話題のクラフトビールから乾杯の起源まで、ビールを美味しく愉快に飲むための雑学を掲載した「ビール今昔そもそも論」が、2018年7月17日(火)にジョルダンブックスより発売されました。
同書の著者は端田昌氏。サッポロビール(株)文化広報顧問、また一般財団法人日本ビール文化研究会の理事顧問として「日本ビール検定(びあけん)」を監修している人物で、執筆や講演活動を通じてビール文化を啓蒙しています。
本の内容は4章で構成され、現代のビールや昔のビールについて、乾杯の起源といった雑学や、生ビールの”生”って何というそもそも論など、興味の惹かれる内容が目白押しです。
ビールを幅広く知りたい初心者から、専門的に勉強したいビールマニアまで、ビールが好きな人が読めば一層ビールが好きになること間違いなしの一冊。ぜひ手に取って、ビール文化を深く学んでみてはいかがでしょう。詳しくはこちら。
商品概要
書名 | 「ビール今昔そもそも論」 |
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著者 | 端田 晶(はしだ あきら) |
発行元 | ジョルダンブックス |
価格 | 880円(税抜) |
発売日 | 2018年7月17日 |
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