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ウイスキーのように熟成させた焼酎「百年の孤独」とは?

百年の孤独

皆さんこんにちは。

焼酎好きなら一度は耳にしたことがあるであろう非常に高価なプレミア焼酎の1つである「百年の孤独」。今回はそんな百年の孤独がどういった焼酎なのかご紹介していきましょう。

百年の孤独とはどんな焼酎?

百年の孤独は宮崎県高鍋町の酒蔵黒木本店の造る麦焼酎の銘柄。百年の孤独の特徴はなんといってもその熟成方法。蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される一般的な焼酎とは異なり、ウイスキーと同様に蒸留した焼酎をホワイトオークの樽で熟成させ、3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたものが「百年の孤独」として出荷されます。

そのため、百年の孤独の色は薄い琥珀色で香りもウイスキーなどの洋酒に近く、アルコール度数は強いですが、甘みもあり麦の香ばしさが広がります。風味を楽しむタイプの焼酎ためストレートやロックで飲まれることが多いです。ちなみに百年の孤独という名前の由来はガブリエル・ガルシア=マルケスの同名の小説『百年の孤独』からつけられています。

百年の孤独は非常に人気のある銘柄ですが、生産本数が少ないため店頭で無条件で手に入ることはめったにありません。高島屋などの百貨店での抽選販売で取り扱われていることがほとんどです。



百年の孤独の味わい・飲み方

百年の孤独は樫樽で貯蔵するといまるでウィスキーのような製法によって造られるため、ほんのりとオークの香りが漂います。麦の香ばしい香りも非常に強く普通の焼酎とは一線を確した焼酎と言えるでしょう。

百年の孤独のストレートかオンザロック、あるいは5:5の水割りがおすすめです。度数が40度と高いため、お酒がそれほど強くない方は初めは氷を多めに入れたロックかストレートで楽しむのが良いでしょう。

百年の孤独 (ひゃくねんのこどく) 40度 720ml¥ 7,600蒸留後にそのまま瓶詰めして出荷される一般的な焼酎とは異なり、「百年の孤独」はウイスキーと同様に蒸留した焼酎をホワイトオークの樽で熟成させ、3年もの・4年もの・5年ものをブレンドしたもの。まろやかで芳醇な飲み口が特徴です。商品詳細はこちら

百年の孤独の蔵元「黒木本店」

百年の孤独を生み出す「黒木本店」は宮崎県高鍋町に蔵を構える明治18年創業の酒蔵です。黒木本店は自然循環農法と呼ばれる農業から焼酎造りまでを一環して行う造りにこだわっています。土地を耕し、種を蒔き、栽培から収穫まですべてを自分たちの自社でおこなっているのです。さらに製造過程で生じる廃棄物は有機肥料として有効利用し、自然の恵みを自然に還しています。百年の孤独を生み出す酒蔵は最初から最後まで自然に寄り添った姿勢を貫いているのです。

百年の孤独プレミアム「バカラ」ボトル

黒木本店は百年の孤独のプレミアムバージョンである数量限定商品「百年のボトル」を発売しています。

「百年の孤独」のプレミアムバージョンであるこちらの商品のボトルはなんとフランスのクリスタルブランド「バカラ」が製造。「百年」をコンセプトに、「百年の 孤独」の発売の100年前にあたる1885年に発表されたデカンタの図面を探し出し、今回のために復刻させたのです。

復刻制作にあたり、100年前の図面のみならず、当時使われていたモールド(クリスタルを成形するための型)を修復した上で、そのまま使用。職人の手でひとつひとつ仕上げられており、「バカラ」の素材や技術の素晴らしさが感じられる美しいボトルとなっています。

価格は500mlでなんと300,000円という非常に高価なものですが、プレミア焼酎である百年の孤独を更に超高級なボトルに詰めたものとなれば納得の値段ですね。もう既に完売していますが、バカラ製のボトルに詰められた百年の孤独、どんな味わいなのか気になりますね。

百年の孤独を呑んだ方の反応

ウイスキーを彷彿とさせる百年の孤独の味わい。実際に呑んだ方の反応を紹介していきましょう。

やはり百年の孤独はウイスキーのようだという意見が多いですね。


以上、ウイスキーのような味わいのプレミア焼酎「百年の孤独」についていかがでしたでしょうか。百年の孤独は普通の焼酎とは一線を画す非常に特徴的な味わいなので是非一度はチャレンジしてみてください。

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