いちばん身近な呑み仲間

【2023年版】新潟県のおすすめ日本酒ランキングtop10&おすすめ酒蔵

「新潟といえば日本酒!」とすぐに連想するほど、全国屈指の酒処として知られている新潟県。 酒造りに適した気候と、原材料となる米が豊富に作られている環境。まさに日本酒の聖地と言っても過言ではない場所です。日本酒ファンのみなら …

お酒を選ぶ 日本酒
shutterstock_575974960
  • shutterstock_575974960
  • 【2023年版】新潟県のおすすめ日本酒ランキングtop10&おすすめ酒蔵
  • 日本酒

「新潟といえば日本酒!」とすぐに連想するほど、全国屈指の酒処として知られている新潟県。

酒造りに適した気候と、原材料となる米が豊富に作られている環境。まさに日本酒の聖地と言っても過言ではない場所です。日本酒ファンのみならずとも、新潟の日本酒を口にしたことがあるという方は多いのではないでしょうか。

ということで今回は、新潟の日本酒をピックアップしてご紹介。筆者おすすめの日本酒をランキング形式で10本ご紹介すると共に、新潟の日本酒の特徴や酒蔵についても解説していきます。

新潟県の日本酒の特徴


新潟県の日本酒は淡麗であることが特徴です。実際、新潟県の酒造組合は「新潟淡麗倶楽部」として、地元の日本酒をPRしているほどです。

この新潟淡麗を構成している要素は、大きく分けると

➀環境
➁人

の2つになります。

➀環境について

そもそも新潟県の日本酒は、冬の厳しい寒さの影響で緩やかに発酵が進むことで、元来あっさりとした味なのが特徴でした。

そんな中、昭和三二年(1957年)に酒造好適米"五百万石"が誕生し、雑味や汚れの少ない綺麗な日本酒が造られるようになったことをきっかけに、新潟淡麗というスタイルが確立されていったのです。

また、新潟の酒蔵の仕込み水が、ほとんど軟水であることも、新潟淡麗の酒質に大きく影響しています。酵母の栄養源が少ない軟水は、酵母での醗酵が穏やかでキメ細かいタイプの日本酒になるのです。

➁人について

新潟県は、杜氏率いる日本酒の技術集団が、全国で最も多い"杜氏のふるさと"として知られています。日本に名高い"越後杜氏"の技こそが、新潟ならではの淡麗の味わいを造り上げているのです。

淡麗辛口の味わい

新潟県の日本酒は、このような背景のもと淡麗に仕上がっています。また、その多くが辛口でもある"淡麗辛口"です。

綺麗でスッキリとしていて、後に残らないため飲み飽きない淡麗辛口の日本酒。心地良く開いてパッと消える、花火のようなキレの良さが特徴です。

料理の邪魔をせず引き立てるので、食中酒として新潟淡麗をお楽しみください!

新潟県の日本酒ランキングtop10

新潟県日本酒ランキング10位:髙千代 からくち純米酒 プラス19 美山錦

高千代 からくち純米酒 +19 720ml【新潟県 高千代酒造】 たかちよ 四合瓶
出典:高千代 からくち純米酒 +19 720ml【新潟県 高千代酒造】 たかちよ 四合瓶

髙千代酒造の「髙千代 からくち純米酒 プラス19 美山錦」は、美山錦を完全に発酵させた日本酒度+19の辛口純米酒。口当たりはよく、口の中でじんわりと広がるコクや旨味、抜群のキレの良さが特徴的な味わいです。

不純物の極めて少ない極軟水、そして新潟県内限定で使用できる、穏やかな香りと味が特徴のG9酵母を使用するなどこれらのこだわりにより実現した、口に含んだ瞬間から感じられる辛さは見事の一言。日本有数の米どころ南魚沼市に本拠を置く高千代酒造は、珍しい酒米「一本〆」を自家栽培していたり、自社精米機を導入していたりと、お米にこだわった酒造りを行っています。

飲み飽きしない超辛口のお酒は、冷やでその辛さを楽しむのも、やや熱めの燗でふくらむ旨味を楽しむのもおおすすめ。焼鳥や煮込み、味の濃い煮付けなど、しっかりした味わいの料理と楽しみたい逸品。

新潟県日本酒ランキング9位:麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸

麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸 1800ml
出典:麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸 1800ml

「麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸」は、地元産の五百万石を100%使用、精米歩合は45%の純米大吟醸酒。柔らかでフルーティーな香りと滑らかな口当たりが素晴らしく、透き通るような雰囲気をそのままお酒にしたような、綺麗でスッキリとした味わいが楽しめます。

麒麟山酒造の超定番酒であった「ブルーボトル」の後継酒として造られ、伝統の味わいをもとにブラッシュアップ。まさしく“ながれぼし”のように喉を流れていく、うっとりとするようなお酒は、御神楽山系にあるブナの原生林の恩恵をたっぷり受けた超軟水で仕込まれています。

「麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸」の淡麗辛口の良さを活かすためには、軽く冷やしていただくのがオススメ。刺身やカルパッチョ、塩でいただく天ぷらなど、素材を生かした料理に抜群の相性です。

麒麟山 ながれぼし 純米大吟醸 1800ml
¥6,600
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

新潟県日本酒ランキング8位:鶴齢 純米吟醸

☆【日本酒】鶴齢(かくれい)純米吟醸 720ml 箱入り
出典:☆【日本酒】鶴齢(かくれい)純米吟醸 720ml 箱入り

300年の伝統を誇る青木酒造の「鶴齢 純米吟醸」は、穏やかでほのかな香りと、優しいふくらみのある旨味と酸味が特徴の旨口のお酒。米本来の味を重視しながらも、軽くソフトに仕上げられた、万人向けとも言える飲み飽きしない日本酒です。

この酒質は、父が五百万石、母が山田錦のエリート米"越淡麗"を55%まで磨き上げることで実現。地下80メートルの井戸から汲み上げる豊かな軟水は、仕込みはもちろん機材や洗浄にまで使用していて、同蔵のお酒造りを支えています。「鶴齢」のレギュラー純米吟醸酒であり、同ブランドを知る際には飲んでおくべき一本です。

冷酒や冷やで飲んでも美味しいお酒ですが、一番オススメはぬる燗。優しい味わいをそのままに、染み渡るような旨味がたっぷりと楽しめます。

created byRinker
【日本酒】鶴齢(かくれい)純米吟醸720ml
¥2,007 (2022/04/24 18:28:57時点Amazon調べ-詳細)

新潟県日本酒ランキング7位:菊水の純米酒

菊水の純米酒 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]
出典:菊水の純米酒 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]

「菊水の純米酒」は、新潟県産米を70%まで精米した純米酒。お米ならではの味わいが感じられる濃厚で深い旨味とどっしりとした酸、それでいてスッキリとしたキレとしっかりとしたコクもあるという、純米酒の良さを体現しているような一本です。

菊水酒造の超定番酒ということもあり入手しやすく、ビンだけでなくアルミ缶での販売もあるのも、気軽な酒を楽しむタイミングには嬉しいところ。メーカーにの説明によると「ほどほどの量をじっくり味わいたい!」という愛飲家の人も広がっているとのことです。

コクのあるバランスのいい味わいは冷やから熱燗まで幅広く対応。お燗にすると持ち味であるコクが更に引き立ち、ふくよかな米の旨味がより広がるのでオススメです。濃厚な味付けの肉料理などにも合わせやすく、日々の晩酌にもぴったりです。

created byRinker
菊水酒造(新潟)
¥2,178 (2022/04/24 18:28:57時点Amazon調べ-詳細)

新潟県日本酒ランキング6位:久比岐 和希水 純米

久比岐 和希水 純米 720ml
出典:久比岐 和希水 純米 720ml

頚城(くびき)酒造の「久比岐 和希水(くびき わきみず) 純米」は、酒米「越淡麗」を60%まで精米した純米酒。穏やかでスッキリとした上品な香りと、旨味がありながら非常に透明感のある雰囲気が特徴の、飲み飽きしない酒質のきれいなお酒です。

頚城酒造をはじめ、地域の人々や団体が参加する「柿崎名水農醸プロジェクト」によって生まれたこのお酒。平成の名水百選にも選ばれた「大出口泉水」を仕込み水にするだけでなく、この水を使用した棚田から生まれたお米を原料としている、まさしくすべてが調和したお酒なのです!

飲み方は冷酒、冷や、ぬる燗まで楽しめますが、まずは冷やでゆったりと味わってみてください。恵まれた自然とあそこを愛する人々の思いが込められた綺麗なお酒は、和洋中さまざまな料理に合わせられる食中酒です。

久比岐 和希水 純米 720ml
¥2,310
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

新潟県日本酒ランキング5位:越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸

越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸 [ 日本酒 新潟県 720ml ] [ギフトBox入り]
出典:越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸 [ 日本酒 新潟県 720ml ] [ギフトBox入り]

越後鶴亀の醸す「越後鶴亀 超特醸 純米大吟醸」は、厳選した酒米を48%まで精米して造られるお酒。豊かな果実を感じるフレッシュな吟醸香と、穏やかながら甘・酸・苦が融合したゴージャスな旨味が特徴。一口飲んだだけで「うまい!」と感じられる、メリハリのある味わいに仕上げられた純米大吟醸酒です。

伝統と最新技術を組み合わせて造られ、地元はもちろん全国でも大きな人気を誇る越後鶴亀の日本酒。売れているからこそ実現できる“フレッシュローテーション”の理論で、常に新しく美味しいお酒を提供できるのです。飲み込んだ後、涼やかな酸と共に消えていく余韻は見事の一言で、蔵の自信と確かな技術が伝わります。

このお酒は辛口タイプであり、常温より少し冷やしたくらいの温度で楽しむと、同商品のクオリティを最大限に味わえます!鶴と亀を使用したおめでたい商品なので、ハレの日のとっておきや、大切なプレゼントにもっピッタリです。

新潟県日本酒ランキング4位:久保田 千寿

久保田 千寿 吟醸 1800ml
出典:久保田 千寿 吟醸 1800ml

朝日酒造の「久保田 千寿」は、酒造好適米・五百万石を使用、精米歩合50%の吟醸酒。淡麗辛口を象徴するような穏やかな香り、綺麗でスッキリとしながら旨味の芯を感じる味わいが特徴です。1985年の「久保田」発売時に最初に誕生した、"久保田の原点"です。

いつもの食卓を少し特別にする"食事と楽しむ吟醸酒"として展開されている一本。喉をサラっと通るキレ、米本来の旨味と酸味、ほのかな余韻や甘味は、料理の味わいを邪魔することなく、四季折々の素材が持つ味と香りを引き立ててくれます。飲みやすさだけでなく、じっくりと味わえる懐の深さをもつ「千寿」は、まさしく定番酒として堂々たる一本でしょう。

スッキリとした雰囲気を楽しむなら冷酒、バランスの良さを感じるなら冷や、穏やかにあがる旨味の堪能したいならぬる燗で。和食全般と相性が良く、シーンを選ばない一本です。

created byRinker
久保田
¥2,600 (2022/04/24 18:28:59時点Amazon調べ-詳細)

新潟県日本酒ランキング3位:清酒 八海山

清酒 八海山 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]
出典:清酒 八海山 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]

ランキング3位の「清酒 八海山」は、普通酒でありながらも、原料米を60%まで精米した確かな品質の一本。淡麗なスッキリとした飲み口とまろやかな甘味と旨味、綺麗な喉越しがが特徴です。"いい酒をより多くの人に"という想いを形にした、八海醸造の真髄と呼べる日本酒です。

普通酒とは思えないこだわりのお酒は低温発酵でゆっくりと丁寧に醸しており、一口飲めば、丁寧な酒造りが生んだ綺麗な仕上がりを楽しむことができます。八海醸造の“メーカーには品質責任だけでなく、供給責任もある”という考え方が、美味しくて安定した「八海山」ブランドに繋がっているのです。

飲み方は冷や、ぬる燗、熱燗まで楽しめます。料理の邪魔をしないので、食中酒として楽しむのがオススメ。辛口の日本酒なので、淡白な味わいの和食などが特に好相性。朝日酒造は自社の酒粕を使ったクリームチーズなどのつまみも販売しているので、一度は合わせて食べてみてください。

created byRinker
八海山
¥2,125 (2022/04/24 18:29:00時点Amazon調べ-詳細)

新潟県日本酒ランキング2位:〆張鶴 純

〆張鶴 純 純米吟醸 15度 1800ml(宮尾酒造)(新潟)
出典:〆張鶴 純 純米吟醸 15度 1800ml(宮尾酒造)(新潟)

宮尾酒造の「〆張鶴 純」は、五百万石を50%まで精米した純米吟醸酒。穏やかで優雅な香りと滑らかな口当たり、お米の良さを感じられる柔らかくふくらみのある味わいが特徴です。新潟純米の特徴である軽快さ、淡麗さがありながらも、旨味がしっかりしており、それでいて飲み飽きない酒質に仕上がっています。

発売から40年以上の歴史を持つ純米酒の先駆けとなるこのお酒は、今も全国の地酒ファンや純米ファンから愛されている一本。宮尾酒造に代々受け継がれてきた「〆張鶴」伝統の味わいは、"商売的な感覚や損得で酒を造りたくない"という先代の心意気が詰まった、独自の風格を持つ日本酒です。

綺麗でふくらみのある酒質は、冷やなら綺麗にスッキリと、ぬる燗なら米のまろやかさを楽しめます。さまざまな貝料理のほか、魚の味噌漬けやイカの沖漬けといった、魚介類の旨味をたっぷり閉じ込めた料理とは無類の相性の良さを発揮します。

created byRinker
〆張鶴
¥3,770 (2022/04/24 18:29:00時点Amazon調べ-詳細)

新潟県日本酒ランキング1位:上善如水 純米吟醸

上善如水 純米吟醸 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]
出典:上善如水 純米吟醸 [ 日本酒 新潟県 1800ml ]

ワンキング1位を飾る「上善如水 純米吟醸」は、白瀧酒造が誇る"水のようにピュア"な日本酒です。その名の通り“水の如し”なスッキリとした口当たりの良さ、上品でフルーティーな香り、そして口の中で広がる純米ならではの米の味が一体となって楽しめます。吟醸ならではのキレも特徴で、とても良い意味で余韻を残さない、どこまでも綺麗な酒質です。

今から30年以上前の地酒ブームの中で、これまでの概念を覆すような軽やかなお酒として「上善如水」が誕生しました。日本酒初心者でも楽しめるお酒として、長らく多くのファンを生み、今でも同ブランドの定番として展開されている一本です。

温度帯は冷やでも美味しいですが、やはり清冽な水のような味わいを堪能するためにキリッと冷酒で楽しむのがオススメ。クセのない辛口の仕上がりがより際立ち、スイスイと飲み進めることができますよ!澄み切った水のような味わいはどんな料理にも合いますが、サラダやレモンをたっぷり絞った生牡蠣など、酸味のある味わいとよく合います。ワイングラスで飲むのもお洒落ですね。

1990年の発売以降、多くの日本酒ファンから愛されている「上善如水」。"日本酒のおよそ8割は水"ということを実感できるような、同ブランドならではの味わいを是非お楽しみください。また、同ブランドには「スパークリング」などのバリエーションもあります。どれも飲みやすいので、シーンに合わせて選んでもいいかもしれません。

created byRinker
白瀧酒造
¥3,590 (2022/04/24 18:29:01時点Amazon調べ-詳細)

新潟県の酒蔵ランキングtop5

新潟県酒蔵ランキング5位:越後鶴亀

越後鶴亀は、明治二三年(1890年)に創業した新潟市の酒蔵です。

最高酒質を求め、敢えて小仕込みにこだわっているのが特徴。米の選定から適切な洗米条件、最適な吸水条件を設定し、熟練の技を駆使することで、原料米の特性を引き出しています。

代表銘柄は「越後鶴亀」です。

新潟県酒蔵ランキング4位:朝日酒造

朝日酒造は、天保元年(1830年)に創業した長岡市の酒蔵です。

"すべてにおいて、品質本位"という想いのもと、仕込み水には創業地内を流れる清澄な地下水脈を使用。米においては、地域の契約栽培農家とも協力しながら、日本酒に最適な米を自ら育てるほどのこだわりを持って、酒造りに向き合っています。

代表銘柄は「久保田」です。

新潟県酒蔵ランキング3位:八海醸造

八海醸造は、大正十一年(1922年)に創業した南魚沼市の酒蔵です。

目指しているのは"酒としての旨みは十分にありながら、食事を邪魔せず、いつまでも飲み飽きない酒"。仕込み水に霊峰・八海山の伏流水"雷電様の清水"を使用し、厳選した酒米と、人の手で丁寧に造った麹を用いて酒造りをしています。

代表銘柄は「八海山」です。

新潟県酒蔵ランキング2位:宮尾酒造

宮尾酒造は、文政二年(1819年)に創業した村上市の酒蔵です。

敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用。この、きめ細かな甘みを持つ軟水と、五百万石や高嶺錦などの良質な酒造好適米を産出する、"米どころ村上"ならではの酒米を活かして酒造りをしています。

代表銘柄は「〆張鶴」です。

新潟県酒蔵ランキング1位:白瀧酒造

白瀧酒造は、安政二年(1855年)に創業した南魚沼郡の酒蔵です。

春に雪解け水となり地面に染み込み、およそ五十年の年月をかけて育まれる清冽な地下水。白瀧酒造が自社敷地の三本の井戸から汲み上げるこの水は、酒造りに適した軟水であり、全ての日本酒の仕込みに使われています。

目指しているのは"柔軟でしなやかな姿勢で、水のようにピュア"な酒造り。代表銘柄「上善如水」からは、雪国越後湯沢の水が決定づける、白瀧酒造ならではの酒質を楽しめますよ!

全国屈指の酒処!新潟の日本酒を楽しもう

日本酒

ここまで、新潟の日本酒のおすすめランキングをご紹介してきました。ランキング中には、聞き覚えのあるであろう日本酒がたくさんでてきたのではないでしょうか?

新潟淡麗ともいわれる、特徴的なすっきりとした辛口が特徴の日本酒が多いこの県。食中酒としても非常におすすめです。

今回ご紹介したランキングを参考に、お気に入りの1本を見つけてみてくださいね。

《nomooo》

特集

page top