いちばん身近な呑み仲間

【物流の仕事 × 副原料!業界への労いを込めて】クラフトビール「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」発売

CAPESは、物流業界への労いを込めて製作するオリジナルクラフトビール「LOGI BEER(ロジビアー)」の新たな試みとして「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」を、2025年12月6日(土)より発売していることを発表しました。

ニュース 新商品
【物流の仕事 × 副原料!業界への労いを込めて】クラフトビール「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」発売
  • 【物流の仕事 × 副原料!業界への労いを込めて】クラフトビール「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」発売

CAPESは、物流業界への労いを込めて製作するオリジナルクラフトビール「LOGI BEER(ロジビアー)」の新たな試みとして「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」を、2025年12月6日(土)より発売していることを発表しました。

「LOGI BEER」は、CAPESが運営する物流をテーマにしたブランド「MERRY LOGISTICS(メリーロジスティクス)」が、2024年5月に販売を開始したオリジナルクラフトビールです。これまでに4種類のテイストをリリースしています。

そして今回、「LOGI BEER」から新たなシリーズとして「物流の仕事」×「副原料」をテーマにしたビールが登場。あまり知られることのない物流業界の様々な仕事を、ビールに使用する副原料と結びつけながら紹介していく企画であり、このシリーズをきっかけに、今後新たなコラボレーションを展開していくそうです。

シリーズ初回となるのは「PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-」。タイトルの通り「パッキング(梱包作業)」と「麹」がテーマです。醸造は鹿児島のブリュワリー「SANKAKU BEER WORKS」、ラベルデザインは京都を拠点に活動するペインターであるMIZPAM氏とのコラボレーションにより完成しています。

副原料に使用した麹は「SANKAKU BEER WORKS」の拠点・鹿児島で親しまれる焼酎に用いられる「白麹」。酵母とホップ由来のパッションフルーツの香りがフワッと広がり、口に含むと麹ならではの柔かな酸味が感じられます。

スムースな口当たりでごくごく飲める、疲れた体に優しく染み込むトロピカルなヘイジーサワーIPAです。

そして、この"麹"がMIZPAM氏の描き下ろしによりポップなキャラクターに。物流現場ではお馴染みの仕事"パッキング"に楽しげに取り組む姿がラベルとなっています。イラストの関連グッズも発売予定です。

気になる方は、ぜひチェックしてみてください

CAPESについてはこちら

商品情報

商品名:PACKING KŌJI -Hazy Sour IPA-
販売価格:1,000円(税込)
内容量:350ml
アルコール度数:5.0%
原材料:大麦麦芽(ドイツ製造)、オーツ、ホップ、米麹、天日塩、酵母/炭酸ガス
販売URL:https://store.butsuryu-dept.com/
「LOGI BEER」専用サイト:https://logibeer.capes.jp/

《nomoooニュース》

編集部おすすめの記事

特集

page top