【12/14~12/20】忘年会シーズンにもぴったり!今週発売の注目のお酒新商品まとめ
年末シーズン本番を前に、2025年12月14日~20日で登場する新作お酒情報を一挙にお届けします。今年の忘年会やホームパーティー、夜のくつろぎ時間にぴったりな新商品をぜひチェックしてください。
いちばん身近な呑み仲間
シビレ株式会社は、2025年12月17日(水)に「にいがたSAKEナイト」を「ローカルハブスペース OFF TOKYO」にて開催すると発表しました。
名古屋市東区に醸造所を構えるクラフトブルワリー「Dragon Brewing」は、ブランドの新たな柱となる第3の定番ビール「Botanist Ale(ボタニストエール)」を発売していることを発表しました。
ジェイドックスは、メキシコハリスコ州ロス・アルトス地方、カサ・サンマティアス社より「サン・マティアス・グランレゼルバ・エクストラアネホ」の取り扱いを開始したことを発表しました。
ワンダーテーブルは、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」にて、2025年12月14日(日)より、限定クラフトビール「WORKS Ale #46 Fruit Hazy」の提供を開始していることを発表しました。
ジャパンインポートシステムは、日本ならではの熟成ラムブランド「KIKAI RUM」より「KIKAI RUM Limited Edition あわひ -Awahi-」の発売を開始すると発表しました。
年末シーズン本番を前に、2025年12月14日~20日で登場する新作お酒情報を一挙にお届けします。今年の忘年会やホームパーティー、夜のくつろぎ時間にぴったりな新商品をぜひチェックしてください。
今代司酒造は、蔵併設の直売店において、2025年12月12日(金)~12月30日(火)の期間、「年末感謝祭」を開催すると発表しました。
BITTER POPS COMPANYは、2025年12月の新商品「手稲GIN TONIC(ジントニック)」について発表しました。
KURANDは、同社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、ラム樽でカスクフィニッシュした希少なモルトウイスキー「郁 -iku-」の抽選販売を、2025年12月12日(金)より開始していることを発表しました。
ワンダーテーブルは、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」にて、数量限定ビール「僕ビール君ビール ジョーカーくん」を、2025年12月9日(火)より提供していることを発表しました。
ジャパンインポートシステムは、コニャック生産者として世界的に名高いポールジロー家が手がける、毎年数量限定のプレミアムぶどうジュース「ポールジロー スパークリング・グレープジュース 2025」が、2025年12月10日(水)より全国で一斉に販売されていることを発表しました。
オンラインスナック横丁文化が展開する「スナック横丁」は、アサヒビールの企業版ふるさと納税に採択された静岡県熱海市と協業し、2025年12月10日(水)より、昭和の面影が残る熱海銀座エリアを舞台に、スナック・バー8店舗を巡る体験型ナイトツアー「熱海スナックツアー」の販売を開始していることを発表しました。
YAHIKO Avenirとヤヒコロジーは、スターマークの手がける全国47都道府県の特産品を使用した"日本をつなぐクラフトジン製造プロジェクト"「県ジンプロジェクト by agataJapan」において、新潟県代表として参加し「新潟県ジン」を開発。2025年12月9日(火)より同プロジェクトの第14弾商品として、一般販売を開始していることを発表しました。
ANAクラウンプラザホテル新潟は、新潟清酒・28蔵元が集結する試飲&グルメイベント「2026 冬酒まつり」を、2026年2月8日(日)に開催すると発表しました。
2025年、ついにフジロック公式のコラボビールが誕生──その名も「FUJI ROCK LAGER(フジロック ラガー)」。
コラボ相手は、あのBREWDOG(ブリュードッグ)。英国No.1クラフトビールブランドとして知られるPUNKなブルワリーが、フェスと自然を愛するフジロックとタッグを組み、音楽と自然に寄り添う“究極の一杯”をつくりあげました。
今回はnomooo編集部が実際に『FUJI ROCK LAGER』を試飲!“フェス飯”と合わせたペアリングも体験してきました!
2025年12月13日(土)・14日(日)の2日間限定で開催されている、ジョニーウォーカー ブルーラベルによる体験型イベント「The Art of Rarity」。イベント限定のオリジナルカクテルが楽しめるとのことで、nomooo編集部が行ってきました!会場はキャットストリート沿いの「CRANES 6142」。アート展示のような佇まいですが、中に足を踏み入れると、ジョニーウォーカー ブルーラベルの世界観にどっぷり浸れる“没入型空間”が広がっていました。