西酒造は、日置市に構える日本酒蔵より新商品となる日本酒「百年櫻(ひゃくねんざくら)」を発売していることを発表しました。
西酒造・天賦蔵の前に百年以上佇む一本の桜の木に着想を得て造られた本醸造「百年櫻」。土地の記憶と風土を映す味わいを、すべて米由来の原料で実現した新たな日本酒です。
蔵の歴史と革新が重なり合い、これからの時代に寄り添う日本酒として提案。食中酒としても幅広い料理に調和し、上品でなめらかな口当たりが特徴です。
鹿児島に構える日本酒蔵として地元・鹿児島県産米のみを使用し、この地で育った米を用いて日本酒を醸すことに挑戦してきた「百年櫻」。
日本酒は、本来、米と米麹、水を原料とする「純米造り」を本質とする酒であるという考え方があります。
一方で、同商品では、鹿児島という土地性を表現するため、鹿児島県産米で醸した米焼酎を用いたアルコール(柱酒)を採用。使用する原料はすべて米由来で、米100%の純米とも言える本醸造です。
原料をすべて米由来とすることで、綺麗で香りの良い酒質を実現している点が、「百年櫻」の特徴です。
米由来の柔らかな香りに、桃を思わせる甘やかな果実香がふわりと立ち上がり、落ち着きのある上品な印象。口当たりは非常にスムーズで、喉越しに引っかかりがなく、なめらかに広がる。優しい甘みとともに旨みがしっかりと感じられ、飲み進めるほどに心地よさが増します。
天ぷら、お鮨、湯豆腐、だし巻き卵などとのマリアージュがおすすめ。繊細な味わいは、日本酒の旨みと自然に溶け合います。主張しすぎない和食だからこそ生まれる絶妙なバランスが、「百年櫻」のなめらかな飲み口を、いっそう引き立ててくれるでしょう。
日本酒が好きな方は、ぜひ楽しんでみてください!
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商品概要
商品名:百年櫻(ひゃくねんざくら)
出荷開始日時:2026年3月23日(月)~
品目:日本酒 本醸造
精米歩合:60%
アルコール度数 :15%
価格:720ml ¥1,890(税抜)、300ml ¥980(税抜)
【パッケージデザイン】
「百年櫻」のラベルは、伝統と優しさを感じさせる上品なデザインです。中央の筆文字「百年櫻」は、蔵の歴史と誠実な酒造りを象徴。背景の淡い桜模様が、春の穏やかな風情と"百年先まで咲き続ける桜"の想いを表現しています。生成りを基調に桜色を差し色とした落ち着いた色合いで、清潔感と存在感を両立。日々の食卓に寄り添いながら、長く愛される酒でありたいという想いを込めたデザインです。


