Rémy Cointreau Japan(レミー コアントロー ジャパン)から、「オクトモア 10.4ヴァージンオーク」が、2020年3月2日(月)より、数量限定で発売・出荷になります。
"世界で最もヘビリー・ピーテッドなフェノール値のシングルモルト"だという「オクトモア」から、同ブランドの新たな世界観を表現した「オクトモア 10.4ヴァージンオーク」が発売になります。
同商品は、2015年に収穫したスコットランド産大麦を2016年に蒸留し、リムーザンオークの新樽(ヴァージンオーク樽)で3年間熟成させた一品。オクトモア史上最も若いリリースながら、力強い原酒と新樽の調和がなされた、複雑で繊細な味わいを楽しめるのだそう。
熟成年数の長さだけで、良し悪しが判断されてしまうこともあるであろうウイスキー。そんな、一種の伝統とも呼べる概念に挑戦している同商品は、"今までで最も若いが、おそらく最も印象的"な仕上がりになっているという自慢の味わいを楽しんでみては?詳しくはこちら。
商品概要
商品名 | オクトモア 10.4ヴァージンオーク |
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アルコール度数 | 63.5度 |
容量 | 700ml |
希望小売価格(本体) | 20,000円 |