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【秋冬におすすめのビール3選】料理とのぺアリングで、よりおいしく楽しもう!

※クックビズ総研からの転載です。 夏は終わってしまいましたが、実はオールシーズン楽しめるのがビールの魅力。夏の暑い時期によく冷えたビールをゴクゴク飲むのも最高ですが、秋冬は夏とはまた違ったビールの楽しみ方ができる季節なの …

お酒を選ぶ ビール・発泡酒
Roasted christmas duck leg red cabbage dumplings liver draft beer and baked buns.
  • Roasted christmas duck leg red cabbage dumplings liver draft beer and baked buns.

クックビズ総研からの転載です。

夏は終わってしまいましたが、実はオールシーズン楽しめるのがビールの魅力。夏の暑い時期によく冷えたビールをゴクゴク飲むのも最高ですが、秋冬は夏とはまた違ったビールの楽しみ方ができる季節なのです。

また、「食欲の秋」とも言うように、これからおいしい料理もどんどん出てくる時期でもあります。そんな料理にビールをどう合わせたらいいか、料理とビールのペアリングもご紹介しましょう。

夏だけじゃない!ビールとの上手なつき合い方とは

木の葉の上にビールが置かれている秋らしい画像

冷たいビールが注がれたジョッキを傾け、プハーッとやるのは夏の楽しみのひとつといえるでしょう。とはいえ、夏が終わればビールの季節が終わる、ということではなく、秋には秋の、冬には冬のビールの楽しみ方があります。

もちろん、秋冬によく冷えたビールをジョッキから飲むのもいいのですが、その気候や料理に合わせてビールを楽しんでみましょう。
例えば、秋にしか楽しめないビール、ちょっとモルト感のあるビール、デザートと一緒に楽しむビールなど。ちなみに、しっかりとした味わいや香りが特徴的なものが多いので、じっくりとその香りや味わいを感じられるよう、キンキンに冷やさないようにしてください。

今回は、【秋冬に飲みたいビール3種】をご紹介します。ペアリング例も合わせて提案しますので、この時期らしいビールを楽しんでみてください。

おすすめビール・その1【一番搾り とれたてホップ生ビール】


秋はホップのフレッシュさを感じられるビールが飲める時期です。この時期にしか飲めないビールとも言えるでしょう。

そのひとつが、キリンビールの「一番搾り とれたてホップ生ビール」です。実は、ビールに香りと苦味をつける原材料であるホップは、夏に収穫されるもの。一般的にホップは収穫後に乾燥させて長期保存できるように加工するのですが、その際にフレッシュさを感じる香りも飛んでしまいます。

その香りを残すために、収穫してすぐの岩手県遠野産ホップを生のまま凍結し、それをそのまま醸造に使用したのが、「一番搾り とれたてホップ生ビール」。普通の「キリン一番搾り生ビール」と飲み比べてみると、青々としたホップの香りがより強く感じられます。

キノコのソテーの画像

ペアリングとしては、鶏肉を使った料理に合わせてみてはいかがでしょうか。ホップはハーブの一種ですし、肉料理の付け合わせ代わりのような効果も期待できます。また、クリーンな苦味が口の中をリセットしてくれることで、次の一口もおいしくいただけるはず。

また、この時期の素材であれば、きのこソテーのような料理もいいかもしれませんね。素材が持つ味わいを生かした料理と一緒に味わうと、ビールと料理の双方が引き立つでしょう。

【一番搾り とれたてホップ生ビール】

  • 発売日:2019年10月29日
  • 容量/容器:350ml缶、500ml缶、500ml中びん、633ml大びん
  • アルコール分:5%
  • 公式サイト:https://www.kirin.co.jp

おすすめビール・その2【琥珀ヱビス】


秋冬限定のヱビスとして、毎年この時期に販売されている「琥珀ヱビス」。商品名の通り、琥珀色をした液色が特徴です。

ビールの色合いは、使用する麦芽に影響されます。淡色の麦芽だけを使えば、淡色のビールができますし、そこに黒く焙煎した麦芽を少し加えると黒い色合いのビールになります。

この麦芽の違いは、麦芽を作る際にどれだけ焙煎したかによって変わってくるのです。琥珀ヱビスの色合いは、クリスタル麦芽という濃色麦芽によるもの。このクリスタル麦芽を使うことで、琥珀ヱビスは色合いだけでなく味に深みも加えています。

すっきりとしたビールとは少々違い、カラメルのような風味も少し感じられる味わい。ゴクゴク飲むというよりも、じっくりと麦芽の甘味とホップの苦味のバランスを味わいたいものです。

お皿に並んだ焼き鳥の画像
こういった琥珀色のビールは、同じような色合いの料理との相性がいい傾向にあります。肉じゃがやタレを使った焼き鳥のように、色も似ていて甘味もある料理と組み合わせると、同調して違和感のないペアリングになるでしょう。

秋冬の味の濃い料理との相性がいいのは、琥珀ヱビスのしっかりした味わいがあるからこそです。

【琥珀ヱビス】

  • 発売日:2019年9月10日
  • 容量/容器:350ml缶、500ml缶
  • アルコール分:5.5%
  • 公式サイト:https://www.sapporobeer.jp/

おすすめビール・その3【東京ブラック】


ヤッホーブルーイングの「東京ブラック」も、商品名の通りブラックな色合いのビールです。ビアスタイルで言うとポーターに当たり、ロースト感ある風味が特徴的。

上述したように、この真っ黒な色合いは麦芽によるものです。黒くなるまで焙煎した麦芽を使うことで色が濃くなり、ローストによって生まれる風味がビールにも影響します。

一口飲んでみると、ホップの苦味も感じられるのですが、同様にローストによる苦味も。ほんのりとした麦芽の甘味もあるおかげで、ロースト感と組み合わさってコーヒーやチョコレートのような風味にもなります。

ペアリングを考える上でも、まずはローストした料理との組み合わせを。ローストビーフはベストマッチですし、グリルやソテーのように焼き目を付けた料理もいいでしょう。味の濃い料理にもよく合います。

ナッツの入ったチョコブラウニーの画像
もうひとつ、試していただきたいのはスイーツとのペアリング。ローストの焦げ感は、甘いものと相性がいいのです。苦いコーヒーでも砂糖を入れると飲みやすくなるということと同様。チョコレートはもちろん、クッキーやパウンドケーキなども好相性です。

さらに、バニラアイスも黒いビールにはぴったり。バニラアイスを食べながらビールを飲むのもいいですが、バニラアイスをフロートにしたり、アフォガードのようにビールをバニラアイスにかけたりしてもおいしく味わえます。大人のデザートとして、秋の夜長にじっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

【東京ブラック】

まとめ

秋冬でも楽しめるビール、この時期に飲んでおきたいビールをご紹介しました。

ビールは自由なお酒なので、どんな飲み方をしてもいいのですが、できればビールはグラスに注いで飲むようにしてください。グラスに注ぐことで、その香りがより感じられるようになります。今回ご紹介したビールは香りを楽しみたいビールなので、ぜひグラスで味わっていただければと思います。

また、特にこの時期はおいしい料理も増えてくる季節。ビールだけをゴクゴク飲むのもおいしく楽しいのですが、この季節だからこそ料理と合わせてビールを楽しんでみてください。

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《nomooo編集部》

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