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【新生金龍蔵ブランド第3弾!】限定の秋酒「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」発売

一ノ蔵は、金龍蔵の会限定の秋酒「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」を、2025年8月7日(木)より発売していることを発表しました。

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【新生金龍蔵ブランド第3弾!】限定の秋酒「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」発売
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一ノ蔵は、金龍蔵の会限定の秋酒「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」を、2025年8月7日(木)より発売していることを発表しました。

「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」は、現代の名工に選出された名杜氏・照井氏の勇退後、照井氏に学んだ蔵人たちが技術を継承して新たな祥雲金龍に挑んだ、新生金龍蔵ブランド第3弾となります。

同商品は、一ノ蔵金龍蔵(宮城県栗原市一迫)で仕込み、今年の春に搾った純米吟醸を火入れし、一定温度の冷涼な蔵の中でひと夏を越して瓶詰めしたものです。米の表面を均一な厚さに削る扁平精米を採用し、雑味の少ない酒質を実現しています。

新たに超辛口のひやおろしとして登場した同商品は、軽快で透明感があり、中盤から後半にかけて角の取れたキレのあるドライな味わいが特徴。飲み飽きしない仕上がりとなっています。秋の旬の料理とともにぜひ試してみてください!

販売は全国71店の金龍蔵の会にて行っています。

金龍蔵は、宮城県栗原市一迫にて、昔ながらの造り酒屋の風情を残し、岩山を背負うようにひっそりと佇む、文久二年(1862年)創業の歴史ある酒蔵です。主に吟醸酒などの高級酒を寒造りで醸造。南部杜氏伝統の"手づくりの技"は、今日まで変わることなく蔵人たちの手で守られ続けています。

蔵を構える一迫は、良質の米に恵まれた伊達家の御膳米産地であったことから「金田」の地名が残っています。栗駒山を水源とする迫川が町内を悠々と流れ、良質な米と水は酒造りに適した自然環境です。

ブランド「祥雲金龍」の「祥雲(しょううん)」は、吉兆の雲を表す言葉です。黄金の龍が祥雲たなびく天空へと昇る姿にめでたさと縁起の良さを重ね、お客さんに"より多くの幸が届きますように"と願いを込めて「祥雲金龍」と命名されています。

日本酒が好きな方は、ぜひ金龍蔵の会限定の秋酒「祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし」をチェックしてみてください!

一ノ蔵についてはこちら

商品概要

商品名:祥雲金龍 純米吟醸 超辛口ひやおろし
原材料名:米(宮城県産)、米こうじ(宮城県産米)
精米歩合:60% ※扁平精米。
原料米:蔵の華100%(環境保全米Bタイプ)
アルコール分:16%
税込希望小売価格:1.8L…3,960円、720ml…1,980円
※季節限定品。
※要冷蔵。
販売先:金龍蔵の会(全国71店)
購入先詳細は金龍蔵HP:https://kinryugura.net/shop.html

《nomoooニュース》

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