉、青のり、水大さじ3を混ぜ(ややかためのころもにする)、1を加えてからめる。

3.フライパンに油大さじ3を中火で熱し、2を入れて、カリッとするまで両面焼く。好みで練りがらしを添えても

(295kcal、塩分1.2g)

文=O子

レタスクラブはコチラから

《レタスクラブ》

レタスクラブ

「へとへと主婦」解放宣言! 料理、掃除、美容、子育てなど、ココロとカラダをラクにするコンテンツを毎日多数配信。家事・仕事・子育てに忙しい主婦の方の圧倒的な共感と支持を集めています!

+ 続きを読む

特集

page top