ホーム > 日本酒 > お猪口を通じて新たな何かに出会う、日本酒フェス「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2017」に行ってきた!

お猪口を通じて新たな何かに出会う、日本酒フェス「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2017」に行ってきた!

青空のもと、お猪口を片手に日本酒を飲み歩く。

そんな日本酒好きのためのイベント「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2017」が9月30日、10月1日の2日間、渋谷区立神宮通公園で開催されました。

5回目の開催となる今回のSHIBUYA SAKE FESTIVALにも、東京ではなかなか飲むことのできない全国各地、蔵元直送の日本酒が渋谷に集結。また、渋谷区で人気の飲食店も参加したほか、ワークショップ(日本酒教室)などのコンテンツも用意。日本酒初心者でも十分に楽しめる内容となっていました。

ここでは、2日間併せて約2,000人が来場するなど、大賑わいだったイベントの模様をお届けします。

午前11時に開場!日本酒好きが一堂に会す

休日の午前11時。普段は家でゆっくりしている頃かもしれませんが、日本酒好きの人たちは「まだか、まだか」と列をつくり、開場を心待ちにしていました。

そして、いざ開場。みなさん、続々と受付を済ませていきます。試飲用のカップとお水を手にし、早速、蔵元が待つブースへ……。

参加蔵元一覧

<2017年9月30日>

滝澤酒造/松岡醸造/石井酒造/梅田酒造場/根本酒造/勲碧酒造/丸世酒造店/長谷川酒造/中野BC

<2017年10月1日>

宝山酒造/玉川酒造/舩坂酒造店/寒梅酒造/千代の亀酒造/土田酒造/旭鶴/田端酒造/北岡本店

全国各地、18蔵の日本酒が飲みくらべし放題!

SHIBUYA SAKE FESTIVALは自分のペースで自由に日本酒を飲み歩けるのが魅力。ずらーっと並んだ日本酒の中から、気になったものを少しずつ飲むことができます。

また、日本酒が注がれる際、蔵元が商品の説明も行ってくれます。日本酒を飲みながら、知識も得ることができるのは、このイベントならではの特典。

大好きな日本酒を飲めば、自然に顔がほころびますね。

今回イベントに参加してみて、気になったブースがあったので、そちらを紹介していきたいと思います。



クラウドファンディングで生まれた日本酒が飲める「Makuakeブース」

今回のSHIBUYA SAKE FESTIVALで、ひとつの目玉となっていたのが、クラウドファンディングサイト「Makuake」で掲載された日本酒が飲める「Makuakeブース」。

同サイトは、これまでに日本酒ジャンルだけで50件以上ものプロジェクトを掲載。新たなタイプの日本酒が次々、誕生しています。

現在、プロジェクト実施中の40年超のビンテージ日本酒や、約2,000万円の開発資金を調達した、北海道の新しい酒蔵・上川大雪酒蔵の日本酒、また今後掲載予定の「味噌に合う日本酒」が用意されていました。

秋シーズンならではの楽しみ!「ひやおろしブース」

秋に飲む日本酒と言ったら、これは外すことはできないでしょう。そう、ひやおろしです。ひやおろしは、成熟されたまろやかな味わいが特長の秋の限定酒。

今回のSHIBUYA SAKE FESTIVALでは、さまざまなひやおろしがズラリ。どれも微妙に味わいが異なっており、飲み比べにぴったりでした。

氷点下の日本酒を楽しむ?「氷点下で味わう新しい日本酒体験ブース」

日本の大手電機メーカー「SHARP(シャープ)」が独自の特殊な蓄熱技術で開発した蓄冷材料を活用し、新たな日本酒体験の創出に取り組んでいます。その取り組みの名は「TEKION LAB(テキオンラボ)」。蓄冷材料によって、氷点下の温度帯で日本酒を飲むことができます。

そんなTEKION LABがSHIBUYA SAKE FESTIVALにブースを出展。多くの人が氷点下の日本酒を体験していました。



“飲む”だけではなく、“食”も楽しむ!

日本酒イベントとはいえ、ただ飲んでいるだけでは楽しみも半減。SHIBUYA SAKE FESTIVALには渋谷区で人気の飲食店が参加し、こだわりの逸品を提供していました。

「肉のヒマラヤ」で有名な焚火家の肉焼きそば

巨大な肉の塊「肉のヒマラヤ」で有名な「焚火家」。同店が2日間限定でSHIBUYA SAKE FESTIVALに出店し、肉をふんだんに使った焼きそばを提供。

また、焚火家のこだわりでもある「岩塩」が用意されており、路面店とは思えぬほどのクオリティでした。連日、多くの人がこの焼きそばを求めて、列をつくっていました。

じゃがいもとチーズのマリアージュを楽しむ

“チーズ好きな人の、チーズ好きな人による、チーズ好きな人の為の飲食店”を謳う、表参道にあるチーズ専門店「DAIGOMI(ダイゴミ)」。同店はじゃがいもに、こだわりのチーズをかける料理を提供。

味付けはシンプルに塩コショウをかけるだけ。「最初はどうなのかな?」と思っていましたが、ホクホクのじゃがいもと熱々のチーズがじゃがいもとチーズが見事にマッチ。また、追加でミートソースをかけると、違った味わいが楽しめました。

知識をインプットし、日本酒をさらにおいしく!


SHIBUYA SAKE FESTIVALのユニークなポイントは、「ワークショップ(日本酒教室)」が開催されているところ。今回は「東北復興」をテーマに、東北の日本酒を使ったきき酒ワークショップが開催。

「ひやおろし」をメインに、日本酒の製造工程と味わいの違いの解説や、フードペアリング(日本酒と食べ物の組み合せ)についてのレクチャーが行われていました。

知識がある状態で日本酒を飲むと、さまざまな違いがわかるもの。知ってそうで意外と知らない知識を得られたこともあり、参加者から「あ〜なるほど」「そうだったのか」といった納得の声がちらほら聞こえました。

ねぶた祭りの踊りで会場は大盛り上がり!


2日目には、青森ねぶた祭が大好きな人が集ってできた団体「青森ねぶた祭LOVERS」が踊りを披露し、会場は一気にヒートアップ。

そして10月1日は「日本酒の日」ということもあって、みんなで一斉に乾杯!

新たな日本酒と出会えたり、友情の輪がつながったり、人それぞれさまざまな楽しみ方があった「SHIBUYA SAKE FESTIVAL 2017」。次回の開催も楽しみです!

お酒の情報サイト「NOMOOO(ノモー)」は「今日の飲みたいを見つける」をコンセプトに、お酒に関する情報を更新しています。

日本酒の関連記事

Latest - 新着記事

NOMOOO MAIL MAGAZINE

NOMOOOの最新記事情報、お酒ニュース情報
お酒イベント情報を、お届けします

ページトップヘ