エノテカは、プレミアム・チリワインの造り手として知られる「モンテス」の「モンテス・アルファ」シリーズ合計11種類のラベルデザインをリニューアルし、4月から順次切り替えていることを発表しました。加えて、同シリーズの主力商品である「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」のブレンドを刷新し、世界に先駆けて4月から発売していることも発表しました。
今回のリニューアルでは、ラベルデザインを一新。表ラベルから「CHILE」と原産地呼称の表記を外したデザインに変更することで、チリのワインという特定の産地のイメージにとどまらない、グローバルなプレミアムワインとしてのイメージ浸透を狙うそうです。
「モンテス・アルファ」シリーズの主力商品である「モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン」は、ブドウ品種のブレンドを一新。フレッシュさと精緻さを追求するため、これまでカベルネ・ソーヴィニヨン90%、メルロ10%のブレンドを、2023年ヴィンテージからメルロの代わりにカベルネ・フランとプティ・ヴェルドを採用し、カベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン8.5%、プティ・ヴェルド3.5%へ変更しています。
この変更により、カベルネ・フランがもたらす清涼感と、プティ・ヴェルドによる骨格が加わり、より立体的で洗練された味わいに。凝縮感のある果実味と柔らかなタンニン、凛とした酸味が調和した、奥行きのある仕上がりが楽しめます。
今回のブレンドの見直しには同社も参加し、複数の試作サンプルをもとに、「モンテス」と協議を重ねたそうです。また「モンテス・アルファ」シリーズは発売以来、細かな改良を重ねてきましたが、ブレンドを大幅に変更するほどの大きなリニューアルはシリーズ発売以来初めてなんだそうです。
1988年の創業以来、「モンテス」はプレミアムワインの造り手として、世界市場におけるチリワインの評価向上に寄与してきました。「モンテス・アルファ」シリーズは創業年に誕生し、現在では世界各国で展開されています。
創業当初から同シリーズを取り扱い、30年以上にわたるパートナーシップを築いてきたエノテカ。同社は今回のリニューアルを通じて、「モンテス・アルファ」の魅力をより多くのワインラヴァーの方へお届けするそうです。
エノテカについてはこちら。


