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【ビールの常識を覆す"とろっとした食感"!】新感覚クラフトビール「とろとろぴかるえーる」登場

ワンダーテーブルは、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」にて、限定ビールシリーズ「WORKS Ale(ワークスエール)」の第43弾として、新感覚クラフトビール「とろとろぴかるえーる」の提供を、2025年9月21日(日)より全店で開始していることを発表しました。

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ワンダーテーブルは、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」にて、限定ビールシリーズ「WORKS Ale(ワークスエール)」の第43弾として、新感覚クラフトビール「とろとろぴかるえーる」の提供を、2025年9月21日(日)より全店で開始していることを発表しました。

「WORKS Ale」は、「よなよなビアワークス」が毎回異なるスタイルでお届けする、数量限定・オリジナルの超限定ビール。ビールの本場・アメリカのトレンドや、日本では珍しいスタイルにも挑戦しているシリーズです。

今回は第43弾として、「とろとろぴかるえーる」が登場。醸造タンク1本分のみの超限定生産で、都内6店舗の「よなよなビアワークス」でのみ提供となります。

「とろとろぴかるえーる」は、"食感"に着目して開発された、これまでにないクラフトビールです。

酵母由来のバナナや青りんごを思わせる香りに加え、ブラッドピーチとパッションフルーツのピューレを使用。フルーツシェイクのような"とろっとした口あたり"と、爽やかな酸味が特徴です。

苦味は控えめで、クラフトビールに慣れていない方にもぴったり。飲みやすい一杯に仕上がっています。

「よなよなビアワークス」は、ヤッホーブルーイングのドラフトビールを最も多く味わうことができる、よなよなエール公式ビアレストランです。2013年、赤坂見附に1号店をオープンし、現在では都内に6店舗展開しています。

料理も、クラフトビールとの相性が良いローストチキンやクラフトソーセージ、契約農家から取り寄せた産直野菜を使ったメニューなど、豊富に取り揃えています。

ヤッホーブルーイングは、「ビールに味を!人生に幸せを!」というミッションのもと、日本のビール文化にバラエティを提供し、お客さんに"ささやかな幸せ"をお届けするという想いで、品質にこだわった個性的で味わい豊かなクラフトビールを製造しています。

フラッグシップである「よなよなエール」は、日本を代表するクラフトビールとして好評を博しています。同社は、今後もより美味しいビール造りを目指し、お客さんに幸せをお届けできるよう努力していくとのことです。

ワンダーテーブルについてはこちら

商品概要

名称:WORKS Ale#43 とろとろぴかるえーる
ビアスタイル:Free-Style IPA
アルコール度数:5.0%
提供開始日:2025年9月21日(日)
提供店舗:よなよなビアワークス各店
価格(税込):スモール 820円、レギュラー 1,200円、パイント 1,500円
※価格は全て税込。
※なくなり次第、終了。
よなよなビアワークス:https://yonayonabeerworks.com/

《nomoooニュース》

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