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レモンサワーの新名所!恵比寿の「おじんじょ」「らんまん食堂」をはしご酒してきた!

「サワー」の呼び方を世の中に定着させたのは、祐天寺の老舗居酒屋「もつ焼き ばん」とされています。甲類焼酎にレモン果汁を絞り入れ炭酸で割る方法を考え出した当時の「もつ焼き ばん」の店長が、常連客と一緒にその呼び名を考えたところ、蒸留酒にジュースを割ったものをサワーと呼ぶということを知り、メニューにサワーと名付けることにしたのが始まりなのだとか。
 
今回は、そんなレモンサワー発祥の店として知られている「もつ焼き ばん」からもほど近い恵比寿で、個性的なレモンサワーが飲めるお店があると教えてくれたミサキちゃんと一緒に、穴場スポットとも言われる「らんまん食堂」「おじんじょ」の2店舗へ行ってきました!


 

スムージーが乗ったレモンサワー!レモンサワーと唐揚げのお店「らんまん食堂」

「らんまん食堂」は、全国でも珍しいレモンサワーと唐揚げの専門店。店内に入るとキッチンの奥からはパチパチと唐揚げが揚がる音と、香ばしい香りが漂ってきます。「らんまん食堂」自慢の唐揚げはテイクアウトも可能。でもやはり呑兵衛ならば唐揚げをつまみに一杯やりたいですよね!そんな「らんまん食堂」には、ちょっと変わったレモンサワーがあるらしい...。
 
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タカレモンサワー(504円)

それがこちらのタカレモンサワー!炭酸で割った甲類焼酎の上にレモン味のスムージーが乗った斬新なレモンサワーです。最初のうちは少し酸っぱく感じますが、スムージーが溶けてくれば丁度いい!メニュー名は、「らんまん食堂」運営会社の代表・高野氏の"タカ"からとったのだとか。
 
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さて、店内をグルっと見渡してみると、スムージーミキサーを発見!
 
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店長さんに特別にお願いをして、スムージーミキサーからスムージーを注がせてもらえることになりました!早速グラスにスムージーを注いでみます。(※セルフではありません。)
 
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ミサキちゃんも大興奮!ミサキちゃん、「早く飲みたーい!」
 
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たっぷりとスムージーが盛られているので、溶けるまでよくかき混ぜることをおすすめします!
 
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このシャリシャリ感がたまりません!
 
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それでは、そんなレモンサワーに合わせる唐揚げをご紹介していきましょう!らんまん食堂の唐揚げは塩、醤油、コチュ、黒酢、フレンチの全部で5種類。食べやすい小皿で提供されるので、色々な味を少しずつ食べ比べられるのは嬉しい!各種1皿420円とお手軽に楽しめるのも有り難いです。
 
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まずは、一番人気の塩からいただきました!衣がサクサクで、噛んだ瞬間溢れ出す鶏の肉汁がたまりません!めちゃくちゃジューシー...。
 
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こちらはらんまん食堂オリジナルのタルタルソース!らっきょうが入っているので、シャキシャキとした食感を楽しめるのが特徴です。せっかくなので、タルタルソースをつけて味わいの変化を楽しみながらいただきましょう!
 
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唐揚げばかり食べていては胃がもたれちゃうんじゃ...という心配は無用です!らんまん食堂では、唐揚げを美味しく、健康的に食べるために、唐揚げを野菜で巻いて食べることを推奨しています。
 
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というわけで、タルタルソースをつけた唐揚げを野菜で巻いて一口。

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唐揚げを口いっぱいに頬張って「ボーノ」のポーズ!
 
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これはレモンサワーも進むはずです...。甘すぎないレモンサワーだから唐揚げに合わないわけがありませんね!相性抜群です!
 
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王様のレモンサワー(714円)

こちらは王様のレモンサワー。手が込んでいることから、ちょっと大げさなメニュー名にしようということでこのネーミングにしたのだとか。
 
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甘めのシロップが入っているので、少し甘口のレモンサワーです。
 
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「コチュ」とはコチュジャンのこと。少しピリ辛なので、こちらもレモンサワーが進んじゃいます!
 
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こちらは洋風な味付けの唐揚げ。唐揚げの上にハーブが振りかけられています。香りも楽しめる逸品です!
 
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こちらは黒酢をかけた唐揚げです。甘酸っぱい黒酢が、唐揚げとよく合う!
 
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純レモンサワー(420円)

そしてお次のレモンサワーは、純レモンサワー。シンプルなレモンサワーですが、これがまたレモンの風味が引き立つ美味しさ!レモンの爽やかな酸味を存分に味わうことができるのも、ピュアな味わいの甲類焼酎だからこそ実現できる技。
 
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その美味しさの秘訣は、レモンを皮まで搾ることにあるんだとか。
 
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甘くないレモンサワーだから、唐揚げと一緒に飲むと、グビグビといけちゃう一杯です。
 
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こちらは、おろしポン酢。こってりな唐揚げをさっぱりといただけます!
 
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やっぱり、王道の醤油味の唐揚げと、王道のレモンサワーの組み合わせは抜群の相性を発揮しますね!
 
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レモンは脂質代謝によく、美白・美顔にも効果があるそうです!美味しいレモンサワーと唐揚げを食べて、健康にも美容にもいいなんて、まさに一石三鳥ですね!ごちそうさまでした!
 
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最後に断言しちゃいましょう!唐揚げとレモンサワーの相性に間違いは絶対にありません!個人的には、唐揚げには甘くないレモンサワーがおすすめ。唐揚げとビールの組み合わせも、もちろんよく合いますが、相性のいい唐揚げとレモンサワーの組み合わせをとことん味わいたいなら、ぜひ「らんまん食堂」に行ってみてください!

店名 フライドチキンとレモンサワーの店 らんまん食堂
住所 渋谷区恵比寿西1-4-1 内野ビル1F
電話番号 03-5489-4129
営業時間 【平日】
昼 11:30~14:30(LO)
夜 18:00~24:00(LO)
【土・祝・日(全時間ディナーメニュー営業)】
昼 12:00~14:30(LO)
夜 17:00~21:30(LO)
定休日 日曜日定休
HP http://www.rangmang.com/ebisu.html


6種類のレモンサワー!レモンサワーと鶏料理のお店「おじんじょ」

続いてご紹介する「おじんじょ」は、広島県産レモンを使用した6種類のレモンサワーと広島県三原市の“みはら神明鶏”と呼ばれるブランド鶏が自慢のお店で、昨年7月にオープンしたばかりの新店です。店名の「おじんじょ」とは、広島弁で「正座」の意味。「正座してお客さんを待っています。」という想いを込めてこの店名にしたのだとか。
 
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店頭には、広島県産のレモンがゴロッと並んでいます。

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早速店内に!カウンターには、おばんざいが4種類並んでいて、その中から好きなお通しを選ぶことができます。
 
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「おじんじょ」の店内は、どこか懐かしさを覚える居心地のいい雰囲気です。
 
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いつもの生レモン酎(450円)

慣れた雰囲気で「いつもので!」と注文するミサキちゃん。実はミサキちゃん、「おじんじょ」の常連なんです。
 
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こちらは「おじんじょ」の定番、いつもの生レモン酎宝焼酎「純」を使用したスタンダードなレモンサワーです。「おじんじょ」では、1杯目はビールではなく、レモンサワーを頼む人の方が多いのだとか。レモンの程よい甘酸っぱさがたまりません。
 
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こちらは、おじんじょのポ・テ・サ・ラ(550円)!ポテトサラダの上に乗っているのは、カレー風味のたくあんです!

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たくあんのコリコリとした程よい歯ごたえがたまりません!カレー風味のたくあんが、ポテトサラダの素朴な味のいいアクセントになっています。まさに新感覚のポテトサラダです!
 
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瀬戸田のレモン塩de酎(480円)

こちらは瀬戸田のレモン塩de酎。広島県の瀬戸田産のレモンを使用した、自家製のレモン塩を、レモンサワーに混ぜて飲みます。
 
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自家製のレモン塩を投入!
 
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よくかき混ぜて召し上がれ!
 
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自家製のレモン塩をかき混ぜると、グラスに口を近づけた瞬間に香るレモンの香りが一層豊かになります。
 
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こちらは「おじんじょ」の名物メニュー・神明鶏の肉汁焼き(1480円)です!ジューっという音と共に、鶏肉の香ばしい匂いが店内に広がります。これぞまさに究極の鶏料理!
 
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神明鶏の肉汁焼きは、"ヘルシー手羽むね"と"定番もも"から選ぶことができます。今回は、ヘルシー手羽むねを注文しました。
 
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オヤジの麦レモン酎(480円)

こちらはオヤジの麦レモン酎。ご覧の通り、気泡が目立つほどかなり強炭酸です。一口飲んだ後に感じるレモンの香りと、鼻から抜ける麦焼酎の香りがなんとも心地いい。
 
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先ほどの大きな神明鶏の肉汁焼きを、店員さんが食べやすいサイズにその場でカットしてくれました。
 
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鶏料理とレモンサワーってなんでこんなによく合うんでしょう。オヤジの麦レモン酎のガツンと来るキレ味爽快な飲みくちでも鶏料理とよく合いますね!
 
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いつの間にかグイグイと飲み続けるミサキちゃん。あっという間にレモンサワーも飲み干しちゃいました。
 
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シャリッと!!レモン酎(480円)

こちらはシャリッと!!レモン酎。クラッシュアイスに注がれた焼酎と強炭酸が個別に提供されます。
 
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一緒に出てきた炭酸はこちら。「激」というネーミングから既に炭酸が強そう!
 
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クラッシュアイスのシャリシャリとした食感がたまりません!夏になったら絶対に飲みたい一杯です。ちなみに、甲類焼酎だけのお代わりも可能です。
 
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ギンギンに冷えたレモンサワーを飲んだので、頭がキーンとしてしまった様子のミサキちゃん。
 
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レモンチェッロで酎(480円)

ショットグラスに入っているのは、レモンチェッロと呼ばれる、世界で一番アルコール度数の高いお酒として知られるスピリタスで作られたレモンリキュールです。
 
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少し注いだだけでもスゴいアルコールを感じるかと思いきや、意外と飲みやすい!
 
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ミント香るレモン酎(480円)

こちらは、ハチミツレモンを使用したレモンサワー、ミント香るレモン酎
 
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甘口のレモンサワーをミントの香りでさらに飲みやすくしたタイプです。見た目もオシャレで女性にも人気だそうです。
 
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落ち着いた雰囲気に癒やされて、ほろ酔い気分のミサキちゃん。馴染みの料理長との会話も弾み、すっかり上機嫌。
 
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「おじんじょ」自慢のこだわりレモンサワーと絶品鶏料理を堪能し、大満足!「おじんじょ」の鶏料理と合わせるなら、やっぱり「いつものレモン酎」や「シャリッと!!レモン酎」のような甘くないレモンサワーの方がよく合います。我が家に帰ってきたかのような温かさを感じることができるのも、「おじんじょ」の魅力の一つ。落ち着いた雰囲気でゆっくりとレモンサワーを味わいたいならおすすめしたいお店です。

店名 晩酌屋おじんじょ
住所 東京都渋谷区恵比寿西2-2-10 西牧ビル 1F
電話番号 03-5784-1775
営業時間 17:30~翌0:30(フードL.O.23:00 ドリンクL.O.23:30)
※金・祝前日は26:00まで営業
定休日 不定休
食べログURL http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13171194/

恵比寿はレモンサワーの新名所!

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レモンサワーにこだわりを持った恵比寿のお店をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
 
甲類焼酎とレモン、そしてソーダの3つの素材で作れてしまうのがレモンサワー。その基本的には3つの素材しか使用しないレモンサワーであっても、使用する焼酎やレモン、氷やソーダにまでこだわることで、バリエーションが豊かになるということが、今回ご紹介した2店舗に共通する特徴と言えるでしょう。
  
さらに、甲類焼酎は、糖質ゼロ・脂質ゼロ・低カロリーととってもヘルシー。それに対してレモンは、ビタミンCが豊富で美容・健康にも効果的と、女性や健康に気遣う方にも絶大な効果を発揮するのが、レモンサワーです。
 
今回ご紹介した2店舗以外にも、恵比寿の「Bar and Kitchen N.Park」、中目黒の「大樽」など、祐天寺の「もつ焼き ばん」から発信されたレモンサワー文化は、着実に祐天寺〜恵比寿エリアに根付いています。
 
中でも、恵比寿はこれからレモンサワーの新名所になること間違いなし。皆さんもぜひ、恵比寿に訪れた際はレモンサワーの美味しいお店を探してみてはいかがでしょうか。

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