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【基礎知識】今さら聞けないワインの常識!スパークリングワインとシャンパンの違いって?

こんにちは。皆さんはシャンパンとスパークリングワインの違いってご存知ですか。どちらも同じ発泡性のワインですが、具体的にどういった違いがあるのか、意外と知らない方も多いかと思います。今回はそんなシャンパンとスパークリングワインの違いについて説明します。

シャンパンはスパークリングワインの中のカテゴリー?

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スパークリングワインは泡の出るワインということで、ワインの中に炭酸ガスを含んでいます。このスパークリングワイン、さまざまな国で製造されていますが、そのなかでもシャンパーニュ地方産のもののみ、シャンパンと呼ばれているんです。つまり、数あるスパークリングワインのうち、一種がシャンパンということなんですね。



シャンパンは瓶内二次発酵法によって造られる


シャンパンがスパークリングワインの1種であることはわかりましたが、ではどのようにして作られたものがシャンパンと呼ばれるのでしょうか。それは「瓶内二次発酵法」をおこなったものになります。通常通り白ワインを醸造した後に、そのワインをブレンドして瓶詰めし、砂糖と酵母を加えた後、密閉して二次発酵を行います。一手間加えたスパークリングワインが、シャンパンということになるのです。



シャンパン以外のスパークリングワインの種類

シャンパーニュ地方産のスパークリングワインのことを「シャンパン」と呼ぶという話をしましたが、世界にはシャンパンの他にどんなスパークリングワインがあるのでしょうか。一部を紹介します。

シャウムヴァイン

シャウムヴァインとはEU内の原酒を使用し、ドイツで作られたものになります。二次発酵をおこなっており、ガス圧は3気圧以上となっています。

スプマンテ

スプマンテはイタリアの全州で製造されています。生産量は年間1億3000万本以上という規模で、ガス圧は3気圧以上となっています。

エスプモーソ

エスプモーソはスペインで作られているスパークリングワインです。生産量の85%はカタルーニャ地方で製造されています。二次発酵から口抜きまでを、最低9ヶ月熟成させるように義務付けもされています。
  
以上、スパークリングワインとシャンパンの違いについて、いかがでしたでしょうか。スパークリングワインには様々な種類がありますので、今まで飲んだことのないスパークリングワインに挑戦してみてはいかがですか?
 

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