TOP / 飲みに行く / 訪問 / 大げさな準備はいらない!日本酒を片手に“じっくりと語らう”令和のアウトドアスタイル

KUBOTAYAより転載

コロナ禍における外出自粛の影響もあり、アウトドアを楽しむ人が増えています。これまでは大人数で楽しむのが一般的だったものの、最近では1人~2人で悠々自適にアウトドアを楽しむ人が多いのだそう。

今回は、未経験の2人が初のアウトドアにチャレンジ。都会での疲れを癒やすべく、昭島の「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」でお手軽に焚火を体験してきました。

「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」で、準備なしのお手軽焚火体験

東京駅から電車で約1時間。昭島の「モリパーク アウトドアヴィレッジ」内にある「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」は、7月1日にオープンしたばかりの手軽に焚火を楽しめるアウトドア空間です。

事前に予約をすれば、焚火やアウトドアに必要な道具は全て用意してくれる手軽さが最大の特徴。食事の持ち込みも自由ですが、「おつまみセット(600円)」「スモアセット(600円)」などの販売もあるので、現地を手ぶらで訪れてもOK。面倒な準備を考えず気軽にアウトドア体験ができる人気のスポットです。

アウトドア人気が高まっている中、特に都心では焚火ができる場所も限られていますが、「Snow Peak TAKIBI LOUNGE」であれば、ファミリーや大人数でのグループ客はもちろん、2人からの少人数利用も可能。薪への着火の他、わからないことはスタッフが丁寧にフォローしてくれるので、初心者がアウトドアデビューするのにもふさわしい施設です。

焚火を眺めながら、じっくり語らう。アウトドアにぴったりな日本酒「久保田 雪峰」

そんなアウトドアのシーンにぴったりな日本酒が「久保田 雪峰」。1985年に発売されて以来、30余年以上愛される銘酒「久保田」初のコラボレーション先として選んだのが、同じく新潟県に本社を構えるアウトドアブランド「スノーピーク」でした。

アウトドアで飲むお酒というと「切れ味抜群のビール」「ライトに楽しめるチューハイ」などを思い浮かべるかもしれません。しかし「久保田 雪峰」は、そういった味わいとは真逆とも言える商品。これには、「久保田 雪峰」を飲んで欲しい明確なシーンの想定があったと言います。

それが「夜、焚火にあたりながら」。

大自然の中、気心の知れた仲間たちとじっくり語らうシーンにふさわしい味わいは、大切な時間を彩る芳醇で重厚な味わいのお酒のはず。山廃仕込みで醸された「久保田 雪峰」は、どっしりとした重みと懐の深い味わいが特徴のまさに「夜、焚火にあたりながら」のシーンにふさわしい日本酒なんです。

冷やして飲めばシャープで爽快な旨味と酸味、温めて飲めば酸味と甘みが際立つまろやかな味わいに様変わり。季節を問わず多様性のある楽しみ方で飲めるという点も「久保田 雪峰」がアウトドアシーンにふさわしい日本酒と言われている所以なのです。

「久保田 雪峰」の詳細はこちら

日本酒だからこその楽しみ方。アウトドアで日本酒を飲む意味とは

次々と杯を重ねるような飲み方ではなく、芳醇な味わいの日本酒を少しずつゆっくりと味わう。大自然の開放的な雰囲気も相まって「お酒が身体に染み入る」という表現の本当の意味を、身をもって知ることができるはずです。

静寂に包まれた大自然の中、聞こえてくるのは虫の音と穏やかに燃える焚火の音だけ。気心の知れた仲間や友人であっても、一対一のサシ飲みで交わす会話は、照れ臭さもありぎこちないものになるかもしれません。

飲み始めはじっくりと言葉を選びながら慎重に。しかし、心地よい酔いがまわってくると徐々に2人のコミュニケーションも円滑になっていくはず。

普段なかなか交わせない深い内容にまで話が及ぶということは、お酒が心の壁を取り除いてくれた証拠です。

深い人間関係を築く上で、日本酒が最高のコミュニケーションツールになる理由。そこには「お酌(酒を注ぐ)」という日本人特有の文化も関係しているのではないでしょうか。

相手が日本酒を飲み干し空になったおちょこに、日本酒を注ぐ。この何気ない行為でさえも、互いの信頼関係を図る上で大切な行為の1つとなるはず。

「酔い具合はどれくらいか」「まだまだ、たくさん飲めそうか」など、相手の様子を伺いながらふさわしい量の日本酒を注ぐことで心の距離を縮めていきます。

BBQだけじゃない!気軽にできる簡単“和風アウトドア飯”との相性も抜群

アウトドアの楽しみの1つといえば、“アウトドア飯”が挙げられますよね。炭で肉や野菜を焼くBBQも楽しいですが、食材を切ったりなどの準備を行うのはなかなかハードルが高いもの。

しかし、大げさな準備をしなくてもスーパーなどで販売している食材を焼くだけでも十分美味しい“アウトドア飯”になるんです。特におすすめなのが、アウトドアではなかなか食べないような“和風アウトドア飯”。

例えば「厚揚げ」。パッケージから取り出してホットサンドメーカーに挟み醤油を一垂らし。火の上に数分置いておくだけで、表面がカリッと香ばしく中はフワフワの食感に。

焼き上がったら、ネギをトッピングして完成。これだけで、お店顔負けの絶品おつまみになるんです。

また「さつま揚げ」はそのまま食べるのも美味しいですが、軽く炙ることで香ばしさが増し普段とは一味違う仕上がりに。普段自宅では実践しないような、ちょっとした一手間を加えるだけで既製品がより美味しいおつまみに生まれ変わるんです。

自身で仕込むとなれば面倒な「焼き鳥」も、スーパーで売っているもので代用すればOK。普段は電子レンジで温めているところを、炭火で焼き上げることで、タレを少し焦がした本格的な味わいを楽しめます。

“アウトドア飯”との相性もぴったりなのが「久保田 雪峰」。アミノ酸由来の旨味成分がたっぷりと入った芳醇で濃厚な味わいの日本酒は、味が濃い料理や、肉料理などの脂が強い食事と合わせても負けることがありません。

今回実践した「厚揚げ焼き」「さつま揚げ」「焼き鳥」のような手軽な料理はもちろん、魚介類なら脂身がしっかり乗った「マグロの刺身」や上品な甘みとコクが感じられる「西京焼き」なども「久保田 雪峰」との相性抜群。

和食以外でも、山廃仕込みの特徴である芳醇な香りと強い旨味を感じられる「久保田 雪峰」であれば、バターやチーズを使った洋風の食事と合わせて楽しむのもおすすめです。

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自然の中での贅沢時間を鮮やかに彩る。アウトドアに最適な日本酒「久保田 雪峰」

本来、アウトドアは大げさな準備を行わずとも楽しめるレジャー。しかし近年は、様々な大掛かりなキャンプのイメージが先行していることから「自分にはできない」「準備が大変そう」「用具がないから」と、無下にハードルが上がってしまい一歩踏み出せずにいる人も多いはず。

2人で行うアウトドアだからこそ、既製品を活かして大げさな準備をせずシンプルに、そして手軽に楽しむのが良いのではないでしょうか?

気の合う仲間と語り合う素敵な時間を鮮やかに彩ってくれるのが「久保田 雪峰」。

焚火を目の前に懐の深い芳醇な日本酒を味わいながら語らった記憶と、目の前に広がる大自然の美しい風景。目の奥に焼き付いた美しい風景と、自然が奏でる音と香り。そして、酒器を片手に語らいながら味わった忘れがたい日本酒の味。

五感全てで味わい尽くしたアウトドア体験は、いつまでも忘れることのない大切な記憶として、心の中に深く刻まれることでしょう。

「久保田 雪峰」の詳細はこちら