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【北斎の「龍」を纏った特別なボトル!】北斎の町と長野の秋を連想させる「OBUSE GIN」が先行限定販売

Nozawa Onsen Distilleryは、北斎の町として知られる小布施町と共に長野の秋を連想させる「OBUSE GIN」を先行限定販売していることを発表しました。

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Nozawa Onsen Distilleryは、北斎の町として知られる小布施町と共に長野の秋を連想させる「OBUSE GIN」を先行限定販売していることを発表しました。

日本特有の四季の中で晴天が多く爽やかで心地良い日が続く秋は、一年の中で最も過ごしやすいと言われています。豪雪地帯の野沢温泉村は、冬の準備が盛んとなりながらも、冬の始まりを告げる秋を大切に過ごす村です。

そんな野沢温泉村や小布施町を、いつでも・どこでも感じられる製品が「OBUSE GIN」。持続可能な製品作りと世界的アーティストとのコラボにより、世界にその魅力がお届けとなります。

ボタニカルには、「小布施産の栗の鬼皮」をアップサイクルすることでサスティナブルを実現。さらに、秋の味覚「信州そば」から着想を得て、「苦そば」とされる韃靼(ダッタン)蕎麦を採用しています。

これらのボタニカルにターメリックのほろ苦さが重なり深みのある味わいに。ストレートやロックで飲みば、その味わいをシンプルに楽しめます。

また「信州りんごジュース割り」にすれば、渋みや苦みを和らげ、まろやかな飲み口に。冬ならではのホットカクテルとして香り立つ「お湯割り」や、香ばしさが広がる「蕎麦茶割り」もおすすめです。

ボトルには、東町祭屋台の天井絵「龍」をあしらっています。

小布施町は、北斎が晩年に訪れ作品を残した地。地元の豪農・豪商の高井鴻山(1806-1883)の依頼を受け、制作したのが祭屋台天井絵です。

小布施の祭りのため、晩年に情熱を注いだ北斎。同製品は、小布施の北斎の代表作の1つ、天井絵「龍」を纏った特別なボトルとなっています。

野沢温泉と長野県産のボタニカルを使用した同社のクラフトジンは、2023年4月の世界最大級かつ権威のある国際的酒類品評会「The San Francisco World Spirits Competition 2023(SFWSC 2023)」で、約6,000件のエントリーから4種全てが金賞を受賞しています。

確かな実力を誇る同社ならではの1本「OBUSE GIN」を、ぜひチェックしてみてください!

Nozawa Onsen Distilleryについてはこちら

製品概要

製品名:OBUSE GIN
容量/容器:500ml&200ml/ボトル
希望小売価格:500ml 5,350円(税込)、200ml 2,750円(税込)
アルコール度数:45%
品目:スピリッツ
販売先:野沢温泉蒸留所の店頭、公式オンラインサイト(https://nozawaonsendistillery.jp/products/obuse-gin

《nomoooニュース》

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