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ブームの兆し!ここにあり!話題の"お茶割り"にこだわる東京都内の名店5選!

NIPPON SHOCHU MAGAZINE より転載

 

健康志向が強くなったことから、甲類焼酎に注目が集まっている昨今。レモンサワーが大きなブームになるなど、甲類焼酎の新しい愉しみ方が話題になっています。

そんな中、今都内を中心にジワジワと人気が出ているのが「お茶割り」。使用する焼酎、お茶、それぞれのこだわりを持ったお茶割りの名店5つを厳選して紹介します。

茶割

2016年9月のオープン以来、お酒好きを中心に大きな注目を集めている学芸大学の「茶割」。お茶割りブームの火付け役として、連日満席の大人気店です。

同店の特徴は、その豊富なお茶割りの種類!焼酎、泡盛など10種類のベースのお酒と、煎茶や焙じ茶など10種類のお茶の組み合わせで、合計100種類ものお茶割りを楽しむことができるんです。

この日オーダーしたのは、「焼酎×玄米茶」「焼酎×阿波晩茶」「焼酎×アールグレイ」の3種類。玄米茶のお茶割りは香ばしさ、阿波晩茶はお茶のコク、アールグレイは鼻を抜ける爽やかな香りと、3種3様の美味しさがあります。"お茶によってこんなにも味が変わるのか……"と驚きを隠せませんでした。

お茶割りに合わせる食事も個性的!お茶割りと同様、10種類の部位と10種類のフレーバーを組み合わせた「100種類の唐揚げ」が名物です。肉に味を染み込ませるために、揚げる前から揉み込みを行うなど手の込んだ唐揚げは、お茶割りとの相性も抜群。この日は、「もも肉」×「土佐酢」のさっぱりとした唐揚げをいただきました。

スタッフ:「焼酎は宝焼酎「純」を使用しています。「純」は、樽貯蔵熟成酒を使用しているので、まろやかで口当たりがいいんです!この樽貯蔵熟成酒ならではの自然な甘みが、アクセントになることでお茶割りがより飲みやすく仕上がりました。また、お茶の淹れ方にも、こだわりを持っています。水出し、お湯出しなど茶葉によって最善の淹れ方をできるように研究を重ねたお茶割りなんです!みなさん、最初はいろいろな組み合わせを愉しむのですが、何度か通っていただくうちにご自身イチオシのお気に入りを見つけていたりします(笑)」

【店舗情報】
店名:茶割
TEL:03-6412-7884
住所:東京都目黒区鷹番2-20-19 そしある学芸大 2F 右
営業時間:19:00~翌3:00 (LO 翌2:00)
定休日:無休(ただし年末年始、お盆、GWを除く)



酎ハイスタンド 練屋

烏龍茶にこだわるお茶割り店としてオススメするのが、「酎ハイスタンド 練屋」。2018年2月オープンながら、すでに地元・練馬では絶大な支持を受けている注目店舗です。お茶の本場・台湾の烏龍茶を飲んだ際に「日本の烏龍茶とはまるで違う……これでお茶割りをつくりたい」と感銘を受け、店のオープンを決意したのだとか。

名物の「凍頂烏龍ハイ」は、台湾の高山地域で作られている台湾を代表する烏龍茶の1つ。日本でみかける烏龍茶とは、見た目からして別物。金色に近い色味は、烏龍茶というよりジャスミン茶に似ています。
見た目もさることながら、お茶の味も全然違う!雑味がまるでない、すっきりとした味わいの中から、確かに感じる茶葉の香り。焼酎由来の甘みも、ほんのりと感じることができます。この絶妙なバランス感は、お茶割り専門店だからこそ実現できるのでしょう。

食事はワンコイン、手軽なおつまみメニューが多数ラインアップ。名物の「鶏の烏龍茶煮込み」は、手羽を烏龍茶で煮込んだ柔らかな食感が特徴。どの部位を煮込めば程よい食感になるのか、研究に研究を重ねた結果、手羽にたどり着いたのだそうです。形はしっかり残っているのに、口に入れた瞬間ホロホロに崩れる柔らかな食感。ほのかに香る烏龍茶の風味は、お茶割りのお供として合わないわけがありません。

店主:「自分が飲みたい烏龍ハイをつくるという信念のもと、お店をオープンさせました。お得な"せんべろセット"などもご用意していますので、気軽にお立ち寄りいただけると嬉しいです。凍頂烏龍ハイ以外にも、さらにプレミアムなブランド茶葉を使った烏龍茶もありますので、そちらも一度試してみてください。その他、時期によって違うお茶を仕入れるなど、烏龍茶以外のお茶割りも用意していますので、いつ来ても新しいお茶割りに巡り会えると思いますよ!」

【店舗情報】
店名:酎ハイスタンド 練屋
TEL:03-6875-6539
住所:東京都練馬区豊玉北6-14-2
営業時間:17:00~23:00(LO 22:30)
定休日:日曜
※上記の営業時間におきましても臨時休店または時間変更がございます。定休日以外の休店につきましては、公式FacebookおよびInstagramにて事前告知致します。

貝と魚と炉ばたのバンビ

SNSなどの口コミを中心に、ジワジワと人気を集めている居酒屋「貝と魚と炉ばたのバンビ」。多い時は座席がすべて女性のお客様で埋まることもあるほど、若い女性から支持されているのだそうです。その秘密は、エンターテイメント性あふれる演出とおもてなしの心にありました。

同店の名物茶割「生抹茶割り」は、横浜・伊勢佐木町の茶舗「川本屋」から仕入れているこだわりの抹茶を使った1杯。店主が全国の様々な抹茶を飲み比べた末にたどりついた、"最高の抹茶"なんだそうです。しかも、オーダーが入るたびに、目の前でお茶を立ててくれるパフォーマンスつき!お茶の立て方も、「川本屋」の方に研修を受けているので本格的なんです。

出来上がったばかりの抹茶で作る「生抹茶割り」は、茶葉の青々しさを感じる爽やかな風味が特徴的。ドロッとした食感もあるので、飲みごたえも抜群!焼酎が多いように見えるかもしれませんが、あえて低めの20度の物を使っているので飲みやすいのも女子受けするポイントです!
おつまみは、三浦海岸で獲れる旬な魚介を使った「藁で薫るスモークカルパッチョ」で決まり。来店されるほとんどのお客様が頼むほどの人気メニューなんだそうです。藁独特の風味と、抹茶の青さが口の中で混ざり合う"最高のマリアージュ体験"をご堪能あれ!

スタッフ:「当店の生抹茶割りは、最初から最後までずっと同じ物を飲む方がいるほど、リピート率の高い1杯です!何杯オーダーいただいても、その都度目の前で抹茶を立てて一番美味しい状態で召し上がっていただきますのでご安心ください!通常の生抹茶割りの他、お酒が苦手な方がお楽しみいただけるよう『ハニー生抹茶割り』などの甘めのバリエーションも用意しています!」

【店舗情報】
店名:貝と魚と炉ばたのバンビ
TEL:03-3879-3559
住所:東京都足立区千住2-62 富士ビル 3F
営業時間:17:00~24:00(LO 23:00)
定休日:無休

HAVESPI

100種類の焼酎が時間無制限で飲み比べできる焼酎専門店「HAVESPI」。好きな酒器を選び、好きな焼酎を取り出し、セルフスタイルで自由に飲み比べができます。

様々な焼酎を飲み比べられる同店でも、最近はお茶割りを楽しむ方が増えて来ているそうです。米・麦・芋などの変わり種焼酎でお茶割りをつくったり、チャイや麦茶など普通の店舗にはあまり置いていないようなお茶で、オリジナルなお茶割りをつくって楽しむお客さんが多いのだとか。

セルフスタイルだからこそ、自分好みのお茶割りがつくれるのも、魅力の一つ!例えば、ダージリンティーと緑茶をハーフハーフで入れたハイブリットなお茶割りや、トッピングにハチミツを加えた"ハニーお茶割り"など、自由な発想でお茶割りを楽しめちゃうんです。

スタッフ:「セルフスタイルで気兼ねなく自由に焼酎を楽しめるのが、うちの魅力です!焼酎はロック、水割り、お茶割りと様々な飲み方ができるお酒なので、色々と試して、自分の好みと愉しみ方を探してみてください。食事は持ち込み自由なので、お酒に合うおつまみを持ち寄ってパーティー感覚で楽しむのもオススメです。」

【店舗情報】
店名:HAVESPI
TEL:03-6457-7538
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3-9-9 新宿ワタセイ・タマビル 6F
営業時間:[平日]17:00~23:00(LO 22:45)
[土・日]12:00〜16:00(LO 15:30)17:00~23:00(LO 22:45)
定休日:年中無休(17:00~23:00の部のみ)

酒呑気 まるこ

古くからある大衆酒場を現代風にアレンジした"ネオ大衆酒場"として、若者に大人気の「酒呑気 まるこ」。JR渋谷駅ハチ公口徒歩5分ほどという好立地も相まって、週末・平日問わずお店は常に満員。近年の大衆酒場ブームの、中心的存在と言えるお店です。

同店のお茶割りは、「コウバシ茶割り」という他の店舗とは少し毛色の違う1杯。オーダーすると、氷と焼酎とティーバッグが入ったグラスに、別添えのお水ボトルが渡され、自分好みの濃さでお茶割りを作っていきます。お水の量、ティーバッグを浸す時間によって、全く違うお茶割りになるので、自分の好みの1杯を作り上げることができるんです!
ティーバッグに入っている茶葉は、静岡産の緑茶・国産の抹茶・国産の玄米がブレンドされたもの。香りを立たせるためのベストなブレンドになっているのだとか。使っている焼酎は、「宝焼酎」25度。雑味のないすっきりとした味の甲類焼酎を使うことで、お茶の風味を邪魔しない香り高いお茶割りに仕上がるのだそうです。

「酒呑気 まるこ」の魅力の1つとして挙げられるのが、豊富なメニューの数。店内の壁に全てを覆ってしまうほどメニューの短冊が貼ってあるので、何を食べようか迷ってしまうほどです。今回オーダーしたのは、名物「ワラ焼き カツオの塩タタキ」と「おばん菜盛り」。和食メニューが多い大衆酒場のおつまみは、お茶割りとの相性抜群!何杯でもおかわりしてしまいそうです!

スタッフ:「素材にこだわった料理と、リーズナブルな価格帯がうちの魅力です!メニューの数がとっても多いので、一回来ただけじゃ食べきれないと思います(笑)どの料理もお茶割りとの相性は間違いありませんので、何度も足を運んでいただいて色んな組み合わせを楽しんでいただきたいです。」

【店舗情報】
店名:酒呑気 まるこ
TEL:03-5784-1626
住所:東京都渋谷区道玄坂1-18-4 和田ビル 102
営業時間:16:00~23:30(LO)
定休日:無休

レモンサワーの次はお茶割りで決まり!ブームに火がつく前に足を運んでみては?

お茶や使用する焼酎にこだわりを持ってつくることで、楽しみ方の幅が広がる「お茶割り」。今回紹介した5店舗の他にも、一昔前のお茶割りのイメージとはまるで違う、こだわりを持ったお茶割りを提供するお店が増えて来ているんです!

各種メディアなどでも取り上げられ、ネクストブーム確実と言われている「お茶割り」を、一足先に楽しんでみてはいかがでしょうか?
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