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【お酒との相性を追求して魔改造!?】「無限にんにく肉肉餃子」が販売開始

KURANDは、同社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、お酒との相性を追求して開発した「無限にんにく肉肉餃子」を、2025年12月18日(木)より販売していることを発表しました。

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【お酒との相性を追求して魔改造!?】「無限にんにく肉肉餃子」が販売開始
  • 【お酒との相性を追求して魔改造!?】「無限にんにく肉肉餃子」が販売開始

KURANDは、同社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、お酒との相性を追求して開発した「無限にんにく肉肉餃子」を、2025年12月18日(木)より販売していることを発表しました。

「無限にんにく肉肉餃子」は、お酒に合う料理の定番である餃子を、さらにお酒との相性を追求して"魔改造"した商品です。旨味の詰まった豚の赤身肉、たっぷりのニンニク・生姜・胡椒、そしてもちもちの皮にこだわり、「一度食べ始めたら止まらない」やみつきの味わいを実現しています。

同商品は、豚の肩周辺の部位である赤身肉を100%使用。旨味が凝縮された豚の肩肉をあえて粗挽きにすることで、噛んだ瞬間にジュワッと溢れる肉汁と、しっかりとした肉の存在感を実現しています。

また、4.8mmと9.8mmの2種類の挽き肉を使用し、餡のまとまりと肉らしい食感を両立。赤身中心ながら程よい脂身を含む豚肉の旨味がぎゅっと詰まった、食べ応えのある味わいに仕上げています。

肉の旨味を最大限に引き出すため、国産のにんにくと生姜、さらに2種類の胡椒を使用。風味豊かでパンチのある味わいに仕上げています。

にんにくには、香りの強い秋田県産を使用。一般的な餃子の約1%(KURAND調べ)に対し、約8.4%という高配合により食欲を強く刺激。さらに、国産生姜の爽やかさと、粉末・粗びき2種類の胡椒のキレが加わることで、後引く辛みと立体感のある味わいを実現しています。

皮には水分を多く含む「高加水率の皮」を使用。1つひとつ丁寧に手包みで仕上げています。

焼き上げることで、外はパリッと香ばしく、中はもちもちとした弾力のある食感に。伸びの良い皮が餡をしっかり包み込み、肉汁を逃さず閉じ込めるため、ひと口噛めばじゅわっと肉汁が広がります。繊細な皮だからこそ機械には頼らず、手包みで仕上げた、クセになる贅沢な食感です。

餃子が好きな方は、ぜひ「無限にんにく肉肉餃子」とお酒の"無限ループ"を楽しんでみてください!

KURANDについてはこちら

商品概要

商品名:無限にんにく肉肉餃子
容量:200g×2(10個入りトレー×2袋)
原材料:野菜(キャベツ(国産)、にんにく(国産)、しょうが(国産)、にら(国産))、豚肉(国産)、豚脂、ラード、ごま油、しょうゆ、食塩、オイスターソース、砂糖、魚介エキス調味料、こしょう、食塩、皮(小麦粉(国内製造)、食塩)、(一部に小麦・いか・ごま・大豆・豚肉を含む)
賞味期限:製造から90日
保存方法:要冷凍
※商品は冷凍でお届け。
販売期間:2025年12月18日(木)~2026年1月8日(木)24:59
配送時期:2026年2月下旬以降順次発送予定
販売方法:クラウドファンディングサービス「クラファン!」
プロジェクト詳細:https://kurand.jp/products/mugen-ninniku-nikuniku-gyoza

《nomoooニュース》

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