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2018.7.12
知識・雑学

歴史ある街「京都」の日本酒おすすめ銘柄ランキングTOP10

歴史の街「京都」。日本を代表する街であるこのエリアでは、当然国酒「日本酒」の歴史も深く、一説によれば日本で最初に、日本酒造りを始めたとも言われているほどなんです。

今回は、そんな京都の人気日本酒の中から、オススメの銘柄ランキングTOP10をご紹介。歴史が詰まったような、味わい深い銘酒が勢揃いしましたよ!

*こちらのランキングは、NOMOOOが独自の方法で選別、作成しています。

10位「玉川 自然仕込 山廃純米酒 無濾過生原酒」

玉川 自然仕込 山廃純米酒 無濾過生原酒」は、京丹後市に蔵を構える、木下酒造が醸す日本酒です。

蔵に住み着いている、微生物のみで仕込んだ「自然仕込」が特徴。
濾過・加水をしていない、無濾過生原酒タイプなので、自然仕込みの味わいをそのまま楽しむことができます。

乳酸系の甘酸っぱい風味も感じることができ、伝統的な味わいの日本酒が多い京都で異彩を放っています。
骨太な仕上がりでありながら、スッキリとした飲み心地は日本酒好きからも高い評価を得ているんです。

今回ご紹介したのは「玉川の定番」といわれている山廃シリーズ。
但馬産の北錦で仕込む王道の他に、「白ラべル」や「玄米品種違い」といった季節限定品も登場します。

中でも「玉川 自然仕込 山廃純米酒 無濾過生原酒」は山廃の純米酒らしく、米の旨みをしっかりと楽しむことができるので、特に日本酒ツウの方にオススメです。

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9位「澤屋まつもと 守破離 五百万石」

澤屋まつもと 守破離 五百万石」は、京都市に蔵を構える、松本酒造が醸す日本酒です。

澤屋まつもとの伝統を"守り"その後守りを"破り"他で学んだことを実践。最後に"守"と"破"を大切に、そこから"離れて"到達した新境地がこのお酒です。
守破離スピリッツを大切に生み出された同商品は、吟醸造りと瓶燗火入れにより、炭酸ガスが閉じ込められているのです。
炭酸ガスのシュワシュワとした刺激、優しい米の旨味、柔らかな酸味によって全体的にキレイで透明感のある仕上がりになっています。

今までのまつもととは一線を画すような味わいは、まさに「守破離」。
餃子、枝豆などのビールと合わせたくなるようなおつまみとの相性も良く、新しい日本酒の一面を垣間見ることもできます。

まつもと好きも、そうじゃない方も注目の一品です。

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8位「玉乃光 純米大吟醸備前雄町100%」

玉乃光 純米大吟醸備前雄町100%」は、京都市に蔵を構える、玉乃光酒造が醸す日本酒です。

「よい酒づくりは、よい米づくりから」という信念をもつ玉乃光酒造は、酒米生産地の農家と共に、良質の酒米づくりに取り組んでいます。
また、丹念に育てられた酒米は業者に委託せず、自社工場で丁寧に磨きをかけているんだとか。 

そんな米に強いこだわりを持つ玉乃光酒造が醸す同商品は、酒米の元祖と言われる、岡山県産「雄町」を100%使用
磨きはもちろん自社工場で、酒米を半分にまで磨き上げ、雑味のないクリアな味わいを実現させています。

このような丁寧な仕事によって、雄町の持つふっくらと厚みのある味わいと、スッキリとしたなめらかさを引き出しているのです。

酸味と旨味のバランスが絶妙。さらに香り高いフルーティな吟醸香は、気品高く飲み心地の良さをサポートしています。
味わい深い、いつまでも飲んでいられるような仕上がりになっていますよ!

和食だけでなく、イタリアンやフレンチとの相性も良いので、白ワインのような感覚で料理とのペアリングをお楽しみください。

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7位「富翁 純米吟醸 祇園小町」

富翁 純米吟醸 祇園小町」は、京都市に蔵を構える、北川本家が醸す日本酒です。

昔から、「伏見の酒は女酒」といわれており、柔らかで優しい口当たりの日本酒が特徴的です。
これは伏見の仕込み水がミネラル分の少ない軟水であることに由来しています。

同商品は、そんな柔らかな仕込水の特徴を生かせる酒米を選定し、仕込みもおだやかに行ったそう。
優しさにこだわり抜いて醸した日本酒は、ほんのり香る吟醸香が心地よく、口に含むと中辛口の味わいが柔らかく広がる仕上がりとなっています。

京都・祇園の舞妓さんが思い浮かぶような“はんなり”とした優雅な味わいから「祇園小町」という名が付けられたんだとか。

また、主張が強すぎず、包み込むような日本酒であるため、シーンや料理を選ばないオールラウンダーな日本酒としても人気となっています。

純米吟醸好きには是非飲んでいただきたい一本。

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6位「稼ぎ頭 純米酒」

稼ぎ頭 純米酒」は、京都市に蔵を構える、増田徳兵衛商店が醸す日本酒です。
増田徳兵衛酒造は20017年で340周年を迎えた、京都伏見で最古の蔵元。

ワインのようなしなやかなボディでありながら、純米酒らしく、米本来のなめらかな丸みが特徴
それに加え、スッキリとした酸味も印象的で、まるで果実を頬張った時のような爽やかさがあります。

2つの特徴が調和した風味は、食前酒としてもおすすめ

低アルコールなので、お酒にあまり強くないという方もおいしく楽しめます。
また、「稼ぎ頭」という縁起の良い名前は、宴会の席でも人気なんだとか。

しぼりたてのよりフレッシュな味わいを楽しみたいときには5~8℃に冷やして、ワイングラスで味わってみてくださいね。

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この記事を書いた人 Writer

ワキヤ

ワキヤ

日本酒を愛する元バンドマン。趣味は昼から飲むはしご酒。よく千住で一人酒してます。

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