ホーム > コラム > 知識・雑学 > ライム風味の爽やかな味!ウォッカベースの定番カクテル「モスコミュール」徹底解説
2019.2.18
カクテル・サワー

ライム風味の爽やかな味!ウォッカベースの定番カクテル「モスコミュール」徹底解説

モスコミュールは、ウォッカを使った爽やかな味わいのカクテルです。

ほとんどの居酒屋やバーで注文でき、自宅でも手軽につくることができるモスコミュールの魅力に触れてみましょう!

モスコミュールとは?

・ウォッカベースのカクテル

モスコミュールは、ウォッカベースの代表的なカクテルです。

アルコール度数は10~13度のことが多く比較的度数の高いカクテルですが、度数のわりに飲みやすいので女性やお酒が弱い方にもオススメ。

モスコミュールの起源には色々な説があります。1940年代にハリウッドのバーテンダーが当時大量にあまっていたジンジャービアを消費するために考えた説、スミノフが販売促進のためスミノフを使ったカクテルを製造元に紹介して広まった説が有力です。

・やや辛口で柑橘系のさわやかな味わい

モスコミュールの味は、ライムやレモンの香りが感じる爽やかな味わい少し苦みを感じるだけでほとんどクセのないウォッカは、ライムやレモンなどの柑橘系の素材の風味を引き立ててくれます。

ウォッカは強いスピリッツなので、喉に入れると“熱さ”を感じることもあり、辛口に感じる人もいるかもしれません。

・“モスクワのラバ”に蹴られたように効く強い酒

モスコミュールは、ロシア語で“モスクワのラバ”という意味。つまり、ラバにキックされたように強く効いてくるお酒ということです。なので飲みやすいからといって、飲みすぎには注意しましょう。

花言葉のように、カクテルにもカクテル言葉があります。
モスコミュールは「喧嘩した日に仲直り」。これは喧嘩してもモスコミュールでほろ酔いになって本音を話して仲直りできるということ。
仲直りしたい相手がいる方は、ぜひモスコミュールを飲んで話してみてはいかがでしょう?(笑)

モスコミュールのレシピ

材料

●ウォッカ/45ml
●ライムジュース/15ml(大さじ1杯)
●ジンジャーエール/グラス1杯分
●ライムスライス(お好みで)

作り方

1. ライムジュースを注ぎ、氷を入れる
2.ウォッカ、ジンジャエールを入れる
3.軽くステアさせて完成

コツ

銅製のマグカップを使うことが多いようですが、ない場合はグラスでもok。

ジンジャーエールの種類で味わいを変えることができます。甘めのカクテルがお好きな方は、甘いジンジャーエールで作るといいですよ!

ジンジャーエールを入れてからは、あまりかき回さないようにしましょう

あらかじめグラスに氷を入れておいて、氷を下から持ち上げて降ろすという上下にかき混ぜる方法がおすすめ。なぜならウォッカは比重が軽く、ジンジャーエールの上にたまりやすいからです。

ウォッカベースのお酒3選

モスコミュールの他にもウォッカをベースにしたカクテルはいくつかあります。

その中でも比較的有名なカクテルを3つ紹介します!

・ウォッカトニック

ウォッカをトニックウォーターで割った簡単なカクテル。

トニックウォーターとは、炭酸水に香草類や柑橘系のエキスを入れ糖分を加えたドリンクのこと。

ウォッカトニックは、簡単に言うとジントニックをウォッカにかえたものです。ジントニックよりもスッキリいただけますよ。

・スクリュードライバー

ウォッカをオレンジジュースで割ったカクテル。甘くて飲みやすいですが、度数が強いお酒なので量には気を付けましょう。

スクリュードライバーを作ったときに混ぜたものが工具の「ドライバー」だったということから、その名が付いたといわれています。

スライスしたオレンジをグラスの縁に刺してもかわいく仕上がります。

・ソルティードッグ

ウォッカをグレープフルーツジュースで割って、グラスの縁に塩をつけたカクテル。

イギリス発祥のカクテルで「甲板員」というスラングが語源です。

スノースタイルというアレンジ方法を用いたカクテルで、塩を使わないと「ブルドック」という名称になります。

まとめ

モスコミュールの味や語源、レシピを紹介しました!

モスコミュールは度数は強めですが飲みやすいので、女性にも人気のカクテルです。

自宅でも簡単にできるのでぜひトライしてみてくださいね!

この記事をシェアしてね

この記事を書いた人 Writer

猫バル

猫バル

元読者モデルの酒好きライター。甘いお酒が好きだったが、最近辛口に目覚め始めている。

関連キーワード