いちばん身近な呑み仲間

【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売

千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでやは、全国8,000店舗の卸先飲食店向けの限定商品として「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒(1.8ℓ)」を宮崎県の柳田酒造と共同開発し、飲食店向けの販売を開始したと発表しました。

ニュース 新商品
【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売
  • 【焼酎のイメージが変わる1本!?】「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」販売

千葉に本店を持ち、GINZA SIX、錦糸町PARCO、千葉エキナカ、清澄白河、軽井沢、松阪屋名古屋でお酒のセレクトショップ「IMADEYA」を展開する株式会社いまでやは、全国8,000店舗の卸先飲食店向けの限定商品として「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒(1.8ℓ)」を宮崎県の柳田酒造と共同開発し、飲食店向けの販売を開始したと発表しました。

「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」は、2023年に「焼酎のイメージを変えたい」をコンセプトに、宮崎県にある3つの生産者と若手クリエイターがコラボレーションした「旬の蒸留酒」をベースとしています。

「旬の蒸留酒」は、若者の焼酎に関するイメージが「おじさんっぽい」や「芋臭い気がする」など、味わいよりもイメージに起因する声が多く聞かれたことから、あえて焼酎と名乗らず「蒸留酒」として発売したアイテム。芋焼酎をはじめとする、香りの豊かさを旬のフルーツに例えた商品で、12種類がほぼ完売となり現在は2025年バージョンを販売中だといいます。

今回の「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」は、12種類の中でも人気が高く即完売していたマスカット(のような香りがする焼酎)をベースにしていることが特徴。また、1.8ℓの業務用サイズでリニューアルしていることもポイントだといいます。

発売後は大きな反響があり、普段焼酎を手に取らない方に購入された、角打ちでのソーダ割りや誕生日プレゼントなど新たな可能性を感じるアイテムだという「旬の蒸留酒」。気になる方は、ぜひ今回の「マスカットボンボン from 旬の蒸留酒」と併せてチェックしてみてください!

株式会社いまでやについてはこちら
madam IMADEYA 公式Webについてはこちら

《nomoooニュース》

編集部おすすめの記事

特集

page top