ホーム > ビール > 煮込み130円、マグロ刺し200円…激安立ち飲み屋「晩杯屋」から、大塚に期待の新店登場!

煮込み130円、マグロ刺し200円…激安立ち飲み屋「晩杯屋」から、大塚に期待の新店登場!

東京の立ち飲み屋事情を語るとき「晩杯屋」は絶対に外せないだろう。料理の多くは100円~300円と低価格、それでいて立ち飲み屋としては十分なほどのクオリティーで昼間から呑兵衛が集う名店である。

今年3月、大塚に開店した「晩杯屋 大塚北口店」。本店の武蔵小山店(駅前再開発により今年移転予定)、大井町店、ゼームス坂上店、大山店、中目黒店につづき6軒めとなる同店を訪ねた。

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駅から徒歩2分ほどの飲み屋が建ち並ぶ一角に「晩杯屋 大塚北口店」はある。およそ60人ほどのキャパシティの店内は明るく新店らしい清潔感があるものの、なすしょうが(130円、以下すべて税込)や煮込み(130円)などお馴染みのメニュー札は“バンパイヤー”をホッとさせてくれる。

「オープンした3月は他店の常連さんたちもご祝儀がてら顔を見せてくれました。1ヶ月たった今では落ち着いてきて、みなさんサッと飲んでサッと帰られますね。平均滞在時間は30分くらいです」(店長)

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ポイント1:圧倒的なスピード提供

提供スピードにおいて「晩杯屋」の右に出る者はいない―――、と思うくらいあっという間に注文の品が運ばれてくるのが晩杯屋。「とりあえずホッピーで。あと煮込みとマグロ刺しも」と告げて2分後にはすべてそろうスピード感はここ大塚北口店でも健在である。

キンキンに冷えたホッピーはこのセットで370円。呼ばれるのを待ち構えていたかのようにゴトンッと置かれた瓶が放つ冷気にのどが鳴る。ナカといえばキンミヤ、という人もいるだろうが同店は昔から宝焼酎一筋。こちらもクセがなく飲みやすい。

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ポイント2:価格と質を両立したおふくろの味

今回、晩杯屋が出店したのは大塚の中でも飲み屋街エリア。安いだけの店ならほかにいくらでもあるが、それにくわえて料理のクオリティにも定評があり、グルメサイトでも高得点を挙げているのが晩杯屋だ。メニューは全店共通のものだけでなく、各店のオリジナルメニューや季節ごとに入れ替わるものもあるという。

熊本産のたけのこを醤油やかつお出汁でじっくり煮た新たけのこ土佐煮(150円)もそのひとつ。ちょうどこの日からメニューに加わったそうだ。繊細な出汁で勝負する料亭のそれとは違う、酒に合うちょっと濃いめの仕上がりがいい。

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「晩杯屋の定番といえば、これは外せませんね」と店長が持ってきたのは、200円と驚異的な価格のマグロ刺し。値段から予想される以上に厚い刺身はモチッとしておりなかなかの食べ応え。

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マグロ刺しに並び定番メニューに挙げられるのが、3時間以上煮込み具材に味がしみ込んだ煮込み。もつ、豆腐、こんにゃく、大根がたっぷり入ってたったの130円である。常にグツグツと客を待ち構えているため、注文とほぼ同時に熱々のものが提供される。

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最後に、同店の中では高額な域に分類されるのが極厚ハムカツ(310円)だ。サクッと軽い食感の衣に包まれるボリューム満点のハム。一瞬たじろぐビジュアルだがそのままでもよし、卓上に並ぶ2種類のソースや塩で味を変えてもよし、と楽しみ甲斐がある一品である。

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そのほかにも、魚あり肉ありとおよそ50ほどの料理がそろい、メニューをザッと見るだけでも100~200円台と良心的な価格が並ぶのが分かる。

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オープンからおよそ1ヶ月。多い日には100名以上来店する日もあるとか。晩杯屋の六男坊は早くも大塚の飲み屋街に馴染んでいるようだ。

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店名 晩杯屋 大塚北口店
住所 東京都豊島区北大塚2-12-4
電話番号 03-5980-7846
営業時間 月~金15:00~24:00 土・日・祝13:00~24:00
定休日 不定休
食べログHP http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13179980/

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