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この上ないマリアージュの提案♪ゼネラル・オイスター7店舗で「IMA 牡蠣のための日本酒」提供開始

全国でオイスターバーを展開するゼネラル・オイスターは、2018年8月1日(水)から、7店舗限定で新潟市にある今代司酒造株式会社の日本酒「IMA(アイ・エム・エー)牡蠣のための日本酒」を提供します。 「IMA(アイ・エム・ …

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全国でオイスターバーを展開するゼネラル・オイスターは、2018年8月1日(水)から、7店舗限定で新潟市にある今代司酒造株式会社の日本酒「IMA(アイ・エム・エー)牡蠣のための日本酒」を提供します。
「IMA(アイ・エム・エー)牡蠣のための日本酒」を製造する新潟県新潟市にある「今代司酒造」は、今年創業250周年を迎える老舗酒蔵。同社の周年記念事業のひとつとして、3年かけて開発した無添加の純米酒です。

通常の日本酒と比較して、リンゴ酸を多く含んでいるため白ワインのように甘酸っぱくジューシーな味わいが特徴。そのため、牡蠣や魚介類の独特の磯臭さを抑えることができます。 そもそも日本酒がシーフードとの取り合わせが良いのですから、この理由、納得できますね。

牡蠣に合うポイント、その1つ目は甘酸っぱさ×旨みです。白ワインのような甘酸っぱい味わいが生牡蠣はもちろん、燻製・ボイル・フライの牡蠣や寿司やお刺身など、さまざまなシーフードにぴったりマッチ。一方で、白ワインには少ない「旨味」がこの日本酒にはたっぷりあるので、双方の味わいが口中に広がります。

2つ目は鉄分の少なさが生臭さを抑制し、口中をリフレッシュしてくれること。魚介料理にワインを合わせた時に生臭さを強く感じるのは、魚介料理に含まれている「過酸化脂質」とワインに含まれる「鉄分」が反応し、生臭さが発生するから。この日本酒は一般的なワインと比べて鉄分含有量が100分の1程度と少ないので、牡蠣の生臭さを抑えることができるのだそうです。

3つ目はリンゴ酸の働き。特殊な清酒酵母の働きによって、この日本酒、多くのリンゴ酸を含んでいるのです。リンゴ酸は豊富な牡蠣の栄養分を人の体内に取り込む手助けをしてくれます。だから牡蛎がおいしく食べられるのでしょうね。

岩牡蠣(いわがき)はまさにこれからが旬。牡蛎にピッタリ合う日本酒で、おいしくいただきましょう!詳しくはこちら

【商品概要】

商品名牡蠣のための日本酒IMA(アイ・エム・エー)
価  格300ml :1,580円(税別)/720ml: 3,600円(税別)
発売日2018年8月1日(水)
販売店舗ゼネラル・オイスターグループ 7店舗限定
<東京都>
カーブ・ド・オイスター 東京駅八重洲地下街店(7/9より先行販売)、シュリンプ&オイスターハウス 西武池袋店、フィッシュ&オイスターバー 西武渋谷店、キンカウーカ 小田急新宿店
<神奈川県>
ガンボ&オイスターバー 横浜そごう店
<千葉県>
ガンボ&オイスターバー 千葉そごう店
<大阪府>
オイスタールーム 梅田ハービスエント店

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