さくら酒店から、「マイナス5℃熟成日本酒」のクラウドファンディングが、2020年5月1日(金)~7月29日(水)の期間Makuake(マクアケ)にて開催になります。
「マイナス5℃熟成日本酒」のクラウドファンディングは、"コロナ禍で日本酒が売れず苦しい立場にある酒蔵を支援するため"に実施するというプロジェクトです。
全国各地の日本酒を"マイナス5℃"という、お酒が凍り始める一歩手前の温度で熟成させ、飲み頃になったものを支援者に配送するという内容。フレッシュながらも熟成した新感覚の味わい、"お酒の立体感"を体感できるのだそう。
届く銘柄は毎月変わり、期間は1ヶ月~12ヶ月コースから選択可能。蔵の在庫を減らすのではなく、お酒を最適な保管環境で熟成させることで、"新しい味わい"という付加価値を生み出しているという同商品を購入し、酒蔵の支援をしてみませんか?
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