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2019.2.21
飲みに行く

ワイン初心者必見!ワイン×ソフドリの“大人のドリンクバー”をガストで実践してきた

はじめまして。真緒です。

隣に座ってくるときのキャバ嬢っぽい挨拶で、今回の記事をスタートさせていただきます。

突然ですが、成人してお酒を初めて飲むとき。まずは「とりあえず、生!」にチャレンジした方も多いのではないでしょうか。

だけど、ビールはちょっと苦い。まだ大人になりきれてないのかな、と思いながら、甘くて飲みやすいサワーやカクテルに逃げたりしますよね。

サワーやカクテルを中心に飲み会もたくさんして、少しお酒の味に慣れてきた。ちょっと強いお酒に挑戦してみようかなって時、

よし、今日はワインだ!

ってなりませんか?

私はこの流れで、ワインに手を出しました。

だけど、まだそこまでお酒慣れをしていなかったので、いきなりワインを飲むのはちょっと怖くて。死にたくないので色々調べたんです。そして、ワインをジュースで割る「ワインカクテル」の存在を知りました。

今回は、(おそらく)ワインとジュースを割ることを推奨している「ガスト」のドリンクバーを使って、ワインとジュースを割って作るワインカクテルをたくさん飲んできました。そして、オリジナルワインカクテルも考案!ぜひ、「大人のドリンクバー」を試してみてくださいね。

こんなことが書いてあるメニュー、初めて見た......!しかも通常のドリンクバーより安い!

ワインカクテルのメリットは「飲みやすい」こと!

ワインのカクテルは、なんと言っても「飲みやすい」のです。

一度ストレートワインに挑戦した方ならお分かりでしょうが、ひと口飲んだだけでも結構キますよね。喉を通したあとの「クッ」とくる、アルコールの感覚。「お酒を飲んでいる〜〜〜〜!」と、アルコールを体内に入れた幸せを感じる瞬間でもあります。

しかし、この、アルコールを体内にぶち込む感覚。私のような人間であれば幸せを感じますが、あまりお酒慣れをしていない方やお酒に弱い方だったら、ためらってしまうのも無理はありません。

「ワインを飲みたいけれど、酔っ払いすぎそうで少し不安......」と思っている方は、まず手始めにこれから紹介するワインカクテルを飲んでみてください!

赤ワインとソフトドリンクで作るワインカクテル

・キティ(赤ワイン×ジンジャエール)

赤ワインとジンジャーエールを割ったワインカクテル「キティ」。

「キティ」と聞くと、仕事を選ばないことでお馴染みのネコを思い出しますよね。しかし、そのキティを思い出すのは、半分正解。「キティは子猫(kitten)が語源である」と、言われているんですよ。

赤ワインとジンジャーエールを1:1で割っただけで、ワイン特有の重たさがなくなり、すっきりとした味わいに。赤ワインの「グエッ」とくる感じが苦手な方におすすめです。

・カリモーチョ(赤ワイン×コーラ)

赤ワインとコーラを割ったワインカクテル「カリモーチョ」。

スペイン発祥のワインカクテル「カリモーチョ」。カリモーチョの語源の由来は様々ですが、「メキシコの飲食店の従業員がはじまり」という説があります。

赤ワインとコーラを割るだけのシンプルなお酒ですが、コーラを入れることでサングリア風味に大変身。どんなワインでも美味しく飲みやすくなるので、安いワインでも美味しく飲めますよ。

ぜひ、スーパーやコンビニに売っている1本500円くらいの赤ワインで試してみてくださいね。

・ロマンチックハーモニー(赤ワイン×カルピス)

赤ワインとカルピスウォーター(乳酸飲料)を割ったワインカクテル「ロマンチックハーモニー」

語源や由来などの情報はありませんでしたが、赤と白が混ざり合ってピンク色になるのが「ロマンチック!ハーモニーを奏でているわ!」ということに、ここではしておきましょう。

カルピスを混ぜることで、甘みが倍増。ジュースのようにゴクゴクいけます。キティでもカリモーチョでも苦手だと感じた方は、一度ロマンチックハーモニーを試してみてはいかがでしょうか。

白ワイン×ソフトドリンクで作るワインカクテル

・スプリッツァー(白ワイン×炭酸水)

白ワインと炭酸水を割ったワインカクテル「スプリッツアー」。

語源は、ドイツ語の「シュプリッツェン(はじける)」との説があります。口に入れるときに炭酸がはじけるので、まさしく、といったところですね。

甘みはほとんどなく、白ワインが薄くなって炭酸になった感覚。個人的には、炭酸水の喉越し含めて、少し苦手だと感じました。油っぽいものを食べた後の口直しなどに良さそうな印象です。

・オペレーター(白ワイン×ジンジャエール)

白ワインとジンジャーエールを割ったワインカクテル「オペレーター」。

航空機のオペレーター(操縦士)の間で流行していた飲み方が由来」との説があります。甘みが出て、さっぱりとした味わいに変化するものの、白ワインの風味は残ります。白ワインを試すときの、最初の1杯におすすめですよ。

オリジナルワインカクテルを大公開!

最後に、私が考案するオリジナルのワインカクテルをご紹介!ドリンクバーのジュースとワインを混ぜるなんて、大人にしかできないこと。「大人のドリンクバー」ぜひ試してみてくださいね。

・赤ワイン×アップルティー

ワインをしこたま飲んでいたので、体が冷えました。ドリンクバーにはホットドリンクもあるので、ホットカクテルを作ってみましょう。

命名:アップルン

うん、悪くはないのですが......。赤ワインの渋みが強調されるので、初心者にはあまりオススメできません。(もしかしたら、アップルティーを抽出する時間が長かったのかも)

ですが、身体が良い感じに温まりました!ホットワインがあるのだから、温かいワインが不味いはずないんです。

ホットドリンク×ホットドリンク。美味しい組み合わせを探す価値、アリです。

・赤ワイン×ドクターペッパー

赤ワインとコーラの組み合わせがあるのだから、ドクターペッパーは絶対に合う!という確固たる意志を持って、割りました。

命名:アカペ

赤ワインとドクターペッパー、間違いない!ドクターペッパー特有のチェリー感が最高に合います。そもそも、ドクターペッパーを売っているところがなかなかないので、ドリンクバーで見つけただけで少しテンションが上がりました。

ドクペ、ならぬアカペ。最高です。

・白ワイン×メロンソーダ

白ワインとジンジャーエールが美味しいのだから、メロンソーダも美味しいでしょう!ということで試してみました。

命名:ウスミドリン

色がものすごくキレイ!!しかし、思った以上にメロンソーダの味がしない......。

特有の甘みが打ち消されてしまったかのような感じですかね......。甘いカクテルを飲みたい方にとっては、不向きです。

・白ワイン×トロピカルアイスティー

赤ワインとホットのアップルティーで失敗をしてしまったので、白ワインにして、トロピカルアイスティーで割りました。

命名:シロピカルティー

すみません。あまり良い組み合わせじゃありませんでした......(笑)どちらも個性が強いので、ぶつかりあってますね(笑)

う〜ん、なかなかいい組み合わせが見つからない......。美味しいカクテルの組合せを考えた先人たは偉大ですね。

切ない気持ちを抱えて、酔っ払いは帰路へ…。

ワインとジュースを割る「大人のドリンクバー」を楽しもう!

ワインカクテルって、お店のメニューのワイン欄で出会うことがほとんどですよね。

「『キティ』って書いてあるけどなんだろう?」と思いながら、スルーしていた人も多いでしょう。ワイン欄にあるからキツいイメージを持つかもしれませんが、実際はすごく飲みやすくなったワインなのです。

しかし、ワイン欄にある「よく知らないワインっぽいもの」が飲みやすいなんて、実際に飲まないと分からないもの。ぜひ、お手軽にワインとジュースを楽しめるファミリーレストランで、ワインカクテルを学んでみてはいかがでしょうか?

そして、「大人のドリンクバー」で、最高の一杯を見つけてくださいね!

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この記事を書いた人 Writer

吉川真緒

吉川真緒

自称天才ライター・カメラマンの吉川真緒です。酒は好きですが、あんまり強くありません。すぐ寝ます。梅が入っていない梅干しサワーはしんどい。北海道にいたり、東京にいたり。

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